熱いケーキ屋さん「ポム・ドゥ・テール」。と言ってもホットケーキではありませんよ。

先日、葛西駅そばの「ポム・ドゥ・テール」に行ってきました。

とても熱いケーキ屋さんでした。
と言っても、ケーキが熱いわけでもなく、ましてやエアコンが壊れて店が暑いわけでもありません。
店主さんの情熱がすごいのです。

初対面でしたが、店主さんは気さくでとても親しみやすい人でした。
私が塾をやっているということもあり、教育のこと、社会や地域のつながりなど話し合うことができました。
地元から世界に向けて、子供たちの現状や将来を真剣に考えていらして、とても感銘を受けました。

地域の人たちを同士と呼び、お互いに力を合わせて世の中をよくしていきたいという意気込みが伝わりました。
私もその輪の一部になり連携を取りながら、葛西TKKアカデミーとして社会に貢献したいと、切に思いました。

このように、「ポム・ドゥ・テール」さんだけでなく、他の地域の方々ともこれから積極的につながり協力しながら、子供たちや社会の未来の役に立てればと考えました。
私と同じように、非力ながら何とか人の力になりたいと考えている人がいると分かり、勇気をもらえた気がしました。
そして、その小さな力を合わせれば、私たちにも何かできるのではないかと希望を感じました。

勉強や仕事で疲れた体には、糖分が最適です。
「ポム・ドゥ・テール」さんには自家製のケーキがいっぱい。
どれも美しくおいしそうです。

私もシュークリームをいただきましたが、疲れた体に元気が出ました。
一服に、ここで甘いものを頂いてはどうでしょうか。
お勧めです。

「ポム・ドゥ・テール」さんだけでなく、他の方々ともつながりたいと考えています。
「地元密着」が葛西TKKアカデミーの方針の一つでもありますので、地元との絆を大切に、これからも頑張っていきたいと思います。

都内の中学校では今日から二学期です。新学期の準備は大丈夫ですか。この時期、気をつけなければならないことがあります。

葛西駅そば、個別指導塾葛西TKKアカデミーは生徒のことを真剣に考え寄り添い、いつも生徒の味方です。

都内の中学校では、いよいよ夏休みが終わり、今日から二学期デス。
夏休みの課題は終わりましたか。

夏休みの不規則な生活からいつもの生活に戻れているでしょうか。
まだ夏休みのリズムから戻れない人は、まず睡眠時間からもどしてみましょう。
暑い日も続いていますが、食事もしっかりとって元気に学校に行きましょう。

ところで、9月1日(夏休み明けの初日)は統計上、一年のうち生徒の自殺が飛びぬけて多い日です。

一学期、いじめや勉強へのプレッシャーから学校に行くのがつらくなる。
でも、夏休み中は学校というしがらみがなくなって大丈夫だが、また学校が始まるとなると苦しくなる。
そして、二学期の始業式及びその前後に、その苦しさに耐えられず、逃げ場もなくて自殺することが多いようです。

だから、初登校の前に「無理して学校に行かなくてもいいから、命を大切に。」とメディアでも盛んに言われていました。

葛西TKKアカデミーでも、いじめの話もよく聞きます。
何でそんなことをするのかと思います。
いじめは今に始まったことではありません。
私が彼らと同じくらいのときもやはりいじめの問題がありました。
それが未だに解決できないのだから、これまでのやり方ではだめなのでしょう。

いずれにしても、いじめる生徒は問題ですが、SNSという現代特有の環境がよりいじめを強固なものにしていると思います。

いじめをする生徒と同じく学校の対応も問題です。
生徒の話を聞くと何でそんなことするのかと思うことがよくあります。
ちょっと考えればもっと適切は対応はあると思えることが多いです。
先生がいじめをひどくしている場合もあります。
しかも、傷ついた生徒は学校に対して信用を失っています。
それなのに学校でしか対応の場がないことも問題です。
学校の形式的で柔軟性のないやり方では、今苦しんでいる生徒に十分答えられないのも事実です。

いじめに限らず、成績や家庭環境など、子供たちを取り巻く問題は深刻です。
今の学校教育という制度はもう限界にきていると思います。
もっと教育の幅を広げ、あらゆる事態に対応できるようにしなければなりません。
それは公教育という枠組みに縛られないものも含みなす。
なぜなら、先ほど述べたように学校というしがらみが生徒を余計に苦しめ逃げ場を閉ざし、命を絶つという結末をもたらしているからです。

さらに、自殺した生徒の後ろに、自殺しないまでも苦しんでいる生徒がいることも忘れてはいけません。
自殺しないからいい、表に出てこないから無視していいという訳ではないのです。
これらの悲劇をなくし、もっと生徒たちに生きる喜びと希望が持てるようにしてあげたい。

葛西TKKアカデミーはそんな生徒たちの居場所となり、彼らを全力で支えたいと考えています。

「まいぷれサマーフェスティバル」に多くの方がお越しくださいました。ありがとうございました。まだまだ夏休みの課題のお手伝い受け付けます。

8月25日は「まいぷれサマーフェスティバル」にたくさんのご来場ありがとうございました。
暑い中、わざわざいらしてくださり、感謝の限りです。

葛西TKKアカデミーのブースにも多くの方がいらしてくださいました。
心よりお礼申し上げます。

「パタパタ飛行機」と「プロペラカー」を用意しましたが、「パタパタ飛行機」の方が人気でした。
ただ、「パタパタ飛行機」は難易度が高く、小さいお子様には難しかったようです。
でも、時間をかけ、手伝ってもらいながらみんな頑張っていました。


参加された方で壊れた、うまく飛ばないなどありましたら、ご連絡ください。
手直し、修理承ります。

去年に引き続き、たくさんの家族に楽しんでもらったようで何よりです。
子どもたちの頑張って作って完成した時の笑顔、動かしてみたときの驚きと喜びの表情は忘れられません。
これからもたくさんの子供たちにワクワクと驚き、そして喜びを提供できる塾でありたいと思います。
そして、地元を中心に一人でも多くの子供の成長の支えになりたいと考えています。

現在新作を考え中です。
次のイベントでは新たな工作ができると思います。

楽しみにお待ちください。

葛西TKKアカデミーはそれぞれのお子様に合わせた授業ができます。
小学生から高校生まで、五教科に限らず作文や工作、面接の練習など多様な要望にお応えできます。
料金、時間帯も十分に対応できます。
この柔軟性は小規模個別指導塾ならではです。

進路指導や勉強以外の子育ての相談等も承ります。
どんなことでも気軽にお問合せください。

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重たいランドセル、子供たちの健康が心配です。

個別指導葛西TKKアカデミーに小学生の生徒がいますが、先日、彼女のランドセルを持ってビックリ。
洒落にならないほど重いのです。
以前から小学生の重すぎる荷物については知っていましたが、実際に持ってみるとひどいです。
大人でも重いと感じるくらい。
これを毎日、片道30分以上背負って登下校するのかと思うと、同情と同時に心配になります。

最近取りざたされている問題の一つに生徒たちの持ち物があります。
ランドセルは年々改良されより軽く丈夫になっています。
しかし、教科書やノート、ドリルなどの教材は以前(特に「ゆとり教育」のころ)に比べ格段に多くなっています。
学習指導要領の改訂により、教科書のページすすが増え、サイズも大型化しています。
昔みたいに教科書が上下に分かれておらず、一冊の厚みも増えています。
時には体操着や上履き、ピアニカや粘土も持たなければならず、平均で7.7㎏の荷物を持たなければならないと言われています。
パンパンになったランドセルを背負って、よたよたと通学路を休み休み歩く小学生の姿が目撃されます。
7.7㎏と言えば、自分の体重の4分の1くらいになるので、疲れて当然です。
よく後ろにこける生徒がいるそうです。

中学生では更に教科書は増えます。
更に「置き勉禁止」(学校に教材を置いておくのを禁止すること)なので、毎日生徒は全教科の教材を持って往復しなければなりません。
また、ランドセルではなく、ショルダーバッグになるので、体にかかる重さが偏り、よりバランスが悪くなり、脊柱が湾曲するかもしれません。
歩く姿勢も更に悪くなります。

この問題は生徒を疲れさせ活力を奪ったり、登下校中ふらふら歩いて事故に巻き込まれるだけではありません。
背中に重い荷物をかるわなければならないので、どうしても前傾姿勢になります。
前かがみの姿勢は重い頭を支える首の負担を増やし、肩こりを引き起こします。
また、猫背になり、頭痛や腰痛を発症することもあります。
子供はまだ骨格がしっかりしていませんから、重すぎるカバンは大きなダメージになります。

当然、生徒たちのストレスは計り知れないものでしょう。

このようになったのも、脱ゆとり教育で教科書が分厚くなり、ドリルなどの補助教材が格段と増えたことが原因です。
内容を増やし教材をたくさん持たせれば学力が上がるという短絡的な考え方からきているように思われます。

しかし、それは事実ではありません。
今の学級は35人から40人くらいです。
これだけ多くの人数を一クラスに抱えるのは先進国でも珍しいです。
欧米ではたいてい20人以下です。
当然多くの生徒がいるということは、学力のばらつきも大きくならざるを得ないということです。
人数を減らし小分けにすれば、より個々に合ったレベルでの指導が可能になるのですが、日本の場合はそうはいきません。
結果、学校の先生は中くらいかやや下のレベルの生徒に合わせた授業を行います。
上のレベルの生徒には物足りないし、下のレベルの生徒には難しくてついていけない。
それでも同じ授業を受けさせないといけないのです。
結局、自分に合った授業を受けられる生徒はクラスの中でもほんの数人でしょう。

非効率です。

ある塾でオリジナルのテキストを開発しました。
開発者は初歩から応用まで全て一冊に収めた素晴らしいテキストができたと自負していました。
非常に分厚く、一冊一万円するテキストが出来上がりました。

しかし、多すぎる内容を押し込めたテキストは字が小さく読みづらい、ページと解答のリンクもできていなかったので、答えを探すのが一苦労でした。
全てのレベルの内容が入っているということは、自分のレベルに合っていない部分も大きいということです。
つまり、こんな分厚い本で使うのは本の一部ということです。
何と言う無駄でしょうか。

ちょっと話がそれてしまいましたが、要は安易な内容増加がそれなりの効果を出さず、更に生徒の成長や健康に悪影響を及ぼしているということです。
不必要に重いランドセルがこれだけの悪影響を与えているのであれば、やはり考え直すべきでしょう。

街中で苦しい顔をしながら学校に通っている生徒を見かけます。
大人として、現場を直視し、本当に必要な教材に集約すれば、子供たちの負担も減るでしょう。
そして、そのためには生徒一人ひとりにより対応できる体制を整える必要があります。
例えば、人学級の人数の削減など、やれることはあると思います。

子供たちに人気のアイドルグループのメンバー、平手友梨奈主演映画「響」を記念して、例の「54字の物語」が作品募集!

以前、ご紹介した『54字の物語』が映画『響』と共同で文学賞を開催しています。
皆様もチャレンジしてはいかがでしょうか。
もちろん、葛西TKKアカデミーもサポートします。
良い作品を作ってみませんか。

生徒たちの間でも人気の高いアイドルグループ「欅坂46」をご存知ですか。
クールで激しいダンスが売りのようです。

そのメンバーの平手友梨奈という人が主演を務める『響-HIBIKI』という映画が公開されるそうです。

映画『響-HIBIKI』のホームページはこちら

漫画原作のこの映画の内容は、主人公の15歳の少女「響」が、その天才的文学的才能を通して世間に旋風を巻き起こしていくものです。
まっすぐな彼女の取る行動は周囲の人々に影響を与え、やがて人々の価値観をを変えていく。

文学つながりということで『54字の物語』と『響-HIBIKI』の制作グループがコラボして、文学作品を募集しています。

世界一短い小説と言われた『54字の物語』はTwitterを通して広まり、多くの人々が作品を投稿しています。

そんな中、今回「響文学賞」と題して作品を募集しているわけです。

「響文学賞」へのリンク

お題は「響」、解釈は自由のようですので、自分が関係あると思えばそれでいいのでしょう。
ルールは一つ、9文字×6行の54字で作品を書く。
記号なども使っていいようなので、上手に字数を合わせてください。

54字は非常に短いので、簡潔に書かないといけません。
でも、投稿された作品を見ると、なかなか創意工夫に富み、面白く感銘受けるものがたくさんあります。

優秀作人には賞品も出るようなので頑張ってみてはいかがでしょうか。

応募期間は8月31日までです。
上のリンクから作文ジェネレーターを起動させ、投稿すればオッケーです。

夏休みの課外活動の一環としてチャレンジするのもいいでしょう。
ここで賞を取れば受験に必要な調査書にも書けますよ。

読書感想文を書こう!夏休みの宿題で子供たちが苦戦するのが読書感想文です。どのように書けばいいのでしょうか。

皆様のお役に立てる個別指導塾を目指す葛西TKKアカデミーは、通常の五教科の指導の他に、読書感想文や自由研究のお手伝いもします。

夏休みの宿題で子供たちが嫌がるのもが読書感想文です。
読むのが面倒くさくて後回しにしていたら、いつの間にか夏休みも終わり。
慌てて読もうとしても時間が足りず、提出期限に間に合わないなんてことはよくあります。

そうならないように早めに手を付けた方がいいでしょう。
本日は、読書感想文の書き方とコツをご説明します。

当然本を読む訳ですから、最初に本を選ばないといけません。
普段から本に親しんでいるお子様ならいくつか心当たりがあるでしょうが、そうでないと一から探さないといけません。
本屋の店頭にもたくさんあって、どれを選べばいいか分からない。

特にこだわりがないのであれば、本は何でもいいと思います。
分からないときは、読書感想文の推薦図書や本屋の店頭にあるポップで決めると、だいたい間違いはありません。
友達が勧めた者でもいいし、テレビで話題になっているものでもいい。
映画やドラマの原作であれば、先に映像を見て読むと分かりやすかったりします。
それでも分からないときは表紙の絵や色で決めてもいいと思います。
つまり、こちらがどのように書くかが問題であって、そのもとになるお話は何でもいいのです。

次に本を実際に読むのですが、ただ読んでいると何も印象に残らず、後で何のお話か、何を書いていいか分からなくなります。
だから、読みながらメモを取るようにしてください。
メモすることは、あらすじや印象に残った場面や言葉、登場人物の行動や気持ちなど、感想文を書くときの助けになると思ったことです。
要約して書いてもいいし、抜き出しても構いません。
ページ数と行を書いておくと、後で見直すときも便利です。
また、読んでいるときの自分の気持ちもいい材料になりますから、メモしましょう。

こうして読み終え、各材料が集まったら、内容を決めましょう。
何をどのくらい書くか決めるのです。
それに基づき、使えそうな材料をメモから見つけます。
メモをつなぎ合わせ大筋を決め、細かいところを書いていきます。
この時、ページが書いてあればすぐに本を参照できるので便利です。

基本的構成は小学生の場合、「はじめ」「なか」「おわり」が一般的です。
「はじめ」にはどうしてその本を読もうと思ったか、きっかけやあらすじなどを書き、読み手に本の紹介をします。
「なか」では、印象に残った場面に触れ、どうしてそこが印象に残ったか説明します。
自分の感想や、その場面から分かったこと、学んだことを書くといいでしょう。
「わたしだったら…」というのもいい書き方です。
分量にもよりますが、ふつうは印象に残った場面を二つぐらい触れれば十分でしょう。

1200字であれば、「はじめ」150字、「なか」800字、「おわり」200字ぐらいが目安になると思います。

こうして一通り書けたら、必ず読み直しましょう。
主語述語の不一致や、文末表現の不統一、誤字脱字などないか確認しましょう。
原稿用紙の使い方は適切ですか。

時間があれば他の人に読んでもらってください。
意見、感想、こうしたらもっと良くなるというアドバイスがもらえます。
こうしてより良い感想文に仕上げましょう。

慣れないと面倒くさく思えるかもしれませんが、書いてみると意外と面白かったりします。
これをきっかけに物書きに目覚めるかもしれません。

いずれにしても「書く」という行為は社会生活において非常に重要な行為です。
様々なきっかけを有効に活用して、子供たちの「書く」技術を磨いてほしいと思います。

問題集の使い方。「つまみ食い作戦」!!!

葛西駅そば、個別指導塾葛西TKKアカデミーではそれぞれの生徒に合わせた指導を行っています。
本日は問題集の使い方についてお話します。

学んだことを確認し、定着させた能力の更なる向上を図るため、問題集をやることは非常に良い方法です。
しかし、問題集も千差万別で自分に合ったものでないと、かえって逆効果になる場合があります。
かと言って、問題集は一人ひとりに合わせて作られているわけではありませんので、自分にピッタリしたものが見つかるとも限りません。
そこで自分から問題集との付き合い方を考えなければならないのです。

勉強の仕方は人それぞれ、勉人に通用する勉強法はない。
それが葛西TKKアカデミーの基本姿勢です。

その中で「つまみ食い大作戦」をお教えしましょう。

皆さんは問題集をどのように活用していますか。
1ページから順番に一問も逃さず、端から端までやりますか。
それでもうまくいけばいいのですが、そうでなければこの方法を試してみてください。

「つまみ食い作戦」とは全ての問題をするのではなく、偶数問題のみとか、二つ置きになど決めて、そこだけ解くというものです。
実際、全ての問題をやる必要はないのです。
試してできればそれで充分です。
全部やらないと気が済まない人がいますが、時間的制約等あるので全部やっていると最後まで終わらないことがあります。
つまり、最初の方はとてもできるのに、結局最後の方は全くできないという状況に陥ることがあります。
つまみ食い作戦なら、完ぺきではないにしろ、一通りある程度は問題が解けるようになります。

実際に試験などで強いのは、得意不得意が分かれる人より、どの分野もある程度できて苦手がない人です。

また、この方法だとまだやり残している問題があるので、テスト直前など確認のために解く問題があるのです。
全ての問題を最初に解いてしまったら、こうはいきません。

問題を残すもう一つの利点は繰り返し勉強ができるということです。
たいてい勉強は一度では身につきません。
身につけたつもりでも、しばらく経ってやってみると、解けない、忘れたということがよくあります。
勉強には繰り返しが必要です。

そして、全体の量を減らすことで精神的プレッシャーから解放される効果も期待できます。
時間が短くなったことで計画も立てやすくなるし、短時間なので集中がより持続しやすくなります。

より多様な事柄に触れることにもなるので、気分転換の面もあります。

問題集は全て完璧にできなければならないというものではありません。
たいてい様々な生徒に対応できるよう、初級から上級までの内容が網羅されていることが多いです。
だから、手にしたらいきなりするのではなく、目次など全体を見てから、自分に適切な問題をすればいいのです。
不要なしがらみから解放されることで、より効率のより学習ができます。

「リビング学習」っていいの?

葛西駅そば、個別指導塾葛西TKKアカデミーはそれぞれの生徒に合った学習法を考えます。
勉強の仕方は千差万別。
人それぞれ合った学習法があります。
今回は「リビング学習」についてお話します。

勉強というと静かな場所で一人でやるものだと思っていませんか。
その方が邪魔されず集中して勉強ができると。
でも、生徒によってはそうでない方がいい場合があります。

自分の部屋で一人だと、そばにあるものに気がいってしまう。
スマホにビデオゲーム、漫画など誘惑が多い。
誰にも見られず一人きりだと、ついついそちらに手が伸びてしまう。
誰もダメとは言わないので。

また、人によっては静寂がかえって神経を敏感にし、ちょっとした物音などが気になり反って集中できません。

親は、子供が静かに部屋にこもっていれば勉強していると思って安心するかもしれませんが、実はそうではないかもしれません。

こんな場合はやはり、勉強の方法を見直す必要があります。
そこで「リビング学習」をご紹介します。

これはその名の通り、リビングなど勉強のために特別にあつらえた場所ではなく、普段の生活の場で勉強をするということです。

勉強をしているということがはっきり周囲に分かるので、周りも本人も確実に勉強することになります。
普段の環境の中にいるので安心感があるとも言えます。
雑音が勉強を妨げるのではないかと言う人もいますが、本人が気にしなければBGMのように働き、反って集中を高めます。
分からないときは親に聞いたり調べることもできます。

実際、リビング学習で「勉強習慣がついた。」とか「成績が上がった。」という声が多くあります。

しかし、リビング学習には注意する点もあります。

親としては気に子供が勉強しているのが気になるかもしれませんが、あまりにも厳しく監視し勉強を強要するようではいけません。
本人のやる気が削がれます。
様子を見るのは結構ですが、あくまでも基本は本人の自主性を尊重し干渉しないことです。
同じ空間を共有するだけで、わざわざお菓子を出してあげたり、テレビのボリュームを落としたり、会話をしないなど特別なことをする必要はありません。
普段通り生活してください。
この「普段通り」というのがリビング学習の最大のポイントです。
それが生徒をリラックスさせ、勉強の効率をよくします。
見られていると思うを緊張し、反って問題の正答率が下がったりします。

また、リビング学習はできれば小さい時から始めるといいです。
勉強の習慣化につながるからです。
小学生の頃は勉強も高度ではないので、家庭学習をしなくても何とかなる生徒が多いです。
しかし、中学高校と学年が上がると、家庭学習をしないではついていけなくなります。
その時、家で勉強することに慣れていない生徒は、非常に苦労します。
勉強の意義も何も分からないうちから、習慣にしていれば学年が上がっても、いつものことなので家庭学習が苦にはなりません。

よくう学生の保護者の方から、「小学生から塾や家庭学習をさせる必要がありますか。」と質問を受けます。
勉強についていけるという点では、小学校からの家庭学習は必要ありません。
しかし、学習の習慣化という点では、やはり必要です。
習慣化は年齢が低いほど簡単ですから。
まずは机に向かうことが大切です。

そして、リビング学習には年齢制限はありません。
学年が上がっても、本人がその方が勉強しやすいのであれば継続させるべきです。
どうしてもリビング学習では対応できなくなれば、自分から離れ自分の部屋に行くでしょう。
だから、自発的にリビング学習を止めるまでは、可能な限りさせてあげるべきです。

小学生のころはリビング学習の時間は短くて構いません。
時間の長さより、毎日勉強するという習慣が大事なのです。
最初は10分でもいいでしょう。
学校の宿題をやったり、予習復習だけで、特別なワークやドリルを用意する必要はありません。
様子を見ながら、学年が上がるにつれ時間を延ばしてもいいですし、追加教材をやらせてもいいでしょう。
いずれにしても本人のコンディションなどを考慮しながら、臨機応変に勉強時間や内容を調整してください。

リビング学習は学習の習慣化という点で効果のある方法です。
後から勉強をしなければならないとなると、生徒たちも苦痛なので最初から習慣にしてしまうのが一番です。
また、リビング学習は特別な環境を用意する必要もないので、親としても準備が簡単です。
ただ、注意しなければならないのは、本人の自主的な姿勢を尊重し口出ししすぎないことです。

勉強は人それぞれで、万人全てに通用する勉強方法はありません。
リビング学習を試してみてはいかがでしょうか。
特に低学年の生徒には効果があるようです。

「どうして勉強しなくてはならないの」と聞かれたら

今回は「どうして勉強しなくてはならないの」「勉強して何の役に立つの」と質問されたとき、
どのように対応するか考えましょう。

親ならこの質問を受けた方が多いのではないでしょうか。
その時どのように答えましたか。
答えられなくてごまかしたりしませんでしたか。
非常に困りますよね。

でも、ごまかして答えても、子供はそれを見破るので逆効果。
そして、気をつけなければいけないのは、この問いに絶対の答えはないということです。

ごまかしの答えはNG
「そんなこといいから勉強しなさい。」
こんな答えは子供を納得できませんし、「大人は答えられないんだ。」と見なしてしまいます。
こうして答えられない大人に対し優越感に浸る。
同時に、「自分は理不尽な状況に置かれている。正当な理由がないんだから勉強しなくてもいい。」と勉強しない言い訳に利用するだけです。
「当り前でしょ。常識。」
常識は絶対の真理ではないから、この答えも子供にとって正解とは思えないでしょう。

どのように対応するか
勉強を強いる大人への反抗として、答えられない質問をあえてしているのです。
一休さんみたいに、無理難題を上手くとんちで切り抜けられたらいいのですが。
完璧な答えが出ればいいが、そんなものはないことぐらい子供も分かっています。

絶対の答えはない。

だから大事なのは、大人一人ひとりが自分なりの答えを用意しておくということです。
近所の親同士でもいいし、職場の同僚でもいい。
一度みんなで討論してみてはいかだでしょう。
家庭の状況を共有し話し合うといい答え、少なくともヒントは見つかるかもしれません。
三人集まれば文殊の知恵といいますし。
インターネットで調べて、色々な人が何と言っているか調べるのもいいでしょう。
一人で答えようとしないことです。
そもそもそんな簡単な問題ではないです。

または、子供と話しあって、子供自身で自分の答えを見つけさせるというのも一つの方法です。
どうしてそんな質問するのか、子供の真意を理解し共に悩むことで、
子供は自分のことを真剣に考えてくれている思う。
そうして親や人の意見、経験を聞きながら参考にし、自分で考え、
自分なりの答えを導き出せるように手伝ってあげてください。
そこに信頼関係がほしいだけなのかもしれません。

また先ほど触れたように、単純に勉強が嫌で、その言い訳をするためにこんなことを聞くのかもしれません。
そんなときも本人としっかり話し合い問題の本質をきちんとくみ取ってあげましょう。
一緒に考え、自分の納得のいく解決策が見つかる手助けをしましょう。

結局、一緒に真剣に話し合ってあげるということが一番いいのではないでしょうか。

皆様のご意見お待ちしております。

夏休みイベント紹介『デザインあ展 in Tokyo』

葛西駅そば、個別指導塾葛西TKKアカデミーは頭だけではなく、生徒たちの五感を使った学びを推奨します。
夏休みにはそのような体験のできるイベントが盛りだくさん。
本日はその中から『デザインあ展 in Tokyo』をご紹介します。

『デザインあ展 in Tokyo』へのリンクはこちら

NHKのEテレで放送されている『デザインあ』という番組をご存知でしょうか。
身近なのもをデザインという視点で捉え直し、様々な映像手法を駆使して表現する番組です。
映像テクニックやいろいろなデザインを学べるだけでなく、単純に出来上がった映像作品を楽しむという点でも面白いです。
そこには製作者のひらめきと創意工夫があり、感嘆と感動を呼ぶものがたくさんあります。
更にデザインは現在の作品にとどまらず伝統的な家紋などにもおよび、人間の積み重ねてきた英知を触れることができます。

この『デザインあ展 in Tokyo』はこの番組の企画展です。
日本科学未来館で行われており、番組『デザインあ』の世界を体感できるようになっています。

展示は「観察のへや」「体感のへや」「概念のへや」に分かれています。

「観察のへや」では身のまわりにあるモノ・コトから、「お弁当」「マーク」「容器」「からだ」「なまえ」の5つのテーマを取りあげ、それぞれのテーマがデザインによってどのようにわたしたちとつながっているのか、「みる」「考える」「つくる」というステップで展示しています。

「体感のへや」では番組オリジナルソングや音楽とぴったりシンクロする映像が、展示室の四方の壁面いっぱいに映し出されます。
ダイナミックに360°を取り囲む映像と音の中に飛び込んで、からだ全体でデザインを感じ取れます。

「概念のへや」は「空間」「時間」「しくみ」の、3つのテーマで構成されています。
場、時のながれ、人のうごきを、デザインを通してどのように感じているのか。
体験型作品や、デザインあ展ならではの展示が準備されています。

更に「体験コーナー」もあり、個々では番組内の人気コーナーが体験できます。
自分でアート作品が作れます。

このように、単なる展示ではなく時には体感し、アートに参加できる企画となっています。
きっとワクワクドキドキの新発見があるでしょう。
びっくりの刺激から知的好奇心を育てましょう。