ポケモンを解剖してみると…

今回もちょっと面白そうなサイトがあったのでご紹介します。

こちらChristopher Stoll というクリエーターが作った『PokeNatomy』という非公式のサイトです。

『PokeNatomy』へのリンクはこちら

あの世界的人気を誇るポケモンを実在するものと考え、それを実際に解剖するとどうなるかというのを想像し紹介しています。
かなり真剣にリアルにポケモンたちの内部を描いているので、かえってグロテスクに感じるかもしれません。


非公式のサイトなのでお金を払ってまで購入することはないかと思います。
しかし、このような着眼点を持ち、想像力を働かせることができるのは素晴らしいと思います。

生徒と接すると想像力が乏しいと感じることが多々あります。
想像力がないというより、想像することに慣れていないのでしょうか。
いつも教えてもらってばかりで自分で考えない、いや、考える余裕を与えられていないのかもしれません。
自分から考えることを面倒と思ってしまうようです。
効率よく答えを出すことを要求されるので、寄り道する時間がないのでしょう。
本当は寄り道にたくさんの発見があり、学びのチャンスがあるのですが。

いずれにしても、葛西TKKアカデミーは生徒の好奇心と想像力を大切にしたいと考えています。

 

 

消える大学 今どきの大学事情

今年もセンター試験の出願が始まり、本格的に大学受験の季節となってきました。

最近では一般入試の他に推薦入試AO入試など、多様な入試方法が用いられるようになりました。
今や一般入試以外で大学に合格する人は4割を超えています。
特に私立大学では、2000年以降、AO入試実施が目立ちます。
現在では国公立大学でAO入試を行っているのは70校くらいですが、私立大学では450校を超えています。
受験生は置かれている状況を踏まえ、自分に合った受験方法を選ぶようになっています。

そんな中、先日興味深い記事を見つけたのでご紹介します。

『入学した途端に「大学消滅」!? そうならないための「賢い志望校選び」とは』 (AERA dot.)

内容としては、入学しても大学が次年度からの新入生の募集を停止し、卒業後、大学がなくなることがある。
だから、なくなりそうな大学を受験の段階で見極める必要があるということです。

ベビーブームが大学を受験するときは、「受験戦争」とまで言われ、誰もが必死になって勉強し、大学の狭き門をくぐったものでした。
需要があるので、新設の大学や学部学科がどんどんできました。

しかし、少子化が進み受験生も年々減少する中、今度は供給不足となり経営が困難になる大学が出てきました。
国公立大学や私立の上位大学はまだしも、下位のみならず中堅の私立大学も学生の募集に苦労しています。
そこで目新しい学部を作って注目を集めたり、校舎を新しくしたりして、入学希望者の増加を試みました。
AO入試の実施が私立高校で増えたのも、このような事情があったからです。

それでも定員割れする大学が増えています。
大学を調べる時に「Fランク」とあるのは定員割れで、全員合格の大学です。
にもかかわらず、学生が集まらないで経営破綻に直面する大学が続出で、「大学消滅」も冗談ではないのです。
記事では2018年から学生人口の減少が本格化し、2031年までに100の大学が消滅しても不思議ではないそうです。

ところでこの記事には、そんな消滅の危険性のある大学を見極めるポイントが書いてあるので、簡単に紹介します。

1.収容定員充足率に注目。
これが低い大学は生徒が集まっていないので危険。

2.センター試験利用の志願者が40%を大きく超えている私立大学も危険。
一般入試の募集力の低下の表れでブランド力の劣化とも考えられる。

3.AO入試や推薦入試のウェイトが大きい大学は今後苦しくなる。
2020年からの入試改革により合格発表の日程が後ろにずれるので、これまでのように早期の学生確保が難しくなる。

4.専任教員比率があまりに低い大学は「アクティブラーニング」に対応しづらい。
医療系では60~70%、芸術系は20~30%が平均。

5.国立大への運営費交付金の増減推移を調査。
今後、文科省からの運営費交付金が削減される可能性がある。

6.地元の産業や企業とその将来性を研究。
大学と提携している地元企業があるかが重要なポイントとなる。

クイズ 正しい日本語はどっち

日本語クイズの3回目になります。
今回もクイズを通して、自分の使う日本語をチェックしてください。

1.「なし崩し」の意味は
A:うやむやにする
B:少しずつやる

2.「鳴かず飛ばず」の意味は
A:将来のために力をじっと蓄えること
B:特に目立った活躍もなくいまいちなこと

3.「微妙」の意味は
A:ちょっと違ってはっきりそうとは言えない様子
B:一言では言い表せない繊細で複雑な様子

4.「しおどき」の意味は
A:絶好のチャンス
B:引き下がる時期

5.「割愛」の意味は
A:必要ないから省くこと
B:必要あるけど省くこと

6.「憮然とした顔」とは
A:腹を立ててむっとしている表情
B:落ち込んでぼーっとしている表情

7.「詰まる」の意味は
A:行き詰まって答えが出ない様子
B:結論が出る段階に近づいた様子

8.歌や話の「さわり」とは
A:最も盛り上がる部分
B:始まりの部分

いかがでしたでしょうか。
それでは答えです。

1. B
「なし崩し」はもともと借金を少しずつ崩して返済するという意味です。
だから、コツコツと少しずつやって最終的に全て終わらせることを意味します。
「うやむやにする」や「曖昧にする」、「その場の勢いでやる」というのは本来間違いです。

2. A
これは中国の故事成語で、昔、王が3年間、特に政治らしいこともしていなかったので、家臣がそれを王に尋ねたところ、「今は飛ぶこともなくこともないが、ひとたび飛べば天高く昇り、ひとたび鳴けば人々をきっと驚かすだろう。」と言ったそうです。そして実際にその後すぐに王は動き、国を見事治めたそうです。
ここからチャンスのためにじっと力を蓄え、時が来れば活躍できるように備えているという意味です。

3. B
こちらも現在ではAの意味の方が主流となって使われていますが、本来はBの意味です。
本来は褒める言葉だったのですが、「微」のわずかという意味が強まり、Aの意味として誤用されています。

4. A
もともと干潮、満潮になるときを指し、何かをしたりやめたりする良いタイミングを表し、よい意味で使われます。
しかし、こちらも現在では「あきらめ時」のような悪い意味で使われることが多いです。

5. B
こちらもよく間違って使われます。
「本当は話したいんだけど、仕方なく省く」というのが本来の意味です。
愛着を割って捨てるから、惜しいと思いつつも断ち切るということなのでしょう。

6. B
こちらもよく間違って使われますが、本来はBの意味です。
しかし、現在ではほとんどの人がAの意味で使うようです。

7. B
おそらく「行き詰まる」と混同してこうなったのではないでしょうか。
でも本来はBの意味で、もう少しで解決する状態を表します。

8. A
これも初めの部分と思って使う人が多いようです。
義太夫節からきている用語で、最も目立つ箇所だそうです。
だから「歌のさわりを歌って」と言われたら、サビの部分を熱唱しましょう。

以上、いかがでしたでしょうか。
案外間違った用法の方が市民権を得ていて、みんなそちらの意味で使っていたりしますよね。
誤解なくコミュニケーションができるにはどちらがいいのか考えつつ、今日はここまで。

来年度から小学校でも英語が導入されます

2020年から指導要領が大幅に改定されます。
これは小学校から高校までの学校教育においてです。
更に大学入試も変わるので、日本の初等から高等までの全ての教育が変わるということです。

この新指導要領の中に小学校における英語の正式授業化があります。
本格的に変わるのは2020年度からですが、移行処置として来年4月から小学校での英語の授業が始まります。
そこで先日文科省が来年度から使う英語の教材を発表しました。

書籍の教材の他、音声や映像教材も含まれています。
「聞く」「話す」の技能から始め、「読む」「書く」の技能まで広げます。
児童が興味を持ちそうな題材や身近な場面設定を使って、自分や身の回りのことを、簡単な語句や表現を使って表現できるように作られています。
そして,外国語によるコミュニケーション能力の基盤を育てることが目的となっています。
更に、中学校の英語教育との連携を考え、過去形や代名詞の指導も含まれるようです。

「もともと英語教育の経験が少ない小学校教師が指導できるのか。」
「英語に使う時間をどのように捻出するのか。」
「英語が嫌になる期間が早まるだけではないのか。」
など、様々な憶測が飛び交っています。
また、実際に多くの小学教員が不安を抱えているようです。

教材が何であれ、英語の早期化がどうであれ、その成否は現場の人間次第だと思います。
それを無視した改定にだけはしてほしくないものです。
なぜなら、失敗した時の一番の被害者は生徒なのだから。

先輩たちが中学三年生のためにいろいろ話をしてくれました

実際の経験者から話を聞くことは、説得力があり実感として伝わります。
高校受験を控えて未知の不安に苛まれる中学三年生にとって、先輩の話を聞くことは悩みを取り除くのに大いに役に立ちます。
葛西TKKアカデミーはそのことを理解し、実際に先輩の経験や知恵、考えを聞く機会を設けます。

昨日も先輩方が来て、今の中学三年生と交流をしてくれました。
高校とはどんな所なのか。
いいところも悪いところも包み隠さず話してくれました。
率直に洗いざらい全て話すことが大切で、悪いことも含めて全ての現実を知るのが大事です。
もちろん現実は希望もあれば失望もあります。
大事なのは、その100%自分の思い通りではなく否定できない現実を受け止め、自分がどのように対処するかということです。
それはより正確な選択をし、入学後、こんなはずではなかったと思わないためでもあります。
経験は人それぞれで、必ずしも自分も同じ経験をするわけではありませんが、そこから得られる教訓は誰にでも有益であります。

話は高校の勉強や部活だけにとどまらず、友達などの人間関係、将来の進路など多岐にわたりました。
中学生も自分たちの不安に思うことについて発言し、相談していました。
また、先輩方からも中学生に質問をして、お互いに意見交換をするなど、とても有意義でありました。

お茶屋お菓子を交えながら、終始和やかな雰囲気の中で交流は進みました。
先輩方は今後も出会った中学生に力になってくれると約束してくれました。
中学生も頼れる先輩に出会えたことで、受験のプレッシャーが少しは軽くなったと思われます。

このように直接先輩との交流を持てる機会は他塾ではなかなかないと自負しております。
そして、後輩のために力を貸してくれる先輩がいてくれることに感謝します。
常に生徒のために何ができるかを考え、可能な限り積極的に行動したいと考えています。
今後もこのような機会を増やしていきます。

葛西TKKアカデミーは他塾とは一味違った塾であります。
ここでしかないものがたくさんあります。
皆様も一度のぞきに来てください。

『まいぷれハロウィーンワークショップ』に参加します

葛西TKKアカデミーは10月7日に葛西住宅公園で行われる「まいぷれハロウィーンワークショップ」に参加することになりました。

 

先日の『まいぷれ夏休みワークショップ』が好評でしたので、新たにイベントに参加することになりました。

また、工作をします。

 

そこで、当日に作るパタパタ飛行機を試作して飛ばしてみました。

 

 

こんな感じです。

ゴム動力を使って羽を羽ばたかせて飛びます。

前回のゴム動力車よりも難易度は上がっていますが、大人が手伝ってあげれれば子供でも作れると思います。

 

予想以上にパタパタしながら飛んでいます。

動画を公開していますので、そちらもご覧ください。

パタパタ飛行機の動画はこちら

 

もちろん、前回好評だったゴム動力車もやります。

 

たくさんの方々のご来場をお待ちしております。

 

 

子供たちの居場所について

先日、政府の『子供・若者白書』で子供たちの居場所に関する調査結果が載っていました。
それによると、子供たちが一番自分の居場所と思っているのは、1位が自分の部屋(89.0%)、2位が家庭(79.9%)、3位がインターネット空間(62.1%)だそうです。
次いで地域(58.5%)、学校(49.9%)、最後に職場(39.2%)になります。

気になるのがインターネット空間が62.1%で3位であることと、学校が49.9%で居場所としてはかなり低いことです。

インターネット空間が高い理由はその利用の手ごろさにあるようです。
簡単に参加でき、情報発信や収集ができます。
しかし、そこで出会う人たちを信用しているかというと、そうでもありません。
「楽しく話せるときがある」「困ったときは助けてくれる」「強いつながりと感じている」と答えた人は少なく、お互いの気持ちが正しく伝わりにくく、情報を悪用される危険性を感じている生徒が多いようです。

一方、学校が低いのはやはりいじめなどで生徒たちが孤立状態にあるからのようです。
学校が自分の居場所ではないと答えた生徒は、家族や友人に対しても何でも相談できると思わない割合が高いことから推測できます。
つまり、学校の中だけでなく、外でも心を許せる人がいない、身近な人との関わりが薄いことが分かりますが。

ちなみに生活の充実度を見ると、居場所がどこにもない生徒は充実度も低く、逆に居場所が多いほど充実度も上がっていくようです。
また、何事も相談できる相手がいる生徒は生活の充実度が高い傾向があります。

以上のことから、生徒にとって自分の居場所があることが生活の充実度に大きく関わっていることが分かります。
インターネット空間は簡便だが信用のおける場所でないことは、生徒も理解しているようです。
よって居場所を提供するとともに、信頼のおける人間がいることが重要となります。
そういう意味では、学校は生徒にとって十分でないことが、調査結果からみて取れます。
居場所もなく信頼のおける相談相手もいない生徒は孤立して、脱落していく可能性が高くなります。
だからこそ、葛西TKKアカデミーはそんな生徒たちの居場所となり、生徒たちの支えになれる存在でありたいと願っています。

書籍紹介『大人の語彙力がつかえる順で身につく本』

久しぶりの書籍紹介です。

夏休みは忙しく、本屋で本を調べる時間がなかなかなくて、やっと行くことができました。

 

言葉の使用が不適切だと、そのつもりはなくとも誤解を生み、トラブルになることがあります。
逆に、言葉の使い方がうまいと、より正確に自分の言いたいことを伝えられ、不必要な争いを避けることができます。

本日紹介するのは吉田裕子の『大人の語彙力が使える順できちんと身につく本』(かんき出版)です。


この本はそれぞれの状況に使える言葉を紹介すると共に、言葉の意味を丁寧に説明してあります。

また間違えてよく使っている言葉、昔と今で一般に使われる意味が変わってきている言葉など、分かりやすく書かれています。

 

実は知っているのに使えない、忘れている言葉が非常に多いことに気づきます。
この本を読むことで、そんな言葉をもう一度掘り起こし、実践することの助けになると思います。
読んでみて、「なるほど、うまい表現だな。」と思える言葉がたくさんあります。
今まで人との関りで、自分の思いがうまく言葉にできない、不本意に相手を不快にさせてしまったという経験のある方にお勧めします。

言葉は非常に大切です。
それは人の思考に直接関わるからです。
自分の発した言葉が、情報として伝わるだけでなく、発した人そのものの人格まで伝えます。
だから、言葉の使い方一つで、その人の印象は大きく変わります。
また、自分自身も豊かな語彙を持っていれば、思考の範囲が広がり、より大きな心で物事を捉えることができます。

IT化が進み、発信が簡単になった今、パソコンなどの自動変換機能は、人に言葉を考える機会を奪い、本当に人の語彙力が貧困になっています。
それは生徒たちの発言や作文を見ると顕著です。
子供に限らず大人ももう一度言葉を見直し、豊かな心を取り戻しましょう。

 

 

進化したウォーリーを探せ

勉強が嫌になると、いくら勉強しても効果が上がりません。
逆に、勉強が楽しくなると、どんどん自分から勉強をするようになります。
楽しさは勉強にとって非常に大切です。
だから、面白いものを敏感に見つけられるように心がけています。

また、楽しいホームページを見つけたのでご紹介します。
今回紹介するのは『Creation Visite Virtuelle』です。

Creation Visite VirtuelleのFacebookへのリンクはこちら

このページに上のような絵があるので、クリックしてください。
何と昔懐かしい『ウォーリーを探せ』ではないですか。


ご存知ですか。
1980年代に流行った、絵の人ごみに紛れている、赤と白の縞模様の服と帽子をかぶった、眼鏡をかけた男の子、ウォーリーを見つける遊びです。

しかも、Creation Visite Virtuelleは『ウォーリーを探せ』を復活させただけではなく、彼らの技術はこれを360度サラウンドの写真にしたのです。
もうこれは楽しさ倍増です。

もちろんこの絵の中にもウォーリーが隠れています。
絵をグルグル回しながら彼を見つけてください。
ほら、あそこにいますよ。

さらにこの絵には、ウォーリー以外のキャラクターが隠れています。
ミニオンにET、それからシンプソンズのお父さん(ホーマー)もいますよ。

頑張って見つけ出してくださいね。

葛西TKKアカデミーは今後も皆様に楽しい情報を発信したいと考えています。

結構間違っていませんか クイズ正しい日本語はどっち

前回に引き続き今回も、クイズ形式で日本語を考えてみたいと思います。

1.いい加減にすることは
A.なおざり B.おざなり

2.うまく要点をつかむことは
A.的を得る B.的を射る

3.「陳腐」の意味は
A.古臭い、ありふれた B.意味がない、つまらない

4.「姑息な」の意味は
A.卑怯な B.一時しのぎの

5.「失笑」の意味は
A.思わず笑うこと B.笑いも出ないくらいあきれる

6.自分に仕事をこなす自信がない時に言う言葉は
A.私には役不足です B.私には力不足です

7.「琴線に触れる」の意味は
A.不愉快になって怒る B.良いものに触れて感動する

8.「下世話」の意味は
A.低俗な話 B.普通の人が使う言葉での話

9.「黄昏る」の意味は
A.ぼーっと物思いにふける B.盛りを過ぎて衰える

10.「にやける」の意味は
A.薄笑いを浮かべる様子 B.なよなよしている様子

 

いかがでしたでしょうか。
それでは答えです。

1. B
「おざなりな~」などと使って、でいい加減に物事をすることを意味します。
「なおざりになる」「おざなりにする」で何もしないでそのままにしておくという意味になります。

2. B
本来、矢が的をつらぬく様から生まれた言葉で、「的を得る」は誤用と言われています。
しかし、調査によると「的を得る」で使う人の方が多く、こちらが一般化してきています。

3. A
古くから使われ平凡になってしまっていること。
だからつまらないと解釈できなくもないかもしれませんね。

4. B
「姑」はしばらくの間、「息」は休息の意味。
しばらくの間休むことから、一時しのぎの意味になります。

5. A
笑ってはいけないときの思わず吹き出してしまうことです。
「失」はうっかりの意味です。「失笑」だから笑いを失うのではありません。

6. B
こうやって聞くと分かりやすいですが、実際には両者を混同して使うことがよくあります。

7. B
心の奥にある物事の共鳴する感情を琴の糸に例えた表現。
実際の使用では、両者の意味は拮抗して使われています。

8. B
「下」の文字から「下品」の印象があるようです。
本来は一般の人が発するごく普通の話を意味します。

9. B
夕方を「黄昏時」というように太陽が沈む様から「盛りを過ぎた」という意味になります。
ただ、今は多くの人がAの意味で使っています。

10. B
こちらも「にやにやする」と音が似ていることから、今ではAの意味で使うことが多いようです。
しかし、本来は「若気る」と書いて、男色を売るという意味だそうです。

 

いかがでしたか。
結構間違って日本語を使っていませんか。
でも、言葉は生き物です。
「正しい」「正しくない」より意味が通じるかが重要になり、時代によって変わっていくのは仕方ないことかもしれません。
一般の使われ方と本来の意味を知って、なぜそうなったのかが分かると面白いと思います。

まだまだ間違って使っている日本語はたくさんあるので、またクイズで出したいと思います。
是非楽しんでください。