倍数の見分け方教えます。小学高学年になると倍数を習います。倍数の問題だけでなく、割り算、そして、中学高校の指数や因数分解でも何の倍数か分かると大変便利!コツを知っていると楽ちん。

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ある数を何倍かしてできる整数を倍数と言います。
小学五年生で習います。
何の倍数かが分かると、割り算も簡単にできるようになります。

実は、中学高校でも倍数が分かるといろいろ便利なことがあります。
例えば、指数や因数分解で役に立ちます。
他にもいろいろな場面で倍数が分かると、数学の問題も簡単にできるようになります。

1の倍数
全ての数は1の倍数

2の倍数
一の位の数が偶数
例)4532→2で偶数

3の倍数
各位の和が3の倍数
例)1587→1+5+8+7=21で3の倍数

4の倍数
下二桁が4の倍数
例)5487624→24が4の倍数

5の倍数
一の位が5か0
例)26975

6の倍数
2の倍数かつ3の倍数
例)875016→一の位が6で偶数、8+7+5+0+1+6=27なので3の倍数

8の倍数
下3桁が8の倍数
例)9541112→112が8の倍数

9の倍数
各位の数の和が9の倍数
例)67852152→6+7+8+5+2+1+5+2=36

10の倍数
一の位が0
例)4855620

以上が倍数の見分け方ですが、7の倍数だけありません。
7の倍数はあまり簡単な方法がないようですが、一つだけご紹介します。
下から3桁ずつ区切って、下から順番に-、+を繰り返します。
その答えが7の倍数なら元の数も7の倍数です。

例)107791355→107・791・355→-355+791-107=329、329は7で割り切れるので7の倍数

やっぱりちょっと大変ですね。

学校や塾で教える先生もいますが、多くの生徒は知りません。
最初は大変かもしれませんが、一度覚えてしまえばとても重宝です。
是非覚えて、自慢気にお子様に教えてあげましょう。

 

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