勉強に集中できない。子供の勉強をかき乱すパターンとその対処法を考えます。(その一)

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勉強に集中できない。子供の勉強をかき乱すパターンとその対処法を考えます。(その一)

定期テストや受験など、特に大事なテスト前では集中して勉強しないといけません。
集中できれば学習内容もすぐに理解し頭に入る。
ワークなどの学校の課題や問題集もどんどん進み、とても効率よく勉強がはかどります。
気づけば勉強も終わっていたという感じで、「勉強嫌だな…」なんて考える隙もありません。
全てがよいように進み、達成感でむしろ自信がわいてきます。

一方、集中できない場合、周囲のいろいろなことが気になって勉強が手に付かない。
勉強以外の余計なことばかり考えて、勉強内容が一向に頭に入ってこないし、問題も解けず時間ばかり掛かってしまいます。
思うように進まない勉強に焦りと苛立ちを覚え、残り時間がどんどん無くなる。
考えるように勉強がはかどらないことに、「自分はいくらやってもダメなのではないか」とやる気を失う。
できないのは元々自分は頭が悪いからで、いくら頑張ってもできるようにならないと自分を否定。
「やっても無駄」と言うのを言い訳に、やらなければならない勉強から逃避。

これではいけませんね。
このように勉強において集中力は大きな意味を持ちます。
実際に勉強をしていて思うように集中できないのはなぜでしょう。
子供たちの心をかき乱し、集中力を削ぎ、勉強が思うように進まなくさせる要因のいくつかに注目し、対処法を考えてみましょう。

周囲の音や声が気になる
勉強に集中しているときは、周囲のことが一切気にならず、勉強を夢中でやって気づけば何時間も過ぎていたなんてこともあるでしょう。
しかし、集中できないときに限って周りの音や声が気になる。
逆に周囲の騒音があるから勉強に集中できない。
周りの人の会話が気になりついつい聞き耳を立ててしまう。
突然大笑いされて、せっかくの集中が切れてしまう。
静かな環境で勉強したくても、どうしても周囲のせいで難しい。

そんなときはイヤホンをしたり耳栓をしたりして、周囲との音の伝導を断ちましょう。
耳に入ってくる音がかなり軽減されます。
特に最近のイヤホンの中には、耳をすっぽり覆うものもあり、音の遮断という意味では役に立つでしょう。
また、気持ちがそっちに引っ張られないのならば、BGMを流して余計な音を遮るのも一つの方法です。
ただ、BGMは流すのが目的であり、楽曲によってはα波を出したりして集中力を高めるものもありますが、そっちに気分がのってしまって一緒に歌たり踊り出したりするのであればやめた方がいいです。
そのためには歌詞のない曲(クラッシックなど)や菓子の聴き取りづらい曲(外国語の歌)などがお勧めです。

LINEが来たら
現在、生徒の間で最も深刻な問題はLINEを始めとするSNSで、これらが来た時すぐに返事をしないと友達を無視したとして、仲間外れにされるなど非常な不利益を被るかもしれないので、例え勉強中であっても中断して対応しないといけない。
当然、一回の返事で済むわけはなく、返事すればそれに対するまた返事と何度も何度もLINEが続き、勉強に手がつけられないまま時間が過ぎてしまう。
例え着信音を消しても振動し、LINEが来たことを携帯は知らせてくれる。
どうしても気になって開いて返事をする。
こんなこと繰り返していたら、当然集中力なんかなくなり、やるべき勉強もできなくなってしまいます。
多くの研究で勉強中のLINEを始めとするSNSはマイナスの影響を与え、SNSを使うと成績が下がることがはっきりしています。

スマホなどは色々な機能が集約されており便利な道具であるため、上手に使えば非常に役に立ちます。
先ほどのBGMを流すこともできますし、辞書機能など調べものにも便利です。
タイマーやストップウォッチも時間を区切って計画的に勉強を進めるうえでは有用です。
ではLINEとどのように対応していけばいいのでしょうか。
技術的な方法として、「機内モード」があります。
これは電波の受信のみをストップできるので、通話やLINEの着信はなくなりますが、その他の機能はそのまま使えます。
電源を切らずに済むので、スマホの有用性を失うことなくLINEだけ止めることができます。

また、周囲の友達に宣言するのもいいかも知れません。
実はどの生徒も勉強しなくてはいけないのは分かっています。
しかし、SNSを無視すると先ほど述べたように、人間関係が壊れることを恐れてできません。
そこで、最初に「何時から何時まで勉強する」と宣言し、事前にみんなに知らせるのです。
そうすれば、すぐに返事がないことも相手は理解できます。
このとき、「家での決まりだから」などとすれば、友達も追及できなくなりいいです。
そうでないと「自分ばかりいい子ちゃんになりやがって」と難癖付けられるかもしれません。
家のルールで親の言いつけとなれば、周囲の友達もあきらめがつくでしょう。

ちょっと話がそれますが、スマホを使った勉強促進方法として、自分の勉強している姿を自撮りし、それを動画サイトにあげるということをやっている生徒がいます。
こうすることで自分にやらなければならない動機づけをし、その成果を確認すると同時に、周囲に自分の勉強している現実を発信できるのです。
なかなか面白い方法ではないでしょうか。

チラッと目に入ったマンガやゲームに誘われて
勉強は大変で、特に集中していないときは、心のどこかで何とか逃げ出せないかと考えてしまいます。
そんなとき、たまたま部屋にあるマンガやゲームが目に入ったら、その誘惑に勝てないかもしれません。
ちょっと気分転換、が一時間二時間となり気づけば勉強する時間が無くなる。

これはゲームや漫画を片付ければいいのですが、手っ取り早いのは場所を変えることです。
リビングやダイニングルームなど、部屋を変えできるだけ勉強以外のものがない(できない)環境に変えましょう。
こうして勉強以外のものの誘惑を取り除き勉強に集中してください。
親も目の前で生徒が勉強していれば、色々配慮してくれます。
そして、親としても自分の目で子供が勉強しているのを確認できるのでいいです。
時には、親に勉強を助けてもらえるかもしれません。

もし、家庭で勉強に集中できる場所がないのであれば、皆様には葛西TKKアカデミーがついています。
いつでも気軽に連絡ください。
塾生でないからと遠慮はいりません。
葛西TKKアカデミーはどんな生徒でも力になりたいと思っていますから。
本当にここは勉強以外のものがないので、本人にやる気があれば何時間でも集中して勉強ができます。
更にお得なことに、勉強で分からないときは葛西TKKアカデミーの先生に聞くこともできます。
そうすれば勉強が深まり自分の力もついてくるので、定期テストなど成績も上がってくるに違いありません。

他にも勉強を妨げるパターンは数多く存在しますので、この話題は引き続き触れていきたいと思います。
自分がうまく勉強できない理由を知り、それにうまく対応することで効率よく勉強できます。
勉強に困っているときはいつでも葛西TKKアカデミーに連絡下さい。
私も一緒になってベストの解決法を考えます。

定期テストも近づいていることですし、勉強は大事なので、この葛西TKKアカデミーをぜひ利用してください。
葛西TKKアカデミーはどのような生徒でも助けたちと思っています。
どんな状況でも子供たちを支え、彼らに明るい未来を届けられればと考えています。

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