学校再開が迫っています。文科省の学校再開指針についてお話したいと思っています。

コロナウィルスの影響で突然の休校となって一ヶ月。
政府は当初の発表通り、春休み終了と同時に学校再開に踏み切る方針です。
そこで学校再開に向けた指針が示されましたのでお話したいと思います。

学校再開に向けてどのような対策を取るか、問題が発生した時にどのように対応するかをガイドラインにまとめたものです。
集団感染が起きる3条件がそろわないようにするのが主な対策です。

3条件とは次のとおりです。
1.換気の悪い密閉空間
2.多くの人が密集
3.近距離での会話や発声

まさに学校はこれらの条件がそろっている所で、いかにこれらの条件が重ならないようにするかが問題です。
ガイドラインでは教室の換気をし、会話のときはマスクをするなどして、学校がクラスターにならないように努めることになっています。

生徒や教員は毎朝検温し、症状を確認。
手洗いや咳エチケットの指導。
抵抗力を高めることの重要性を指導。
3条件が同時に起きるような場を避け、換気を行いマスクを使用。
休校に伴う学習の遅れに関する対応を検討。
入学式の実施方法の工夫。
部活動の実施内容や方法の工夫。
学校給食における感染防止の工夫。
放課後児童クラブや放課後提サービスの教室等の活用についての検討。

学校再開に伴い、上記の事柄をチェックするように文科省は指示しています。
入学式や修学旅行などの学校行事もこのガイドラインを参考に各校が考えながら対策を講じるようにとなっています。
学校行事というのは生徒たちの思い出となり、彼らの心情に配慮して中止ではなく延期の方向で検討することを求めています。

感染者が出た場合は出席停止とし、濃厚接触者は二週間の出席停止となります。

文科省の指針を受けて多くの自治体では4月からの学校再開を予定しています。
ただ文科省は指針を示すだけで具体的にどのような対応をすべきか、実際できるのかという詳細な指示や検討はなく、実施についてはそれぞれの判断にゆだねるという、現場への丸投げともとられる態度を示しています。
(この点は教育改革に関しても同じで一貫していますが)

ざっと考えただけでも次のような問題点が簡単に挙がります。

店頭からマスクが消えている今、本当に生徒全員のマスクが各家庭で用意できるのか。
政府は解消すると言っていたマスク不足はいまだに解消されていません。
特に小さい子供たちが会話をしないで過ごすことは難しく、音楽は音声を発しず行うそうです。
特に教育改革でこれからアクティブラーニングを行い活発な議論を教育の目玉としていただけに、このタイミングでこの指示は現場を困惑させます。
人と人の間を2メートル開けるのが望ましいと言われていますが、学校という限られた空間で可能か。
曜日や時間を分けて時差登校するなどの工夫もあるようですが、本当に学習の遅れなくやれるのか。
やり残した勉強は授業内外で補修するそうですが、十分な指導ができるのか。
コロナウィルスや家庭の事情、経済格差でいじめや差別が生徒間に起きないか。
各地域で対応が異なると休校が長引く地域とそうでない地域の学力格差はどのように解消するのか。
他にもたくさんあります。
問題は山積です。

コロナウイルスの感染者は日に日に増え、休校要請をした時よりも状況は悪化しているように思えます。
なのに再開!?
文科省が学校再開を結論付けた根拠は、「コロナウイルスに対する関心と意識の高まり」でより各自が予防に対して真剣に取り組むことを挙げているが、文科省の挙げた対策は広く一般的にもうすでに行われていることばかりであった、現実はそれでも感染者が拡大していること。
いくら心がけても完全に防ぐことはできないことは明らか。
ならば、文科省の決定は学校での感染拡大をかなりの確率で起こしうると考えるべきです。
親としては、果たしで本当にこのような状況で子供を学校に行かせるべきでしょうか。

政府は再開の延期や再休校もあり得るとしています。
(個人的には学校で感染が起こり再び休校になると思っています)
本当に先が読めない状況になっています。
学校が生徒の学習を保障してくれる見込みは乏しいです。
学校が頼りにならないなら、各家庭が自分でどうにかするしかありません。
何もしないと勉強はどんどん遅れていきます。
子供たちの学ぶ権利はこのままでは守れないと考えます。

この問題に関してはまだ言い足りないので引き続き議論します。

葛西TKKアカデミーは生徒たちの味方です。
できることは何でもします。
子供たちの学びたい気持ちを叶えられるように力になりたいと思います。
どんなことでも構いません。
気軽にご相談ください。

臨時休校で家庭学習。でも他の子は何時間家で勉強しているの?学校再開のときに差が生まれる?!

コロナウイルスの影響で学校が突然休校になり、勉強は生徒がそれぞれ家で自分の力でやらなくてはならなくなりました。
とは言え、「自分で勉強しなさい。」と言っても多くの子供たちは簡単に自主学習ができません。
「外出は控えなさい。」と言われても実際には街中で友達と遊び歩いている光景を目にします。

他のこと一緒にいないから自分が人並みに勉強できているのか分からない。
親も同様に大丈夫なのかと不安に思っていることと思います。

今回は小学生ですが、休校になってからの子供たちの一日の勉強時間についての調査結果がありましたのでご紹介します。

小学校の生徒を対象にした調査ですが、休校になってからの学習時間は次のようになっていました。

1時間以内 23%
1時間~2時間 16%
2時間~3時間 20%
3時間~4時間 26%
5時間以上 15%

この調査結果によると一日3時間~4時間勉強している子供が最も多く全体の4分の一強となっています。
比較的長い時間勉強しているようですが、学校での授業時間がそのまま家庭学習に転嫁されたとみるならば妥当な数字かもしれません。
家でも意外としっかり勉強していますね。
学校の課題はすぐに終わり、塾の宿題や上級の勉強の先取りをさせているようです。
市販のドリルや参考書を買い与え勉強させているようで、親の勉強に対する意識が高い家庭がこのカテゴリーに多く入っているみたいです。
特に中学受験を考えている親が勉強時間を多く設けているようです。
ただ「やれ。」というのではなく、スケジュールを組んで学習時間や休憩時間の管理もしっかりしている家庭が多くみられます。

次に多かったのが1時間以内でこちらも全体の4分の一近くを占めています。
こちらも学校の課題に加えて自分で購入したドリルや問題集、アプリを使った勉強をさせているみたいです。
特徴としては一度に一つの勉強に割く時間が短く、結果として全体でも家庭学習の時間が短くなっています。
このカテゴリーでは親が子供に対して勉強するように言いはするけど、そこまで強制的にさせず、本人の自主性に任せているところが多いようです。
結果として子どもが自分の判断になるので、勉強より遊びなどが優先になるのでしょう。
学校の代わりということだから、机に着く勉強だけでなく運動や図工などの活動もさせる家庭もありました。
正直、学校がなく強制力が弱い環境に子供がいて、本人がなかなか勉強に取り掛からないと嘆く声も聞かれます。

次が2時間~3時間になり全体の2割です。
午前中は勉強で午後は自由とか親子で話し合って一日の時間割を決めている家庭が多くみられます。
勉強と遊びのメリハリをつけることで子供の集中力も切れず勉強ができるようです。

次が1時間~2時間の家庭で16%。
本当はもっと多く学習時間を設定したけど、やってみると思ったほど学習効果が出ない、子供のやる気が続かないなどの理由で時間を短くした結果こうなった家庭がありました。
慣れない環境で体調不良を起こし、あえて勉強時間を減らしたようで、そう考えると単純に時間の長さだけでなく勉強する環境も重要だということが再認識されます。

最も少なかったのが5時間以上で15%。
学校と同じスケジュールを組み、更に学校終わってからの宿題や家庭学習の時間も設けているようで、これまでと同じペースで生活することを重視しているみたいです。
実際、学校の日程をそのまま家庭での学習時間に置き換えれば、このような結果になることも当然でしょう。
ただ、学校の授業中はずっと机上の勉強だけしている訳でなく、多様な活動も織り交ぜながらの学習になるので適切がどうかは判断が分かれるところでしょう。
中には中学受験の勉強が親本人が直接見れるのでありがたいという意見もありました。
個人的には5時間以上という最も学習時間の長いカテゴリーでも15%あったのに驚いています。

以上が家庭学習の調査結果でしたが、いかがだったでしょうか。
よそと比べて自分の子供は勉強時間が少なく焦ってしまいましたか。
それとも意外とよそは短いから安心しましたか。

学校という専用の環境でなく、強制力も乏しい中、誘惑も多い中で子供を学校と同じように勉強させるのは至難の技かと思います。
子供は当然、やれと言っただけでやるものではなく、油断もあるでしょうから、普段以上に勉強しにくくなると思います。
学校から離れてしまっているのだから、学校以外の学習環境が子供の勉強に大きく影響します。
塾や家庭教師、親が直接指導できる家庭ならばいいのですが、そうでない家庭は子供の勉強が進まず、学校が再開した時の学習格差というものに反映することでしょう。
「学校が休みだから自分で勉強すればいい」と言うのは子供の確かな学習と能力の発達を考えたとき十分とは言えません。
誰もが同等に勉強できる機会を与えるべきですが、現実はそうはいっていません。
家庭の経済状況と親の意識がこの格差を生む大きな原因の一つに思われます。

アメリカなどでよく言われることですが長期休暇があまりにも長すぎると、子供の学習意欲にも大きく影響し、学校が再開した時に勉強に手がつきにくくなるそうです。
一斉休校が始まってから一ヶ月近くになり、4月の新年度が予定通り始まったとしても40日近くの休校。
これは夏休みがもう一つできたのに等しい。
子供たちはまた依然と同じ心構えで学習に再び取り組めるのでしょうか。
休みの間にいかに過ごせたか、それがそのまま再開時の学習格差に反映することでしょう。

更にコロナウィルスの状況によっては再開が延期されたり、再び休校になることも考えられます。
本当に将来が見通せなく学習が遅れる要因ばかりです。
休校日が増えれば植えるほどフォローは難しくなります。
学校は終えられなかった指導項目を生徒に丸投げして済ましてしまうのでしょうか。
今までも多少はやり残しがありましたが、今回はそれの比ではない量の学習内容が残ってしまうのではないでしょうか。
そんな時、学校がきちんと補習してくれる見込みは少なく、自分でどうにかしないといけなくなるでしょう。

今回のコロナウィルスで子供たちの置かれている状況は非常に厳しくなっています。
どうにかしたくても現実的な問題から十分に学習機会を提供できない家庭もあります。
子供の権利として本人が望めば十分な勉強をさせてあげたい。
葛西TKKアカデミーは常にそう考え、経済的理由などでそれが叶わない生徒はとても可哀想と考えます。
どんなことでもいいです。
困ったときは遠慮なくご相談ください。
何とかして力になりたいと思っています。

新学期から学校再開?!政府は一斉休校要請を解除するつもりのようですがその根拠は何でしょうか。

新型コロナウィルスの流行により、今月に入って政府からの突然の休校要請。
ご存知のように社会に大きな混乱を起こしました。
そして、政府は一斉休校の延長はせず、4月の新学期から学校を再開する方針です。

平常の学校生活に戻れることはいいことですが、何を根拠に再開を決定したのでしょうか。

専門家会議によると現在の感染状況は「持ちこたえているが、一部の地域で拡大が見られる」ということです。
感染者数、死者数共に増え続けており、どう考えてもまだ沈静化に向かっているようには思えません。
なのにどうしてこのタイミングで再開を発表したのでしょうか。
国民が納得し安心できる理由が見当たりません。

強いて言うなら、これ以上の現状維持がコロナウィルス以外の部分への悪影響が大きくなるからというぐらいしか思いつきません。
しかし、実際に子供たちにも感染しているわけだし、大人に関しては活動の制限がなされておらず、大人が家庭にウイルスを持ち帰り子供にうつることも考えられます。
そして学校で感染が広がることも想定できます。
ワクチンや薬もなく、予防が最大の対抗手段である状況で、明確な根拠のない学校再開は親にとっては不安でしかないと思います。
きちんとした説明が求められます。

確かに子供が学校に行けば、親は家で子供を見なくても済み、仕事にも出かけられるのでいいのかもしれませんが、ウイルス感染の可能性のある環境に我が子を送らなければならないとなると二の足を踏むのも理解できます。
親ならどうしても万が一を考えてしまうのは当然ですから。

政府は再開の判断は地域が下すことにしています。
感染が確認されていない、比較的リスクの低い活動から再開するようにし、危険性の高い地域では休校の延長も選択肢の一つとなっています。
しかし、明確な基準なしにどうやってリスクの度合いを判断できるのでしょうか。
その指針は明確にはされていません。
とにかく政府は「要請」などかけ声はかけるけれど、実質現場への丸投げで責任という点では、あまり真剣に考えていないように見えます。

政府はもっと責任をもって、明確で具体的な方針を立て国民の不安を払しょくできるように願いたいです。

そもそも休校の発表も専門家の意見を聞いたわけでなく、首相の強行であったと聞きます。
その結果、特に共働きや低学年の児童の家庭を混乱させました。
家計の収入の減少に対する補償もなく、不安と不信を広めました。
コロナウィルスの件に限って言えば、政府の行動は場当たり的で思慮に欠け、にもかかわらず専門家の意見を軽んじ、事態を悪化させたと言えるのではないでしょうか。

一斉休校の決定は明確な根拠があってなされたわけではありません。
納得のいく具体的な説明もなく、実施に伴って起こる弊害に対する対策もなく、そしてこのタイミングで学校再開の発表。
しかし、その理由も明確ではありません。

本当に全国一斉休校が必要であったのかという疑問は専門家の間でも多く持たれ、するにしても休校にするだけでは家庭の負担も大きく不十分なので、政府によるフォローが必要を言われているのになかなか行動ができない。
事態は深刻で一刻を争うのに。

始まりが思い付きなら終わりも思い付きに見えます。
当時の状況で休校するならば、現在の状況で再開というのは矛盾している気がします。
なぜなら状況はさほど変わっていないからです。
いずれも非常に中途半端な決断に思えます。

政府は終始迷走し後手後手で子供や家庭に多大なる迷惑を掛けているのを感じているのでしょうか。
新しい入試制度、教育改革の混乱もそうですが、今の政府は何事にもいい加減に感じられて仕方ありません。

社会的弱者を守り国民の幸せを保証するのが政府の役割のはずなのに、自分たちのことばかりで人々の苦しみに目が届いていないのではないのでしょうか。
何でも自己責任ならば政府は要りません。

子供や家庭の不安を一刻も早く取り除けるように、政府本来の使命を全うしてほしいと思います。

昨日は卒業式のあった学校も多かったようです。かく言う私の娘も卒園式でした。日本人の大切にする節目が子供の成長を実感させてくれます。

昨日は多くの学校で卒業式が行われたようです。
今年はコロナウイルスの影響もあり、卒業式自体行われるのか心配の声もありました。
しかし、子供たちのことを考えると、中止にするよりはきちんと式を開いてあげて、生徒たちの巣立ちを祝ってあげるのがいいと思います。
けれども状況が状況だけに残念ですが、苦渋の決断で行われないのも致し方ないことといえるでしょう。
でも、やはり長い人生振り返ったときの思い出として残してあげられる方がいいですよね。

かくいう私も、娘が今年保育園を卒園となりました。
中止になったらかわいそうだなと思いながら昨日を迎えました。
例年通りとはいかないまでも、規模を縮小したり、ウイルス対策をしたりと工夫をして何とか開催にこぎつけてくれた先生方の努力に一保護者として、心より感謝です。
お陰様で感動的な時間を過ごせました。

初めての詔書の授与に、きちんとできるかな、言うべきことを大きな声で言えるかなと心配していましたが、緊張しながらも本人の最善を尽くしてくれました。
因みに将来の夢は「アイドルになること」だそうで、宣言された以上は親として応援するしかないなと思いました。
本当に子供同士仲良しのクラスで、お友達がうまくできないときはそばに来て助けてあげていました。
先生方の挨拶も感動的で、こんな素晴らしいクラスにしていただいたことに刑を表したいと思います。

日本人は様々な場面で始めと終わりの節目というのを大切にします。
そこでけじめをつけて、それまでのことを心にしっかりと留めると同時に、新たなる門出を祝い決意を新たにします。
こういう節目があるからこそ、人生がダラダラと流れるのではなく、メリハリのあるものになっていくのです。

これから進む道、自分の希望通りになった生徒もいるでしょうが、どうしても思い通りにならなかった生徒もいます。
しかし、これは長い人生の一つの通過点にすぎず、どの道が正解かなどということは誰にも分かりません。
分かっていることは、これまでのことそしてこれからのことを無駄にせず、悔いのないように全力で進まなければならないことです。
子供たちは一つの選択をしましたが、これは結果ではなく新たな始まりであり、実はこれからどう過ごすかで人生が大きく変わるんだということを忘れないでほしいです。
希望通りだからと言って油断すれば、きっと後で後悔します。

これまでの思い出を胸に、これからの人生を誠心誠意頑張って生きてください。
そしてその先に、輝かしい未来が皆様に待ち受けていることをお祈りいたします。

卒業された皆さん、本当におめでとうございます。

非認知スキルが学力を向上させる!?最近注目される非認知スキルについてお話します。

最近、学力の向上には非認知スキルが大きく影響すると言われています。

「非認知スキル」とはテスト(IQや学力など)で計測できる能力に対し、測ることは難しいが学力などの認知能力を得るためには欠かせない能力のことを言います。
具体的には集中力や忍耐力、諦めない力や協調性、コミュニケーション能力など多岐にわたります。

ある社会調査において子供たちの家庭の経済的及び社会的背景と学力の関係を調べた結果、経済的に厳しく親の勉強に対する関心が低くても学力の高い子供たちのグループがいたそうです。

経済的にゆとりがあり親が教育熱心であれば、塾に行かせるなどして子供の学力が上がる傾向にあるのは当然と思われるのですが、そうでない家庭の子供でも学力が高い者がいるのはなぜでしょうか。

そこで注目されるようになったのが「非認知スキル」です。

調査によると、非認知スキルと学力の間には緩い相関関係があるそうです。
そして、非認知スキルと先ほど述べた勉強に有利であろう家庭環境との間にはあまり相関関係が見られなかったそうです。
つまり、非認知スキルが高ければ勉強に不利な家庭でも学力が上がるかもしれないということです。

では、非認知スキルはどうすれば高めることができるのでしょうか。
調べると次のような子供に非認知スキルが高いことが分かりました。

・物事を最後までやり遂げ嬉しかった経験を持つ。
・難しいことでも失敗を恐れず挑戦する。(失敗を恐れなくてもすむ許容のある環境にいる)
・自分のよいところを分かっている。(自己肯定感)
・人前で自分の意見や考えを発表するのが得意。
・友達など、人の話を最後まで聞くことができる。
・相手の考えを理解し受けとめることができると同時に自分の考えも持てる。
・話し合いの場で自分と異なる考えや少数意見などのよい点を見つけそれを取り入れたり折り合いを付けたりして、全体の意見をまとめることができる。
・人と協力して目的を達成し嬉しかった経験を持つ。

このような経験や考え方を持たせるには、学校だけでなく家庭でも工夫し生活の中で育むことができます。
これは決してお金をかけて大きなことを成し遂げなければならないということではありません。
小さなことでいいのです。
例えば親子で協力して日曜大工をしてみたり、休日に料理を一緒に作ってみんなで美味しく食べたり。
こんな日常の些細なことで子供の非認知スキルは伸びるのです。
運動や演劇などを含む創造的な活動も効果があるでしょう。

子供の学力が伸びないのは、その土台となる非認知スキルが弱いからかもしれません。
特に経済的、社会的に認知能力を伸ばすのが困難な家庭は、非認知スキルからアプローチしてみるのも一つの方法かもしれません。

コロナウイルスの感染が拡がっています。でも葛西TKKアカデミーのオンライン授業なら安心です。

現在、コロナウイルスが全国的に流行中で、とうとう学校も休校の事態に。
勉強が遅れるのではないかと危惧する家庭も多く見受けられます。
図書館などの公共施設も相次いで閉館となっています。
更に、多くの塾も集団感染を恐れて休講となっています。
家庭で子供たちがきちんと自主学習ができるか心配という声も聞かれます。
このようの状況もあり、現在、生徒たちの勉強は厳しい環境にあると言えます。

そこで葛西TKKアカデミーのオンライン授業をお勧めします。
パソコンやスマートフォンがあればOK!
インターネットの環境があればどこにいても、「zoom」というアプリを使って誰でも簡単に授業が受けられます。
家でもお出かけ先でも、場所を問いません。
塾に通う必要もないので、通塾中や授業中に感染するという恐れもありません。

学校が休校で学校の授業が進まない今だからこそ、このチャンスを利用してこれまでの苦手や分からなかったところを克服したり、休講中の授業内容をしっかり押さえ、休校分の勉強が遅れることなく、学校が再開しても安心して勉強ができるように準備をするのは非常にいいことです。

また、このような時もオンライン授業ならば便利です。

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ご相談に応じます。

このような緊急事態において、生徒も家庭も学校も混乱していることと思います。
葛西TKKアカデミーは皆様の力になり、この危機を乗り越えられるように願っています。