私立大学の入試は始まっています。私立高校の入試も本格的に!受験前日の過ごし方についてお話します。葛西TKKアカデミーは生徒みんなの受験が成功するよう応援します。

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私立大学の入試は始まっています。私立高校の入試も本格的に!受験前日の過ごし方についてお話します。葛西TKKアカデミーは生徒みんなの受験が成功するよう応援します。

今年は入試制度の変更やコロナウイルスなどで例年以上に混乱していますが、2月に入って私立大学や私立高校の入試が本格化しています。
そして、来週には都立高校入試や国公立大学が始まります。
テスト直前で焦る気持ちは分かりますが、ここまで来たら慌てず焦らず勉強よりも体調管理などに重点を置いて、試験当日に実力が全て発揮できるように準備しましょう。
受験生皆さんの成功を願っています。

そこで本日は、以前お話したことと重複する部分もありますが、試験前日および当日の過ごし方についてお話します。

1.前日は勉強しない
今日は勉強しないでください。
直前で慌ててやっても大した力にはなりません。
むしろ、寝不足になり本領を発揮できないリスクの方が恐ろしいです。
不安でしょうが、考えても仕方ありません。
割り切って勉強はしないで、精神と体のコンディションを最高に持っていく方が賢明です。

2.前日に準備は終わらせる
持ち物や着替えなど、受験の準備は前日に終わらせましょう。
当日の朝慌ててやると時間が間に合わなくなり、焦って心が落ち着かなくなります。
また忘れ物もしてしまいます。
会場までの道のりも確認し、必要であれば地図も用意しましょう。

3.リラックスして精神を落ち着かせる
夕方帰ってきたら早めに食事をしてゆっくりお風呂に入りましょう。
そうして精神をリラックスさせてください。
気持ちが不安定だと、いい結果は残せません。
就寝1時間前の入浴が眠りにはいいと言われています。

4.食事
夕食と朝食はこってりしたものは避けましょう。
腹八分くらいにして、消化しやすいものを食べましょう。
特に朝食でとりすぎると消化に血液が使われ、頭まで回りません。
全く食べないのもよくありません。
脳は体内で最もエネルギーを使う器官です。
内臓が弱くすぐに下痢などを起こしやすい人は、薬も携行しましょう。
持っているだけでも安心して、症状が出にくくなります。

5.早寝早起き
試験は朝からです。
寝ぼけた脳では頭がはたらきません。
人間の脳が本来の働きをするには、起床から2~3時間かかるそうです。
つまり試験時間に合わせて逆算すると、朝6時には起きないといけないことになります。
そのためには早寝早起きが大事です。
つまり、夜更かしをしてはいけません。
どうしても眠れないときは無理に寝ようと考えず、目を閉じて静かに横になりましょう。
こうするだけでも体の70%は休めます。
逆にあれこれ考えると余計目が冴えてきます。
足元を暖かくするのも効果的です。

6.早めの出発
当日は何があるか分からないので、出発は早めにしましょう。
電車やバスが遅れたり、道に迷ったり、思わぬ怪我をしてしまったり。
会場につくまでトラブルが起きても対応できるようにしてください。
もし何か起きたら、速やかに試験会場に連絡しましょう。
早めについて、少しゆっくりできるくらいが丁度いいです。
会場を軽く散歩したり、窓からの景色を眺めたり、深呼吸したりして、気持ちを落ち着け集中力を高めましょう。

7.自分を信じ力を出し切る
これまで十分に準備した人もしてこなかった人も、今となってはじたばたしても始まりません。
今できることは自分を信じ、持てる力を全て出し切ることだけです。
ダメだとか不安だとかネガティブな気持ちでいると本当にそうなります。
人間はメンタルが実力発揮に大きく影響を与えます。
「自分はできる、大丈夫。」と自分に言い聞かせ、自己暗示をかけてください(スポーツ選手がよくやります)。
そうすると思いもかけない力が出るものです。

これらに加えて特に今年はコロナウイルスに注意して、可能な限り外出は避け、感染防止に心がけましょう。
感染症なので、受験生本人だけでなく家族も気をつけ、自分がコロナウイルスを家庭に持ち込んで感染させるなんてことがないように、できる全ての手段を講じましょう。
この点は共通テスト前に触れたことがあるので、そちらを参考にしてください。

今は結果を考えるより、目の前の試験で自分のベストを尽くすことだけ考えましょう。
結果は後からついてきます。

ギリギリまで入試制度がどのように変わるのかはっきりせず、なかなか対策ができなかったり、コロナウイルスで受験前の大事な時期に学校が休校になったり、そもそも試験そのものも当初の予定通り行われるか、そして、コロナウィルスの感染におびえながら不自由な日常の中で勉強をしなかればならなかったり、本当に厳しい受験生生活だったと思います。

もう少しです。
気を緩めることなく、試験時間の許す限り、諦めずもがいてください。
自分のベストを尽くせばいい、やれることを全てやって、持っている力を出し切ればいい。
後悔のない受験になりますように、そして、皆さんのご健闘と幸運をお祈りいたします。

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