夏休みで子供の睡眠障害が増える 

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様々な理由で、十分な睡眠が取れていない子供が増加しています。
単純に寝不足なだけでなく、朝起きられなくなり、学校にも行けない子供が増えています。
葛西TKKアカデミーにもそのような生徒が何人か在籍しており、彼らの勉強のサポートもしています。

夏休みで学校がなくなり早起きしなくてもいいので、ついつい昼まで寝てしまう。
それが積み重なり生活のリズムが崩れる子供がたくさんいます。
そして、これがきっかけで睡眠障害になる子供が多いのです。
元に戻そうとしても、戻すのはなかなか大変です。
そのままズルズルと新学期になっても起きられず、学校に行けなくなることも珍しくありません。

病院でも睡眠障害で訪れる子供たちが年々急上昇しているようです。
また、医師によると睡眠障害が寝不足による集中力の欠如や精神的不安定だけでなく、
糖尿病などの生活習慣病も引き起こすそうです。

先ほど述べたように生活リズムの崩れの原因の一つは「学校」というタガが外れることです。
もう一つの原因は現代社会が夜型になっていることでしょう。

両親も共働きで帰宅が遅く、子供たちに早く寝る環境を提供するのが難しくなっている。
テレビやゲーム、インターネットやSNSなど、終わりなく続けられる楽しみが非常に多い。
特にlineやtwitterなどのSNSはその場で返さないと無視したとして人間関係を悪くするので、やめたくてもやめられない。
時間やこちらの都合にに関係なく、一方的に多数からひっきりなしにメッセージ送られてくる。
その対応だけで一日が終わり、気づけば深夜なんてことはざらです。
つまり、十分に睡眠のとりにくい世の中に子供たちはいるのです。

そこで夏休み前に各家庭で話し合って、一日の過ごし方を決めることを提案します。
表に書いて視覚化し、本人の目に付くところに置いてください。
そのスケジュールに従い、遊ぶときは遊ぶ、勉強するときは勉強するとメリハリのある生活を続けるようにしましょう。
毎日スケジュール通りにできたか〇×△などで評価することも忘れずに。
どうしてもできないようであれば、スケジュール変更もいいでしょう。

また、「夜眠れない」、「朝起きられない」ということがあれば、葛西TKKアカデミーのブログを参照してください。

葛西TKKアカデミーのブログはこちら

体のリズムを守り元気に新学期を迎えましょう。

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