中学生ではやっているもの、『ポプテピピック』をご存知ですか。葛西駅そば、個別指導塾葛西TKKアカデミーは生徒たちとの交流を通し、相互理解を深めます。

皆さん、『ポプテピピック』をご存知ですか。
今、中学生の間ではやっているアニメです。

もともと4コマ漫画だったそうですが、最近アニメ化され、SNSを中心に話題となっています。
内容は「ポプ子(顔の丸い方)」と「ピピ美(顔の長い方)」の二人を中心に話が展開していきます。

生徒たちの話を聞いて、私も見てみました。
率直な感想としては、意味不明でした。
そして何が面白いのか、いまいち分かりませんでした。

よく言えば斬新なのでしょうか。
その斬新な点は次の通りです。

1.二部構成になっていますが、第一部と第二部は声優が変わっただけで、同じものを二回流しています。
2.本編とは全く関係のない予告が入っている。

最初見たときは何かの間違いかと思いました。

内容も脈略もあまりなく、笑えるようなギャグというわけでもなく、シュールやカオスと言った方がふさわしい気がします。

このアニメが生徒たちに流行る要因として一つ考えられることは、ポプテピピックが現代を象徴するような広がり方をしていることです。

先ほど話した通り、もともと4コマ漫画なのですが、ウェブによる配信で世間に知られるようになりました。
今や紙媒体よりネット配信の方が、特に若い人たちには受け入れられやすいという証明でしょう。
それが更にSNSを通じて口コミのように広がっていったのです。

内容も過激で、そこまでやっていいのかと思えるくらいのものです。
これもネット配信だからこそ許され(恐らく法などのルール規範が未成立ということなのでしょうが)、それが読者を刺激したのでしょう。
さすがにテレビでは自主規制しているようですが。
ユーチューバーと同様にやったもの勝ち、やりたい放題の内容が若者を引き付けるのか。
よくも悪くもSNSの話題の中心となり、SNSの話題に取り残されないためにも見ているのかもしれません。
また、何かわからないところがかえって癖になるのかもしれません。
とにかく、生徒たちの心をつかんでいることには間違いありません。

アニメだけではなく、関連グッズも売れているようです。
生徒たちの間ではやっているガチャガチャでも、ポプテピピックのマスコットは売り切れているようで、「どこに行っても手に入らない。」と当塾の生徒が嘆いていました。

いずれにしても、若者の間では社会現象になっているみたいです。

見れば絶句するかもしれませんが、若者との話のネタとして見てみるのも悪くはないでしょう。

お笑い芸人の俗に言う「一発屋」も今は三か月持ちません。
使い捨てのように過ぎ去った人たちが何人いることでしょうか。
(昔は一つのギャグがあれば何十年も食べていけて、観客もお決まりのワンパターンをいつまでも期待したものですが。)

ありとあらゆるものが一瞬にして消費される時代です。

このポプテピピックも数か月後には話題にも上らなくなるのでしょうか。

生徒たちの移り気に恐怖さえ感じてしまいました。

 

いよいよ明日は都立入試です。頑張ってください。受験前日の過ごし方についてお話します。葛西駅そば、個別指導塾葛西TKKアカデミーは生徒みんなの受験が成功するよう応援します。

明日はいよいよ都立入試の本番です。
受験生皆さんの成功を願っています。

そこで本日は、以前お話したことと重複する部分もありますが、試験前日および当日の過ごし方についてお話します。

1.前日は勉強しない
今日は勉強しないでください。
直前で慌ててやっても大した力にはなりません。
むしろ、寝不足になり本領を発揮できないリスクの方が恐ろしいです。
不安でしょうが、考えても仕方ありません。
割り切って勉強はしないで、精神と体のコンディションを最高に持っていく方が賢明です。

2.前日に準備は終わらせる
持ち物や着替えなど、受験の準備は前日に終わらせましょう。
当日の朝慌ててやると時間が間に合わなくなり、焦って心が落ち着かなくなります。
また忘れ物もしてしまいます。
会場までの道のりも確認し、必要であれば地図も用意しましょう。

3.リラックスして精神を落ち着かせる
夕方帰ってきたら早めに食事をしてゆっくりお風呂に入りましょう。
そうして精神をリラックスさせてください。
気持ちが不安定だと、いい結果は残せません。
就寝1時間前の入浴が眠りにはいいと言われています。

4.食事
夕食と朝食はこってりしたものは避けましょう。
腹八分くらいにして、消化しやすいものを食べましょう。
特に朝食でとりすぎると消化に血液が使われ、頭まで回りません。
全く食べないのもよくありません。
脳は体内で最もエネルギーを使う器官です。
内臓が弱くすぐに下痢などを起こしやすい人は、薬も携行しましょう。
持っているだけでも安心して、症状が出にくくなります。

5.早寝早起き
試験は朝からです。
寝ぼけた脳では頭がはたらきません。
人間の脳が本来の働きをするには、起床から2~3時間かかるそうです。
つまり試験時間に合わせて逆算すると、朝6時には起きないといけないことになります。
そのためには早寝早起きが大事です。
つまり、夜更かしをしてはいけません。
どうしても眠れないときは無理に寝ようと考えず、目を閉じて静かに横になりましょう。
こうするだけでも体の70%は休めます。
逆にあれこれ考えると余計目が冴えてきます。
足元を暖かくするのも効果的です。

6.早めの出発
当日は何があるか分からないので、出発は早めにしましょう。
会場につくまでトラブルが起きても対応できるようにしてください。
もし何か起きたら、速やかに試験会場に連絡しましょう。
早めについて、少しゆっくりできるくらいが丁度いいです。
会場を軽く散歩したり、窓からの景色を眺めたり、深呼吸したりして、気持ちを落ち着け集中力を高めましょう。

7.自分を信じ力を出し切る
これまで十分に準備した人もしてこなかった人も、今となってはじたばたしても始まりません。
今できることは自分を信じ、持てる力を全て出し切ることだけです。
ダメだとか不安だとかネガティブな気持ちでいると本当にそうなります。
人間はメンタルが実力発揮に大きく影響を与えます。
「自分はできる、大丈夫。」と自分に言い聞かせ、自己暗示をかけてください(スポーツ選手がよくやります)。
そうすると思いもかけない力が出るものです。

結果は後からついてきます。
今は結果を考えるより、目の前の試験で自分のベストを尽くすことだけ考えてください。
試験時間の許す限り、諦めずもがいてください。
幸運をお祈りいたします。

 

書籍紹介『発展作文習熟プリント』(清風堂書店)、作文が苦手なお子様に最適。テーマと項目が示されているので書きやすい。葛西駅そば、個別指導塾葛西TKKアカデミーは作文や小論文など文章を書く力も指導します。

小中学校で読書感想文など、文を書くのに苦労しているお子様はいませんか。
「作文はどうやって教えればいいかよく分からない。」という声もよく聞きます。

本日紹介する『発展作文習熟プリント』シリーズ(清風堂書店)は、そのような文章を書くのが苦手な児童の練習に最適です。

『発展作文習熟プリント』シリーズ(清風堂書店)へのリンクはこちら

文章を書く能力は学校だけでなく、社会に出てからも非常に大切です。
ただ思いついたことをそのまま書いては、まとまりのない、何を伝えたいのか分かりずらい文章になってしまいます。
文章を書くときは、何をどのように書くか、相手が理解しやすいようにするにはどの順で話すかなど、計画的に考えなければいけません。

この『発展作文習熟プリント』シリーズでは、色々なタイプの文章について、出された題目に基づいて練習ができるようになっています。
書くのに必要な項目が提示され、その項目ごと部分的に作文をし最後に統一すれば、そのテーマに沿った文章が完成するというわけです。

この本のお勧めポイントは「なぞり書き」があるところです。
文字通りなぞって書くだけのパートですが、私はなぞって書く練習としてではなく、作文の例として評価したいと思います。
作文を書く時の課題として、何をどのように書けばいいか、表現力を持たせるにはどうすればいいかがあります。
自分一人で練習しても一向に上達しない人は、ここに原因の一つがあるのではないでしょうか。
自分一人で文章を考えると、どうしても自分の書き方しか分からないので、それ以上発展しません。
実は、作文上達のカギは色々な人の書いた文章を読むことです。
こうして自分との書き方の違いに気づき、新たな表現を発見する。
それを取り入れ真似て使ってみる。
そうすると表現豊かで分かりやすい文章になっていきます。
「なぞり書き」のパートはまさに、この「発見」の場になるのです。

また、「作文計画」のパートは文章の指針になると共に、どのタイプにはどのような要素が必用か分かります。

テキストも大きく、非常に見やすく書きやすいと思います。

もちろんこれだけやれば大丈夫というわけではありません。
この本を通じた練習に加え、適切な指導があるともっと効果的です。

普段、自分から積極的に文章を書くことはあまりないと思います。
でも、この本があれば文章を書くきっかけになります。

生徒たちを指導してよく感じることは、表現力が乏しく、説明が非常に下手ということです。
語彙が少なく、うまく言えなくてどもったり、擬音語擬態語が多く、的確に言葉にできないのです。
思いついたことを整理せずそのまま話してします。
しかも、相手が分かるにはどうすればいいかまで考えないようです。

これらは普段の言語活動が非常に貧困であることの表れと思います。
そして、言語の貧困は読解力の貧困にもつながります。

相手の意図を正確に理解したり、自分の意思を正確に伝えることは、社会に出てからも不可欠な技能です。
これらは一朝一夕には身に付きません。
幼いころからの練習が欠かせないのです。
更に、現在行われている教育改革では、この能力が非常に重視され大学入試でも要求されます

将来困らないためにも、今のうちから文章を書く力を育てましょう。

都立高校入試まで後五日!今は本番でベストを出せるように体調を整える時期です。葛西駅そば、個別指導塾葛西TKKアカデミーは勉強以外の受験ノウハウも教えます。

いよいよ都立高校入試まで後五日!
受験勉強は順調に進んでいますか。

もう直前なので、この時期は学力を上げるより体調を整えることを考えてください。
学力はこれまでやってきたので十分に身に付いているはずですし、付け焼刃でやっても大して変わりはありません。
それよりも、本番で持っている力を100%出せるように体を調整して下さい。

1.インフルエンザやノロウィルスなど、病気に対する予防
今年はインフルエンザが大流行です。
ここで病気になっては、元も子もありません。
予防が大事です。
以前、ここでも触れましたが、手洗い、うがい、マスクの着用など、しっかりとした予防をしてください。
そして、不必要に人ごみに行かず、外出は控えましょう。
できれば加湿器、なければ濡れタオルを置くなどして湿度を上げ、喉の粘膜に潤いを与えるのもいいです。
万一体調がおかしいを感じたら、、すぐに病院に行きましょう。
そして適切な処置を行ってください。
また、十分な栄養と休息をとることは免疫力を高め、病気になりにくくすることにもつながります。

2.朝型のリズム
試験は朝からです。
寝ぼけた脳では頭がはたらきません。
人間の脳が本来の働きをするには、起床から2~3時間かかるそうです。
つまり試験時間に合わせて逆算すると、朝5、6時には起きないといけないことになります。
そして人間のリズムは直前に変えられるものではないので、今のうちから早起きをして体のリズムを調節しましょう。
つまり、夜更かしをしてはいけないということでもあります。
早寝早起きで十分な睡眠を取ることは、病気に対する予防にもなります。

3.前日は勉強しない
前日は勉強しないでください。
直前で慌ててやっても大した力にはなりません。
むしろ、寝不足になり本領を発揮できないリスクの方が心配です。
もし実力が不十分と感じるなら、それはそれまでにしっかり勉強しなかった自分の責任です。
じたばたしないで腹をくくって、どっしり構えてください。
結果は後からついてくるから。
できることは、今持っている力を全て出し切ることだけです。
不安に思っても点数は上がりません。
そうやって割り切って勉強はしないで、精神と体のコンディションを最高に持っていくことに集中してください。

4.準備は前日に、早めの出発
朝、慌てて荷物を詰め込むようなことはしないでください。
前日に必要なものを全て揃え、準備を終わらせましょう。
朝はそれを持って出かけるだけです。
そして、出発は早めに余裕を持ちましょう。
会場につくまで何があるか分かりません。
トラブルが起きても対応できるようにしてください。
早めについて、少しゆっくりできるくらいが、心も落ち着きます。

5.朝の食事
朝の食事もとりすぎると消化に血液が行き、頭が回りません。
腹八分くらいにして、消化しやすいものを食べましょう。
あまりこってりしたものだと、気分が悪くなるかもしれません。
全く食べないのもよくないのでやめましょう。
内臓が弱くすぐに下痢などを起こしやすい人は、薬も携行しましょう。
持っているだけでも安心して、症状が出にくくなります。

本当に直前なので焦らず落ち着くことです。
今までやってきた自分を信じ、悔いのないように全力を出し切ってください。
結果は後からついてきます。
先に心配しても仕方ありません。

葛西TKKアカデミーは最後の最後まで皆さんを支え続けます。

言葉は音から。英語の勉強は音から始めましょう!動画紹介『ABC kid TV』これで楽しく英語の聞き取りと発音練習ができます。葛西駅そば、個別指導塾葛西TKKアカデミーは小学生から全てのレベルの英語学習に対応します。

英語教育が大変です!
文科省の進める教育改革により、英語教育の強化が求められています。

英語教育は小学校から始まり、3、4年生は英語活動として、5、6年生は正式教科として導入されます。
東京都では高校入試で英語のスピーキングテストを取り入れることを発表しています。
また、大学受験でもセンター試験が廃止され共通テストに変わりますが、その際、英語は英検などの民間テストを活用することが決定されています。
目的は今までの読み書き中心(と少しばかりの聞き取り)のテストから「話す」能力も試験するためです。

学校教育の英語がテストのための英語になっていて、文科省が目指すグローバル社会で活躍できる人材が育っていないことへの反省から、英語教育が大きく変わろうとしています。

これからは「聞く」「話す」の能力がより重視され、実際にコミュニケーションができるようにならなければなりません。

学校の先生の中にはローマ字読みの日本語英語で教える人がいます。
そんな先生に教わった生徒は、そのような英語しか聞き取れず、ネイティブの発音が分かりません。
当然話すときもカタカナ英語になり、相手に理解されずに自信を失うこともよくあります。
英語がコンプレックスになり、ますます英語から遠ざかる。
それでも今までは、読み書きさえできればテストに支障はありませんでしたので、テストのためだけと割り切ることができました。
でも、これからはそうはいきません。
聞き取りや発音もできないといけません。

そこて本日ご紹介するのは『ABC kid TV』です。

『ABC kid TV』へのリンクはこちら

『ABC kid TV』には児童向けの歌がたくさんあります。
簡単で覚えやすいリズムに歌が載っていて、スピードも速くないので聞き取りも比較的楽です。
これを聞きながら少しずつ英語の音に慣れてほしいです。
そして一緒に歌いながら、日本語とは違う英語の音をまねながら発音できるようになってほしいと思います。
最初から完璧である必要はありません。
繰り返し一緒に歌っていればだんだんできるようになります。

実はネイティブの人も最初は「phonics」を学びます。
「phonics」とは英語の音のことで、どのアルファベットはどんな音になるのかということを勉強します。
そしてアルファベットの文字と音の関係を理解しながら、スペルを覚えていきます。
日本の学校教育はこれか欠けているので、生徒も先生もローマ字を当てて、反って通じず難しい英語を勉強しているのです。

葛西TKKアカデミーでも小学生などの英語では最初に「phonics」を教えます。
そうすると、特にまだローマ字英語に染まっていない生徒たちは、すぐにネイティブのようなきれいな発音ができるようになります
若い耳は非常に敏感で精度がよく、口の筋肉も柔軟なのですぐに対応できるからです。

『ABC kid TV』には「phonics songs」もたくさんあります。
こちらを使って練習するのは非常にお勧めです。
そばに発音の指導ができる人がいると尚いいです。
きちんと口の形や音の出し方も教えれは、みるみる上達していきます。

現在、学校は改革中で現場の対応が追い付かないという声も聞きます。
従って、学校に依存するだけではなく、自分から積極的に学んでいく必要があります。
なぜなら学校の準備ができていようがいまいが、入試などで評価されることは決まっており、その評価は生徒たち本人の成果とされるからです。

葛西駅そば、個別指導塾葛西TKKアカデミーは全ての生徒の力になります。
困ったことや分からないことがありましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
皆様を応援しています。

子供のやる気を出させる言葉、やる気をなくさせる言葉についての調査結果が出ました。そこから見えるものは何でしょうか。葛西駅そば、個別指導塾葛西TKKアカデミーは生徒たちの心を考えます。

「やる気スイッチ~ 君のはどこにあるんだろう~」でおなじみの「株式会社やる気スイッチグループホールディングス」が面白い調査結果を発表したのでお伝えします。

株式会社やる気スイッチグループホールディングスが全国の中高生に対し、「やる気スイッチがオンになる言葉、オフになる言葉」についてのアンケートを行いました。

「つい言っちゃう……子ども100人に聞いた「やる気スイッチ」がオンになる言葉、オフになる言葉」へのリンクはこちら

結果は以下の通りです。

やる気スイッチをオフにする言葉 ワースト3
1位:勉強しなさい・早くやりなさい(53%)
2位:何をやってもできない・どうせできない(18%)
3位:勉強なんてしなくていい・遊んでていい(11%)

やる気スイッチをオンにする言葉 ベスト3
1位:がんばって・応援しているよ(37%)
2位:このままじゃ受からないよ・しなくていいの?(30%)
3位:部活のためにがんばりな(7%)
3位:無理しないでいいからね(7%)
3位:携帯解約するよ(7%)

この記事によると、やる気スイッチをオンにする言葉もオフにする言葉も母親からが最も多くなっています。
家庭環境を鑑みると、いずれにせよ子供に直接言葉を掛ける機会が一番多いのが母親だからだと思います。
従って「母親が言うから」やる気が左右されるというわけではないでしょう。

これらの言葉の中で気になるものがあります。
オフにする言葉で「勉強しなさい・早くやりなさい」が一番多くなっています。
分かっているのに言われるのが嫌、やろうと思っていた矢先に言われるのが嫌という声を私もよく聞きます。
口調やタイミングが大事なのも分かりますが、表現方法も肝心だと思います。
これを誤ると反発心が生まれ、やる気がなくなるようです。
命令口調ではなく、問いかけや促す言葉にしてみてはいかがでしょうか。

「やっても無駄」というような否定的な言葉は本人のやる気をそぐと同時に自尊心を傷つけます。
更に悪いことに、この言葉を理由(言い訳)にして、勉強しないことを自分の中で正当化するきっかけを与えることにもなります。

また、子供は割と客観的で、言葉を掛けた人が自分を棚に上げるように言っていれば(例えばテレビを見ながら言う)、その言葉を本気で受け止めません。

オンにする言葉も2位以降は脅迫的で、自分の意志で勉強やろうをは考えないでしょう。
「とにかく勉強すればいい」という意味では効果があるかもしれませんが、長期的に勉強やる気が削がれるのではないかと心配です。

私が考えるに、言葉そのものの問題というより、「誰がどのように言うか」という方が重要です。
同じ言葉でも子供がふさわしいと思う人(信頼関係ができている人)に言われるとやる気が出るでしょう。
指図するというより、一緒に考えるように接するといいでしょう。
どうすればいいかを一緒に考え自分で決めさせれば、自分のことを考えてくれているという安心感にも関わります。

また、いきなり大きな目標を立てるのではなく、小さくすぐに成果の出る分かりやすい目標をたくさんやらせるのもいいです
成功体験はやる気につながります。

やる気を出させるのは、押し付けの命令より共感と導きの言葉がいいと思います。
そして状況を見極め、よく考えて発するようにしましょう。

書籍紹介『五分シリーズ』(河出書房新社)読書が苦手な生徒でも五分で読めるので大丈夫。たくさん読めば読解力も表現力も身に付きます。葛西駅そば、個別指導塾葛西TKKアカデミーは、これから日本の教育で重視される「考える力」を育てます。

本日ご紹介する本は河出書房新社の『五分シリーズ』です。

『五分シリーズ』(河出書房新社)のリンクはこちら

最近の生徒たちは本を読まなくなったと言われます。
しかし、実際には昔に比べ小中学生の読書量は増えているそうです。
その理由は「朝の読書活動」で、これは文科省が2001年に掲げた「朝の読書活動の推進」に基づき、多くの小中学校で実践されています。
この通称「読活」のお陰で、小中学生の読書量が増えたとのことです。

学校において取り組みは様々ですが、だいたい朝の10分から15分程度を使って生徒たちに読書をさせています。
このような背景もあり、学級図書として短い時間で読める短編の読み物の需要が高まっているようです。

このシリーズは5分で読めるというコンセプトで、一冊に10本ほどの短編集となっております。
何百ページもあると、その量に圧倒されなかなか手がつきませんが、これならば途中でやめても中途半端になりませんし、非常に取り掛かりやすくなっています。
内容も「感涙」から「衝撃」まで幅広く、好みに応じて選ぶことができます。
もともとはweb投稿コンテストへの投稿物でしたが、非常に人気が出て書籍としても扱えるようになったそうです。
新人作家が中心とはいえ、内容のいいものばかり集められ、意外などんでん返しがあったりして面白いです。

本当に短く手軽なので、通勤通学の車内で読んでもいいでしょう。

SNSが普及している現在、生徒たちの言語活動は非常に限定的で、毎日同じメンバーと同じ内容のコミュニケーションを繰り返すようになっています。
昔なら、そのようなツールはないので嫌でも様々な人と触れ合わなくてはならず、自然と多様な考え方に触れ理解力と表現力が養われてきたものでした。
しかし今はそうではなく、私も現場で生徒たちを教える時、これらの能力が非常に低下してきているのを感じ、危惧しております。
どのような形であれ、様々な言葉に触れる機会を作る必要があります。
なぜなら言語は直接思考と結びつき、言語の貧困はそのまま思考力の貧困につながるからです。

取り掛かりやすい者から読書を始め、やがてその面白さに引き込まれ、どんどん本を読んでもらえることを期待します。
非日常的な物語は刺激的で、生徒たちの想像力を培うのにも役立ちます。
それは与えられたものを正確に読み取る力に加え、自己表現、自ら創造する力にもなります。

現在、文科省は知識偏重の学習ではなく、学んだことを活用し始めから答えの定まっていない問題まで対処できる人材の育成を目指しています。
それが今、着々と進められている教育改革の基盤の一つです。
これに対応できない生徒は、今後の勉強や受験において非常に困ります。
そうならないためにも、この『五分シリーズ』は考える力を養い、より高度な学びへの入り口として最適かと考えます。

昨日は月食でした。塾からも綺麗に見えました。このような天体ショーや身近な経験から勉強に興味を持ってもらえればと考えます。葛西駅そば、個別指導塾葛西TKKアカデミーは生徒たちの好奇心を大切にします。

昨日は月食がありました。
曇りという天気予報でしたが、思いのほか月は綺麗に見えました。
神秘的で心が動かされるものがありました。

掲載した写真はスマートフォンなので、うまく撮れていませんが。

午後8時半には欠け始め、どんどん暗い部分が大きくなりました。
そして、午後10時過ぎにはほぼ全体が暗くなり、うっすらと赤みを帯びていました。

今回はスーパームーンに月食が重なり、しかも満月。
非常に珍しい月食だったそうです。

確かに、いつもより大きかった気がします。

月食とは地球の影に月が入って、月の表面上に地球の影が落ちてできる現象です。
日食と違って影が月を隠しているので、暗いところとの境界線ははっきりとはしておらず、完全に隠れてもぼんやりと月が見え、今回のように真っ暗にはなりません。

日食と月食は中学校の理科の時間に扱われる項目で、当塾でもよく説明します。

机上の勉強では実感もなく、興味もわかないかもしれません。
しかし、このような天体ショーを自分で目撃すれば、その感動はひとしおでしょう。
そして宇宙についてどんどん興味を持ってくれれば、勉強も楽しくなるはずです。

知の感動は日常にあふれています。
大事なのは発見し、実感し、想像することです。
そうして思いを巡らせ、自分なりの解にたどり着いたとき、人間の知的喜びは最高潮になります。
このような経験を沢山すれば、知的好奇心も高まり、勉強が楽しくなるはずです。

個別指導塾葛西TKKアカデミーは常に生徒たちが楽しくなる授業を心がけています。
つまらなくならないように、いろいろ工夫します。
勉強は苦しみではなく、喜びなんだと思えるように努めています。

このように知的好奇心を刺激することは、実は家庭でもできるのです。
親子が一緒に何かする。
料理でも工作でもハイキングでもいい。
不思議だなと思えることはたくさんあります。
どうか皆さん、そのようなチャンスを逃さず、答えを教えるのではなく一緒に考え話し合ってみてください。
そうすれば子供はどんどん学びに飛び込んできますから。