プラモデル紹介『ENTRY GRADE RX-78-2 ガンダム』勉強と関係あるのですか?え、えぇ、まあ・・・

昔から指先を使うことで、脳への刺激が増え、神経ネットワークの発達が促されると言われています。
確かに工作など器用に作る生徒は、勉強の成績も良い印象がありますよね。
そこで、今回は手先を動かし脳の発達を促すツールとして、あるプラモデルを紹介したいと思います。
その名も『ENTRY GRADE RX-78-2 ガンダム』!
とある事情で小学生二年生に作らせたのですが、このキットがあまりにも素晴らしすぎるので紹介せずにはいられませんでした。

『ENTRY GRADE RX-78-2 ガンダム』へのリンクはこちら

脅威のメカニズム!小二が一時間で作る!

上のガンダム、実は上にの男の子が、お姉さんの授業が終わるのを待っている間に作りました。
トータル1時間程度です。
それでこのクオリティとは信じられません。

ガンダムのプラモデルと言うと、私が子供のときにブームになり、みんなこぞって作っていました。
その後もプラモデルは進化し続け、今では非常に品質の高いガンプラがたくさんあります。
改良に改良が重ねられたギミックとプロポーション。
細かい造形に、リアリティの追及、そして見えないところまで作り込まれたこだわりなど、バンダイ制作陣の情熱が伝わってくるくらい、素晴らしい商品がたくさん販売されています。
しかし、その結果としてプラモデルが複雑化し、値段も何千円、中には一万円を超えるものもざらにあります。
そして今のガンプラは熟練者の欲求を満たす反面、初心者には難しく敷居が高いものとなりました。

そこでバンダイが新たに発売したのが、この『エントリーグレード』のシリーズです。
この商品の素晴らしい点は、特に必要な道具もなく、初心者でも簡単に、しかも見栄えのいいガンダムが作れるという点です。
これまでランナーから本体を切り離すには、ニッパーなどの道具が必要でしたが、この『エントリーグレード ガンダム』は手でパチッと軽く押すだけで切り離すことができます。
しかも、パーツは色ごとに分割されているので、塗装をしなくてそのまま組むだけで、きちんと色分けも成されるようになっています。
更に、初心者でも作りやすいように、パーツ数も少なめに分かりやすくできています。
それでありながら可動域は広く、上の写真のようなポーズもできます。
昔のガンダムでは考えられません。
特に顔などを見てもらえると分かるのですが、それでいてディテールまでしっかり作り込まれていて、出来上がると初心者が作ったとは信じられないくらい素晴らしいガンダムが手軽に完成するのです。
しかも、770円(税込)と値段もお手頃!

私自身も小学生二年生の彼が作るのを見て驚き、今度は自分自身用に一つほしくなりました。
さすがバンダイ、これならプラモデル未経験の人でも簡単に作れ満足を得られますね。
これまで興味なかった人もきっとプラモデル作りに引き込まれるでしょう。
因みに、私はバンダイの回し者ではありません。

勉強とどう関わるの?

ここで終わっては単なる趣味のニュースになってしまいますので、勉強にどう役立つか考えてみます。

よく言われるのが、手先で細かい作業をすることによって、脳への刺激が増え、神経が複雑に絡み、ネットワークが構築されるということです。
勉強における思考力や発想力、想像力などは神経ネットワークが密になればなるほど高くなると言われていますので、プラモデル作りを通して指先をたくさん使うことは、脳の発達にとてもいいのです。

更に、説明書を見て作る訳ですが、説明書を読み取る力というのも勉強には非常に役立ちます。
プラモデルの作り方が書いてある説明書は図を使って説明していますので、先ず、図形の読み取り、空間を認知する能力が要求されます。
プラモデルが作れるということは、空間認知能力が備わっている、またはそれを鍛錬し習得しているということになるので、プラモデル作りはやはり勉強の役に立ちます。
ただ平面上の立体そのものを理解するだけでなく、その立体同士をどのように組み合わせるか、どのような順でつなぎ合わせていくかなどの指示も理解しないといけません。
説明書を読みながらプラモデルを作るということは、指示を正確に読み取る訓練にもなります。
これからの新しい日本の教育において、これも重要な力になります。

現在教育改革で文科省が目標とする学習能力が単なる暗記だけではなく、情報を読み取り分析し自身の知識経験なども踏まえて結論を導き出すレベルにまで引き上げられています。
その結果、普段の授業や入試などで、(数学に限らず様々な教科で)図などの資料を用いた問題が非常に増えています。
空間認知能力や図形の読み取りができないと正解が出せませんし、問題に書かれている指示や内容を正確に理解しないとどのように解くのか分かりません。
プラモデルという子供たちが取り掛かりやすいものを通じて、これらの能力を伸ばすのは勉強にとても有益だと考えます。

今回は偶然にも出会ったガンダムのプラモデルが素晴らしすぎたので、そのお話になりました。
人間、その気になれば色々なものから学ぶことができます。
一見勉強と関係ないように思えるものでも、実は非常に勉強に役立ち、知らず知らずのうちに子供の潜在能力を引き延ばすことがあります。
子供に勉強が敬遠されることが多いですが、このように本人が興味を持ちそうなもの、楽しめそうなものから学べると、考え方も変わってくるのではないでしょうか。

今はちょうど夏休みで時間的にゆとりがあると思います。
この機会に普段できないようなことに挑戦し、新しい学びの扉を開いてみるのもいいのではないでしょうか。
また、学びは五教科だけではありません。
それ以外にも人生の糧になることが身の回りにはたくさんあると思います。
暑い日が続いていますが、ダラダラと過ごさず、どうか積極的に行動してたくさんのことを学んでください。

葛西TKKアカデミーの夏休み企画第二弾!『毎週月曜日はTKKで宿題やるぞ!』

葛西TKKアカデミーの夏休み企画第二弾!『毎週月曜日はTKKで宿題やるぞ!』

いよいよ夏休みがスタート。
遊ぶ計画もたくさん立てていることでしょう。
しかし、うかうかしていると長いはずの夏休みもあっという間に終わってしまいます。
二学期直前に慌てて夏休みの宿題に取り掛かる、なんてことはよくありますよね。

そんなことにならないように、葛西TKKアカデミーが皆さんの夏休みの宿題をお手伝いします。

先日ご案内した『デジタルアート体験』に次ぐ、葛西TKKアカデミーの夏休み企画第二弾!
『毎週月曜日はTKKで宿題やるぞ!』

毎週月曜日、午前10時~午後4時まで、葛西TKKアカデミーが教室を開放し、皆さんの夏休みの宿題をお助けします。
事前予約制で参加希望者はメールにてご予約お願いいたします。
tkkac2016@gmail.com
お問い合わせもこちらまで。

基本的に参加は無料ですが、工作等材料費がかかる場合はそちらを請求することがあります。

また、生徒たちの代わりに葛西TKKアカデミーが宿題をするのではありませんので、誤解のないように。
あくまでも宿題をするのは本人です。
葛西TKKアカデミーは皆さんが早く終われるように、少しでも良いものができるように、手伝ったりヒントを与えたり相談にのったりします。

次のような人は是非ご参加ください。

1.毎年宿題のワークやドリルが終わらない
そんな人は、このイベントを毎週利用して、勉強の環境の整った葛西TKKアカデミーの涼しい教室で集中して勉強に取り組むことができます。
しかも、分からないときはTKKアカデミーの先生に直接質問して教えてもらうことができます。
最初に計画を立てて、毎週のノルマを決めてやると、宿題が遅れることなく進みますよ。

2.自由研究に何をしていいか分からない
自由研究何をしていいか分からないという生徒は非常に多く、アイデアを出すのに一苦労です。
そこでTKKアカデミーがどんな自由研究にするか、本人と相談しながら考えてくれます。
その研究方法やレポートの書き方までアドバイスしてくれますよ。

3.工作や絵などの作品を作りたい
葛西TKKアカデミーの経験豊富な先生がちょっと変わった工作や絵画のアイデアを出してくれます。
そして、一緒に作品を作るお手伝いをします。
他の人と一味違うものを作りたいなら、是非お知らせください。

4.読書感想文が苦手
読書感想文は毎年夏休みの宿題として定番です。
しかし、本を読んでもどう書いていいか分からず、悩む生徒もとてもたくさんいます。
そこで葛西TKKアカデミーの先生が、読書感想文を書くためのフォーマットを用意し、その指示に従ってメモ書きをするだけで、何を書けばいいか分かるように指導してくれます。
また、作文の書き方も教えてくれますし、書いた作文を添削してより素晴らしいものに仕上げてくれます。

他にも夏休みの宿題でお困りの方は、この機会にお問い合わせください。

大雨が降ったりものすごく暑かったりと、今年の夏は勉強に向かないような予感さえします。
それでも夏休みの宿題はやらなくてはいけません。
そうであれば、少しでも効率よく、人より秀でたものにしたいものです。
葛西TKKアカデミーならきっと皆さんのお役に立つことができると確信しております。

夏休みも終盤になって手遅れになる前に、葛西TKKアカデミーと一緒に夏休みの宿題を終わらせて、悠々自適なゆとりのある夏休みを過ごしませんか。
皆様の参加をお待ちしております。

明日は終業式、通知表を上手く使って学習改善と意欲向上!

明日は終業式、通知表を上手く使って学習改善と意欲向上!

明日が終業式の学校も多いことと思います。
そして、各学期の終わりに手渡されるものに通知表があります。
その学期の学校での活動の総括です。
今、成績が気になってドキドキしている人もたくさんいると思います。
でも、結果を見て、よかった悪かったと一喜一憂して終わりではあまり意味がありません。
この通知表をどのように見て、子供たちと共有するかで、今後の学習が左右されます。
通知表を上手に使って、今後の成績アップにつなげましょう。

普段からなかなか勉強せず苛立っているところに、この通知表を証拠物件として取り上げ、ひたすら子供の勉強に対する怠慢を責めるだけでは、子供の勉強に対する姿勢、能力は向上しません。
反って勉強に対する拒絶を強めるだけです。
そんな子供は大抵自分が十分やらなかったことは分かっているのです。
自分でも内心反省しているところに、傷口に塩を塗られるように攻め立てられると、嫌になってやる気にもなりません。
通知表は子供を責めるための道具ではありません。

通知表は学習の記録であり、良い点悪い点を明確にし、今後の勉強の向上に役立つ資料なのです。
よって、もらった通知表をどのように生かすかが大事です。
的確に分析し上手にアドバイスすれば、子供のやる気を出させ成績を伸ばすことができます。

では、通知表をどのように扱えばいいのでしょうか。

もらった通知表を子供と一緒に見ながら、話し合ってください。
まずは良い点を褒めてあげましょう。
以前と比べて何が良くなったか、どんなことができているかを読み取りましょう。
そして、言葉で明確に子供に伝えてください。
どんなに些細なことでも構いません。
褒めることは、子供の努力を認め、本人を肯定することになります。
子供はうれしくなり更なる努力をするでしょうし、自己肯定感が高まれば自身にもつながります。
そして、褒めるのはどんなに小さなことでも構いません。
具体的であればより分かりやすく、効果も大きくなります。
「今までできなかった九九が完璧に言えるようになったね。」という感じで。

逆に、本人を否定するような言葉はやめましょう。
自分はそのつもりでなくても、本人がそのように捉える場合があります。
だから、否定的な言葉に対しては慎重になってください。
通知表は学校生活における本人の評価の一部であって、全ての能力や人格を評価するものではありません。
でも、通知表の結果だけで「ダメだね。」と言われると、自己否定につながり、心が傷つきもう勉強もしたくなっても仕方ありません。
先ほどと逆になりますが、これは通知表の意図するところ、教育の望むところではありません。

また、他者と比較するのもよくありません。
「○○ちゃんはできるのに。」とか「お兄ちゃんはできるのに、どうしてあなたはできないの。」などと言うのもいけません。
人間の成長は人それぞれで、必ずしもみんなと同じではありません。
できるのが遅れているからと言って、能力が無いわけではありません。
自分が最大限の努力をして出した結果を他者との比較で否定されるのも、本人の自己否定につながり、今後の学習に悪影響を及ぼします。

でも、褒めるだけではいけません。
やはり、本人の向上のためにも悪かったところもしっかり分析し、どうすればいいか対策を一緒に考えるべきです。
上手にアドバイスすれば、成績も伸びることでしょう。
その際は、親はカウンセラーに徹した方がいいです。
ああしろこうしろと指図するのは、子供に不快感を与えると同時に、親に言われたからと自分に責任を持たなくなります。
一緒に考え、本人がどうするかを決める。
これが大事です。
「どうしてこうなったと思う。」
「こうなったのはなぜかな。」
「もしこうだったら、どうなっていたと思う。」
などと質問しながら会話を促すのが役割です。
質問に答えるうちに本人も原因がだんだん明確になり、どんな解決法がいいかが分かってきます。
問答の中でもよい点が見つかれば、欠かさず褒めてください。
そして、無理のない目標や対策を自分で立てれば、誰にも強要されたわけではないので責任もってやるしかありません。
このようにして改善することができます。

通知表を有効に使うことで勉強の向上が図られます。
ただ結果を見るだけでなく、共有し努力と成果をほめ、改善すべきことを見つけ話し合い対策を立てる。
これが成績アップのためのいい機会です。
そして、新しく立てた目標に向かって長期の休みを活用し、今後の学習生活が有意義に過ごせるように頑張ってください。

夏休みの宿題で苦戦する読書感想文はどう書けばいいのでしょうか

夏休みの宿題で苦戦する読書感想文はどう書けばいいのでしょうか

皆様のお役に立てる個別指導塾を目指す葛西TKKアカデミーは、通常の五教科の指導の他に、読書感想文や自由研究のお手伝いもします。

夏休みの宿題で子供たちが嫌がるのもが読書感想文です。
読むのが面倒くさくて後回しにしていたら、いつの間にか夏休みも終わり。
慌てて読もうとしても時間が足りず、提出期限に間に合わないなんてことはよくあります。

そうならないように早めに手を付けた方がいいでしょう。
本日は、読書感想文の書き方とコツをご説明します。

当然本を読む訳ですから、最初に本を選ばないといけません。
普段から本に親しんでいるお子様ならいくつか心当たりがあるでしょうが、そうでないと一から探さないといけません。
本屋の店頭にもたくさんあって、どれを選べばいいか分からない。

特にこだわりがないのであれば、本は何でもいいと思います。
分からないときは、読書感想文の推薦図書や本屋の店頭にあるポップで決めると、だいたい間違いはありません。
友達が勧めた者でもいいし、テレビで話題になっているものでもいい。
映画やドラマの原作であれば、先に映像を見て読むと分かりやすかったりします。
それでも分からないときは表紙の絵や色で決めてもいいと思います。
つまり、こちらがどのように書くかが問題であって、そのもとになるお話は何でもいいのです。

次に本を実際に読むのですが、ただ読んでいると何も印象に残らず、後で何のお話か、何を書いていいか分からなくなります。
だから、読みながらメモを取るようにしてください。
メモすることは、あらすじや印象に残った場面や言葉、登場人物の行動や気持ちなど、感想文を書くときの助けになると思ったことです。
要約して書いてもいいし、抜き出しても構いません。
ページ数と行を書いておくと、後で見直すときも便利です。
また、読んでいるときの自分の気持ちもいい材料になりますから、メモしましょう。

こうして読み終え、各材料が集まったら、内容を決めましょう。
何をどのくらい書くか決めるのです。
それに基づき、使えそうな材料をメモから見つけます。
メモをつなぎ合わせ大筋を決め、細かいところを書いていきます。
この時、ページが書いてあればすぐに本を参照できるので便利です。

基本的構成は小学生の場合、「はじめ」「なか」「おわり」が一般的です。
「はじめ」にはどうしてその本を読もうと思ったか、きっかけやあらすじなどを書き、読み手に本の紹介をします。
「なか」では、印象に残った場面に触れ、どうしてそこが印象に残ったか説明します。
自分の感想や、その場面から分かったこと、学んだことを書くといいでしょう。
「わたしだったら…」というのもいい書き方です。
分量にもよりますが、ふつうは印象に残った場面を二つぐらい触れれば十分でしょう。

1200字であれば、「はじめ」150字、「なか」800字、「おわり」200字ぐらいが目安になると思います。

こうして一通り書けたら、必ず読み直しましょう。
主語述語の不一致や、文末表現の不統一、誤字脱字などないか確認しましょう。
原稿用紙の使い方は適切ですか。

時間があれば他の人に読んでもらってください。
意見、感想、こうしたらもっと良くなるというアドバイスがもらえます。
こうしてより良い感想文に仕上げましょう。

慣れないと面倒くさく思えるかもしれませんが、書いてみると意外と面白かったりします。
これをきっかけに物書きに目覚めるかもしれません。

いずれにしても「書く」という行為は社会生活において非常に重要な行為です。
様々なきっかけを有効に活用して、子供たちの「書く」技術を磨いてほしいと思います。

TKKアカデミーの夏のイベント!今年は『デジタルアート体験』です

2022/07/11

もうすぐ夏休みですね。
今年も猛暑になりそうな感じですが、葛西TKKアカデミーではオリジナルの夏のイベントとして『デジタルアート体験』を行います。

コロナ禍の影響でGIGAスクール構想が前倒しされ、既に生徒一人ひとりにデジタル端末が配布されました。
もう子供が自宅にiPadなどを持ち帰って、リモートの練習をしたりしているのではないでしょうか。
実際にiPadで問題を解いたり、インターネットで調べたり、プレゼンテーション用のスライドを作ったりと、学校教育のデジタル化は進み、我々には想像つかないくらい学校の日常に入り込んでいます。

このようにデジタルな環境は子供に身近なものとなっていますので、今年の葛西TKKアカデミーはデジタルツールを使って何かできないかと考え、夏の企画として『デジタルアート体験』を実施することにしました。

葛西TKKアカデミーの『デジタルアート体験』!
日時:8月5日 12:00~17:00
場所:葛西TKKアカデミー
料金:500円

内容:
iPadを使ったお絵描き教室です。
事前予約制で所要時間1時間を予定しております(実際はそれほどかからないと予想しています)。
専任の先生がついて、一対一でお絵描きをサポートしてくれます。
絵のジャンルとしては次の3つです。
 1.コラージュ:用意してある素材やその場で撮った写真を取り込んで、貼り付けたりしながら絵を完成させます。
 2.塗り絵:既に描かれている絵に、自由に色を塗っていきます。
 3.キャライラスト:自分の好きなキャラクターを自由に描いていただきます。
予約の段階でどれを描きたいか決めていただきます。
出来上がった作品はその場でプリントアウトしてお持ち帰りいただけます。
希望があれば作品をメールに添付してお送りします。

暑いので、葛西TKKアカデミーの涼しい教室で過ごすこのイベントは最適です。
一時間に一組しかできないので、席が埋まってしまうことも考えられます。
予約はお早めに。

デジタルアートと言うと「難しそう」と思うかも知れませんが、実は意外と簡単にできます。
学校でも使い子供たちも扱いに慣れてきたと思うので、このイベントを通じてICTで何ができるか実感し、楽しみ、新しい可能性を感じ取ってもらえれば幸いです。

勉強ができなくなってしまった生徒たちの共通する経験とは

勉強ができなくなってしまった生徒たちの共通する経験とは

葛西TKKアカデミーでは勉強をしたくてもできない生徒たち、勉強をどうにかしたいけどどうやっていいか分からない生徒たちを多く見てきました。
普通の塾のように教材さえ与えておけば自分で勉強でき、ある程度の結果が出せる生徒とは違い、一筋縄ではいかない生徒をたくさ思い出しますす。
普通の塾なら見放される(例え表立って言われなくても実際にそうされている)生徒でも、本人のやる気さえあれば他のことは度外視してでも受け入れ、何とかしてあげたいと努力してまいりました。
そのような生徒とたくさん出会う中で、彼らが勉強ができなくなってしなった原因、勉強をあきらめてしまった理由には似た点があることが分かりました。

小学校の一年生のときは基本的にみんな勉強が好きです。
憧れの学校に入り、新しく勉強というものができることが喜びでした。
しかし、学年が上がり学習内容が難しくなっていくにつれ、これまではよく理解できた勉強が、簡単に解けた問題ができないようになってくるという現実にぶち当たります。
それは授業で先生の言っていることが分からないとか、宿題の問題がどうしても解けないといった経験から悟ったり、できたつもりでも実際にテストをしてみると点数が悪かったという結果から実感したりします。
そうしてどうすればいいか分からなくなります。

そんなとき、適切に生徒が分かるように説明し導いてくれる人がいればいいのですが、単純に「なんでできないの。」と怒鳴ったり、「頭悪いんじゃないの。」と非難されたりすると、子供たちは救われず、勉強に対する情熱が一気に冷めてしまいます。
そして、「自分はダメな人間だ。」と卑下し、勉強が嫌になっていきます。

子供たちの成長は決して一定ではなく、ある程度の早い遅いはあります。
だけど、日本の場合、一定の年代の生徒は皆一様に同じ勉強ができていないといけないという暗黙の了解があるようです。
だから、そこから少しでも離脱してしまうと不安になり、もう挽回のチャンスはないと感じるようです。
これは親も同じで、自分の子供が一般的な生徒と同じように勉強ができないと非常に焦って、なんとかしようと勉強を教えます。
しかし、子供たちの性質を無視して一方的に押し付けるような教え方では、当然生徒はいつまで経ってもできるようにはなりませんし、親も一生懸命だからこそ、いつまで経ってもできるようにならない我が子に焦り苛立ちます。
そして、ついつい大声を出してしまうと、もう親子関係までもぎくしゃくし何もいいことがありません。

親や先生に「できない子」のレッテルを貼られ、徹底的に心を傷つけられた子供たちは立ち直れなくなり、「いくら勉強をしても非難されるばかりなら、ひたすらつらい思いをするだけなので、もう勉強は諦めて逃げよう。」と考えます。
せっかくできる可能性があるのに、自分から逃避するのです。
それは周囲が生徒たちに希望を感じさせてやれないことが大きな原因の一つと私は考えます。

私の経験から思い出されるのは、こちらが質問した時に「答えたくありません。」と言った生徒です。
彼女はこれまでテストなどで間違える度にさんざん責められ心を痛めました。
自分が間違えることを公にされるのが怖くて、答えないという普通あり得ない選択肢を取るのです。
答えなければ「間違い」とは言われず、自分の体面が保たれると考えるのでしょう。
そうして自分を守ろうとしたのです。
でも、間違えることができない生徒は悲劇です。
なぜなら、人間は間違えの中にこそ学びのチャンスがあるからです。

他にもいろいろ理屈をこねて勉強をしないことを正当化しようとする生徒、しなくてはいけないのは分かっているが、自分は頭が悪いので努力しても無駄、言い換えると勉強ができないのは自分の努力が足りないのではなく、先天的なものだから仕方ないと主張する生徒(大人が「バカバカ」と言ったことを逆手に取ったいいわけですね、だから要因は大人にあります)。
様々な方法で逃げようとします。
でも、彼らは未熟でまだ分からないことも多く、心が十分に育っていないから非常にナイーブなのです。
大人はそこも含めて寛容に彼らに接してあげられるほどの器の大きさが要求されるのではないでしょうか。
しかし、実際はそれができず(親も成長中ですから)親子とも苦しい思いをします。
子育ては楽ではないので、それを含めて子育てと思えるくらいのゆとりが心にあればいいのですが、大人であっても難しいですよね。

そして、不思議なことに、このように勉強ができなくなった生徒ですが、その多くがもう一度頑張ってみようと思うときがあります。
最初、彼らが勉強に迷ったときに適切に対処できなかった場合、これは最後のチャンスです。
ここを見逃さず対応できれば挽回も可能でしょう。
多くの勉強ができない生徒は知能が低くて勉強ができなのではありません。
これまでやってこなかったからできないだけです。
一から根気強く教えれば徐々にできるようになり、場合によっては一気に目が開いて、あっという間に多くの穂コアの生徒を追い越す者もいます。

勉強ができなくなったときも、勉強をしなくてはいけない、やろうと思ったときも、子供たちは何らかの兆し、ヒントを出しています。
それを私たちは見逃さないように注意しないといけません。
言い換えるなら、すぐに感受できるように彼らに寄り添い、常にアンテナを広げてなくてはいけないのです。
そして、その信号をキャッチしたなら、どうか今度は過ちを繰り返さないでください。
分からないときは自分だけでどうにかしようとするのではなく、誰かに遠慮なく助けの手を伸ばしてください。
子育ては楽ではありません。
みんなで手分けして、上手に負担を減らすことが、親だけでなく子供にとってもストレス低減につながります。
そして、葛西TKKアカデミーはいつでも子供たちを応援していることを覚えておいてください。

勉強は一度嫌いになってしまうと大変です。
なぜなら生徒たちを勉強にもう一度向き合わせるところから始めなければならず、実はこれが非常にエネルギーを必要とするのです。
人間でも一度嫌いになってしまえば、口もききたくなくなりますよね。
そんな状態で人間関係が修復できる訳がありません。
勉強も同じです。
願わくば、勉強が嫌いになる前に手を打ってください。
「勉強は好きにならなくてもいいから嫌いにならないでください。」
これは私がよく生徒たちに投げかける言葉です。

まとめるとポイントは大きく二つ。
一つ目は、勉強ができなくなったときに本人を責めるのではなく、一緒に悩み支えてあげること。
二つ目は、再び本人がやってみようと思ったとき(思えそうなとき)を逃さず、焦らず長い目で見て適切にサポートすること。
多くの勉強に悩む生徒たちを見てきた経験上、この二点が勉強ができない生徒たちを救い出す重要なポイントだと思います。

11月の高校入試のスピーキングテストに備えよう!葛西TKKアカデミーで対策講座&模試が受けられます!

11月の高校入試のスピーキングテストに備えよう!葛西TKKアカデミーで対策講座&模試が受けられます!

今年から都立高校入試でスピーキングテストが課せられるのはご存知でしょうか。
しかも、テストは一般の都立入試よりずっと早く11月です。
つまり、早く準備をしないといけないということです。
葛西TKKアカデミーでは、この新しいテストに対応すべく対策講座と模擬テスト二回分をセットにして実施します。
特に学校がなく比較的時間にゆとりのある夏休みは対策をするチャンスです。
この機会を逃さないでください!
詳しくは、葛西TKKアカデミーまでお問い合わせください。

初めての試みなので、いきなりぶっつけ本番をやると絶対にうまくいきません。
是非、万全の態勢でテストに臨みましょう!


都立入試でのスピーキングテスト『ESAT-J』とは

東京都では都立高校入試の点数の中に英語の「スピーキングテスト」の点数を追加することになりました。
このスピーキングテストは『ESAT-J』と呼ばれ、タブレット端末、ヘッドフォン、マイクを使って、受験生が実際に話した英語を録音し、それを評価します
イメージとしては英検の二次試験の内容を対人ではなく、パソコンやタブレット端末などを利用して行う感じです。

注意しなくてはならないのが試験日です。
今年は11月27日(日)です。
つまり、都立高校の入試より約三か月早く試験があるのです。
入試本番と同じと勘違いしていると、準備のないままスピーキングテストを受ける羽目になります。

試験内容

テストは四つのパートから成り、パートAは、カードに書かれた短い英文を読みます。
全部で2問あり、解答時間はそれぞれ30秒。
発声して答える前に30秒の準備時間があるので、この間に英文に目を通して、読む内容を確認したり、心の中で読む練習ができます。
本当に書かれてある英文が正しく読めるかどうかだけのテストです。

パートBでは図やイラスト、簡単な掲示物やチラシなどのビジュアルマテリアルを利用した問題になります。
全部で4問あり、そのうち3問はカードに関する質問に答える問題です。
解答時間は10秒で、その前に準備時間が10秒あるので、準備時間にできるだけマテリアルの内容を把握し、必要な情報がどこにあるかを確認できるといいです。
時間が短い分、質問に対する答えも簡潔なものになっているので、比較的答えやすいかもしれません。
例えばマテリアルを見ながら、明日の天気は何か答えるような問題です。
最後の1問はカードを基に受験生にミッションが与えられます。
自分の持っている英語力を駆使して、目的を達成するには何と言えばいいか答えなくてはいけません。
例えば、自分のほしい買い物をするには店員に何と言えばいいか答えます。
こちらも同様に、準備時間、解答時間共に10秒となっています。

パートCは4コマイラストの問題です。
この4コマのイラストを見て、英語で何が起こっているか答えなくてはいけません。
30秒の準備時間の後、40秒の解答時間が与えられています。
準備時間の間にどのようなストーリーかイラストから読み取って答えてください。
解答としては、各コマ一文ずつの英語で答えられるといいのではないでしょうか。

最後のパートDでは、質問が書かれたカードが与えられるので、それを読んで英語で答えます。
ここでは質問に対しての自分の意見とその理由が求められます。
例えば、「あなたが学校の一番好きな行事は何か、その理由も答えなさい」のような問題です。
こちらは準備時間が1分、解答時間が40秒となっています。
こちらも準備時間内で自分の意見をまとめておく必要があります。

以上が、現段階での試験内容になります。
例えばパートA、パートBは英検3級の二次試験に出てくる形式ですし、パートC、パートDは英検準2級以上の二次試験の形式になっています。
ただ、受けるのが幅広い学力差のある中学三年生なので、試験の難易度はかなり下げてあります。

これもコツさえ分かっていれば、それほど難しくないと感じています。

実施に当たっては、それぞれの決められた試験会場で、タブレット端末などにヘッドフォンマイクを通して音声を録音する形になるようです。

ESAT-Jの都立高校入試における評価法

ESAT-Jのテストは基本的に都内の中学校が会場になる予定です。
試験監督および採点は事業者であるベネッセコーポレーションが行い、受験生が解答した音声を録音したものを使って採点します。
この結果は100点満点で示されますが、入試ではこれを20点満点6段階評価(4点ごとに段階分け)に換算して利用されます。
評価Aは20点、Bは16点、Cは12点と順次点数が付けられ、最低ランクのFは0点となります。

そして、この結果は各学校及び自治体に提供されます。
送られた結果は受験生の調査書に記載され、志願先の都立高校へ提出されます。
つまり、調査書点に加えられるのですね。

その結果、都立高校の合否判定に関わる点数はどのように変わるのでしょうか。
これまで都立高校の合否は、調査書にある内申点に基づく調査書点と試験当日の学力検査の点の総合点で行われてきました。

・学力検査の得点
 各教科100点満点の五教科の合計点500点満点で評価されたものを700点満点(一部都立高校、分割後期、二次募集は600点満点)に換算したもの。
・調査書点
 中学校での成績表にある5段階評価の数字をそのまま得点とした内申点(ただし実技4教科は2倍で評価されます)65点満点を300点満点(一部都立高校、分割後期二次募集は400点満点)に換算したもの。
これら合計1000点満点でこれまでは判定されていましたが、これにESAT-J枠として20点満点が追加され、合計1020点満点で評価されるようになります。

1020点満点中の20点と甘く見ない方がいいです。
入試は1点で合否が分かれます。
だから、例え1点でも疎かにできません。
ましてや、スピーキングテストができるとできないでは20点もの差がつくので、これは合否を左右すると言っても過言ではない事態です。

尚、ESAT-Jを受けられなかった受験生は、入試において不利にならないように学力検査の英語の得点(受験当日の得点)から仮のESAT-Jのスコアを出し、総合点に加算するそうです。
スピーキングが苦手な受験生はあえてESAT-Jを受けないで、当日試験に集中してより高得点を出した方が有利かもしれません。

ESAT-J向け特別講座&スピーキングテスト

葛西TKKアカデミーでは、このスピーキングテストに対応するための短期集中の対策講座を用意しております。
本番ではどのようなテストが出されるのか、パートごとに解説し、実際に問題に挑戦してもらいます。
テストの性格上、講座は一度に一名までとなります。
よって、早めに申し込まないと席がなくなる可能性がありますのでご注意ください。

そして、この講座を受けられると、育伸社が提供する『STE(スピーキングテスト for ESAT-J』を利用することができます。
本番と同じように端末を使い、生徒が実際に問題をやって、自分の言葉で解答したものを録音し、約一週間でテスト結果が出ます。
100点満点で総合点が出され、パートごとの到達度が分かります。
そして、それぞれにアドバイスが付いているので、それを参考に今後の学習に役立てることができます。
対策講座のテキストとスピーキングテスト二回分がセットになった特別企画です。
時間的にゆとりのある夏休み中に受けられることをお勧めします。

何もしないでいきなり本番にチャレンジするのは危険です。
不慣れな状態で危機の使い方も分からにようでは、試験中に操作でオロオロして実力は出せません。
事前に練習し、試験の内容と流れを理解して本番に臨んでください。
そのためには(他の教科も同じですが)模試を受けるのが一番です。
しかも、結果の評価とアドバイスまでもらえるので、これはお得です。

詳しくは葛西TKKアカデミーまでお問合せください。

都立高校入試においてスピーキングテストが現実のものとなってきました。
しかし、多くの生徒や保護者はまだ知らないことが多く、どうしていいか戸惑っていることと思います。
しっかり情報収集をして早目の対策をお勧めします。
そのためにも葛西TKKアカデミーで行う『STE』をご利用ください。

現在、日本の学校教育で行われている教育改革は非常に大規模で、これまで親御さんが経験したことのない教育になっていきます。
この変化にいかに対応できるかどうかが、これからの学校生活、受験、そして人生の成功への大きな鍵となるでしょう。
未知のことで不安もあるかと思いますが、要はきちんと対策ができていれば問題ありません。
逆にできない人は落ちこぼれてしまい、各家庭、個人、及び学校にどれだけ対応能力があるかで、その後の生徒たちの人生が変わってくると考えられます。

いろいろ分からないこと、不安なことがあると思いますが、そんな時はどうか葛西TKKアカデミーまでご相談ください。

明日は七夕!日本古来からの年中行事は実は受験でもよく出ます

明日は七夕!日本古来からの年中行事は実は受験でもよく出ます

明日は七夕。
今年は梅雨明けが早く、明日の天気も良さそうです。
有名な織姫と彦星のロマンス、明日はどうなるのでしょうか。
笹に短冊を飾ったりできなくても、せめて家庭で話題にして家族同士の会話をしてみませんか。
こうやって思い出と結びつけることで、子供たちの記憶にも刻まれ、日本文化への理解もより深まります。
そして、年中行事は学校の教育の中でも大いに活用されます。
だから、勉強のためにも明日は七夕を楽しみましょう。

実は、七夕に限らず日本の年中行事は入試や学力テストなどでよく出てきます。
国語や社会で問題の話題として、また、常識として聞かれることもあります。

伝統的な年中行事を通して日本的な考え方を知ることは、日本人というものを考え直すよい機会にもなります。
更に、今後ますます活発になるであろう国際交流においても、日本の伝統文化を紹介できることは重要になってくるでしょう。
試験のためという枠に縛られることなく、純粋に多彩な日本の行事を楽しみ、日本人の教養としてその意義を理解してほしいと思います。

また、親子間の会話のきっかけとしても年中行事は役立ちます。
年中行事を通し経験を共有し会話をすれば、親子間の距離も縮まり相互理解も深まります。
いじめなど子供が抱える問題の早期発見にもつながるので、親子の交流のためにも是非年中行事を家族でもやってほしいと思います。
最近はなかなか個人で年中行事をやることも少なくなってきています。
小学校や保育園でイベントとしてやったり、先生から教わったりしますが、せっかく日本人として素晴らしい伝統文化があるのだから、しっかりそれを活用し家庭の円満につなげられるといいと思います。

ただ楽しむのではなく、行事の意味や由来を理解し、日本人としての教養を深めるといいと思います。

因みに七夕はどうして行われるようになったのでしょうか。
7月7日は、あの有名な『織姫と彦星』の話で年に一回、二人が天の川を超えて合うことを許される日です。
そして、この『織姫と彦星』のお話はもともとは中国の民間伝承となっています。
それが奈良時代に日本に伝わり、機織りの上手な織姫にあやかり、手芸や裁縫が上達するようにと願ったのが現在の笹に願い事を書いて結びつける習慣になったようです。
時代が下り、願い事が機織りから学芸の上達に変わり、現在では全ての子供たちが自分たちの夢や願いを星に祈っています。

ところで、織姫星と呼ばれる織女星はこと座のベガ、彦星と呼ばれる牽牛星はわし座のアルタイルを指し、どちらも一等星で夏の夜空に明るく目立つ星です。

日本では7月上旬から見えやすくなり、9月上旬ぐらいまでよく観察できます。
七夕のころだと、20~22時ごろ、東の空の下の方に見え始めます。
この時期は農業に適した季節で、その季節に合わせて明るく輝いてくるので、農業や養蚕などをつかさどる星とも考えられました。
この二つの星にはくちょう座のデネブを加えて、「夏の大三角」と呼ばれ、この辺は理科の勉強で習うかもしれませんね。

七夕に食べるものとして、伝統的なものの一つが「索餅」です。
これは小麦粉や餅粉をひねって揚げたお菓子で、唐の時代に日本に伝わりました。
これを食べるのが習慣のようですが、皆さんあまり食べませんよね。
というか、そんなものがあるなんて知らなかった人が多いのではないでしょうか。
実はこれがどんどん進化していって、現在では「そうめん」を七夕に食べるという地域もあります。
また、「索餅」に似たお菓子として「かりんとう」を食べるところもあります。

このように「七夕」一つとってもいろいろと楽しい会話が生まれるのではないでしょうか。
今まで知らなかった知識としてだけでなく、親が自分たちの子供のころどう過ごしたかなんて話すのも面白いかもしれませんね。
日本の伝統行事を家族で楽しんでください。
そして、子供時代の思い出を豊かにしてあげると、将来きっと役に立つし、強く楽しく生きていけると思います。

それでは、明日、少しの間でもいいから雲間に天の川が見えて織姫と彦星が会えますようにと祈りつつ、今日は終わりにしたいと思います。

これから高校の見学会や学校説明会が多く行われるので注意点を挙げます

これから高校の見学会や学校説明会が多く行われるので注意点を挙げます

もうすぐ夏休み。
夏休みは大学、高校、中学の学校見学会、説明会がたくさんあります。
コロナウイルスの影響で一堂に集まっての説明会ではなく、小グループでの学校見学ツアーであったり、オンラインのバーチャル見学会であったり、各学校で見学や説明会の方法が違っていますので事前によく調べましょう。

今回は高校の学校見学について気をつけることをお話します。

進学を控えたお子様をお持ちの家庭は、色々な高校に出向くことも多いでしょう。
今回はその時に注意すべき点をお話します。

1.コースやカリキュラム、卒業後の進路について確認

入れるならどこでもいいというわけではありません。
入学した後の学校生活、卒業後の進路まで見据えて学校に確認するのがいいでしょう。
資料を見てコースやカリキュラムについて分からないことは必ず確認しましょう。
授業に関するその学校の特色(単位制など)や特別プログラム(海外研修、国際交流など)も説明を受けましょう。
直接学校の先生と話すことはいろいろな意味で利点があります。

2.学校の施設や設備を確認

プールや体育館、教室の空調など、生徒が実際に学校生活を送る上で快適な環境かどうかを確認しましょう。
部活に興味があるのなら、それに関連したもの(備品やコートなど)も見ましょう。
図書館やパソコンも大事です。
特に最近はタブレット端末や電子黒板を導入している学校もあり、生徒が使いこなせるか、先生が使いこなせているか知る必要があります。
IOTの推進を文科省はうたっていますが、現実にはまだ整っていない学校がたくさんあります。
また、適切な進路相談ができ、そのための資料が十分整っているかも見ましょう。

3.構内掲示や清掃状況を確認

掲示物や清掃状況はその学校の普段の姿を知る手がかりにまります。
掲示物がきちんと整理され見やすいか。
廊下や教室が綺麗に掃除されているか。
生徒の日常の営みが現れます。
また部活の賞状などは、その学校がどんな課外活動に力を入れているかが分かります。
新しい大学入試制度では当日の試験の点数だけでなく、高校時代での様々な活動への参加などが評価に大きく関わってきます。
学内外の活動に積極的な学校かどうかは、大学受験の大きな要素の一つになります。

4.公開授業は見た方がいいです

公開授業は学校生活の実態を知る上で役に立ちます。
公開と分かってそれ用に繕っていても、何十人もいる生徒が全てが演じることができません。
よく見るとどうしても普段の癖が出るものです。
だから、公開授業は普段の生徒の姿を見るのにはいい機会です。
そして、できれば生徒の生の声を聞いてみてください。
案外正直に話してくれるものです。
ダメ元で試してみるのもいいでしょう。

学校見学は高校を知る重要な機会です。
事前連絡すれば、説明会の日でなくても学校を見せてもらえることもあります。
後悔しないためにも学校選びは慎重にし、正確な選択をするために少しでも多くの情報を集めましょう。

まめに学校見学などに参加することで、学校の名簿に名前が残ります。
それで学校は自分たちに関心が高いと判断し、入試に有利に評価してくれることが多々あります。
面倒くさがらず、これも受験の一部だと考えて大事にしてください。