都立桜町高校の演劇の公演に行ってきました。

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先週の日曜日、9月23日に都立桜町高校演劇部の公演がありました。
当塾の生徒が演劇部で、ありがたいことにお誘いを受けましたので、喜んで行ってまいりました。
このように声を掛けてもらえるのは本当にありがたいことで、生徒とのつながり、人と人との関係を大切にしてきてよかったとつくづく実感しました。
これがこの塾の特徴であり、今後も生徒や家庭との結びつきを大切にし、末永くお付き合いのできる塾にしたいと考えております。

この公演は現在行われている、東京都高等学校文化祭の演劇部門地区大会の一環としてで、都内各所で次の週末まで開催されています。
優秀な学校は地区大会から都大会、関東大会、全国大会と進んでいくわけです。

ちなみに、この公演は蒲田の日本工学院専門学校で行われました。


この学校は日本工科大学の系列の学校で、校舎は新しく清潔感があり、今風の建物になっていました。
随所に学生の作品が展示してあり、勉強の成果がうかがい知れます。
立地も駅に近く、利便性に富む町の中にあるのでいいです。

工学系の勉強を考えている方は、一考の余地ありです。

演目は「××の子」というもので、家庭内に問題を抱える親子、そんな家庭を持つ生徒に向けられる偏見と悪意のないいじめという敏感な問題を鉄道部という変わり者の集まりを通して、コメディータッチで描いた物語です。


主な登場人物は高校生で、器用に世間を渡れず葛藤し苦しむ時期の子供たちを上手く演じていたと思います。
笑いを誘いながらも、重い問題をしっかり訴え、物語をまとまりのある結末に導いているので、非常に良い脚本であったもいます。
見る方も十分に楽しめましたし、すっきりとした気持ちで見終えることができました。

高校生と言ってもしっかり頑張っているなと感心しました。
喜怒哀楽もきちんと演じ分けられていましたし、時には迫力もありました。
どの生徒も満喫して楽しそうでした。

もちろん舞台の上に立っている者だけがこの演劇の主役ではなく、表には出ない裏方の役割も決して忘れてはなりません。
観客からは分かりにくいですが、しっかりとして裏方もいないと演劇は成り立ちませんからね。
他にも指導する先生や、多くの方々の協力もあってこその成果だと思います。

今後も生徒とのつながりを保ち、このような機会には積極的に参加したいと思っています。
ただ勉強を教えるだけ、受験に合格させるだけでなく、一人の人間を育て、その人生に大きく関わるのだという自覚と責任を持って、この塾をやっていきたいと考えています。
また何かありましたらご報告いたします。

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