鋸山に行ってきました

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ゴールデンウイーク真っ最中ですが、いかがお過ごしでしょうか。

私も5月3日、千葉県の鋸山に行って来ました。

普段、家族サービスで足を延ばすことがなかなかできないので、何とか一日、家族で過ごせる時間を作りました。

 

家から電車を乗り継いで二時間。

ゆっくりしていたらすぐ一日が終わってしまうので、休日にも関わらず早起きをして出かけました。

 

内房線の浜金谷駅に降りると、目の前に平らで山頂が少しギザギザした山が見えます。

これが鋸山です。

 

少し歩くとロープウェイ乗り場に着きます。

やはりゴールデンウイーク。

昼前ですがすでに結構な人が並んでいました。

山頂に出発。

 

山頂からの景色は美しく、東京湾を隔てて対岸の久里浜を結ぶフェリーが行き交い、うっすらとですがかすんだ富士山の雪を携えた姿も見れました。

 

そこから歩いて日本寺へ。

もともと鋸山は石切りの山として、人が人力でくさびを打ちながら石を切り出していろいろな所へ運び出したそうで、今のその石切りの跡が残ります。

 

また、そうした地質を利用して石窟の観音像、日本一の仏像が見らせます。

 

さすが日本一の仏像、その存在感は圧倒的です。

 

またここの名所で「地獄のぞき」というのがあります。

断崖から突き出た岩の先に行って下をのぞけるのですが、さすがに長蛇の列だったので断念しました。

 

アップダウンが激しく、足場も平らでないところが多く、険しい道のりでしたが、三歳の娘はあえてそんな中を冒険して、どんどん先に進んでいきました。

とは言え、さすがに後半は疲れて、下山のロープウェイでは寝てしまいましたが。

 

そこから「カフェ エドモンズ」に行きました。

岐阜から合掌造りの古民家をそのまま移築した喫茶店です。

大きな看板があるわけでもないので、知らないと通り過ぎてしまいます。

無造作な入口を通って進むと店の入り口になります。

一見大丈夫かと不安になりますが、入ってみると素敵なたたずまいです。

 

店内は広く、娘も田舎の実家に来たみたいではしゃいでいました。

NHKの富津市を紹介する番組の撮影に使われたそうです。

マスターもウェイトレスの女性もとても好感が持てました。

 

コーヒーも本格的です。

また、セットの手作りバームクーヘンも最高。

本当にゆっくりと癒される空間です。

 

二階もあって、古美術品の絵画や着物、武者鎧に雛人形など置いありました。

合掌造りらしい高い吹き抜けの天井に感激です。

一階には囲炉裏もあります。

手作り小物も売っています。

昔懐かしい日本の家屋を体験できるいいお店です。

是非皆さんにお勧めしたい場所です。

 

その後、海岸へ。

潮の香、大好きです。

こんなに近くで山と海を満喫できるなんていいですね。

 

ここでも娘が大はしゃぎ。

磯に降りて、ヤドカリや貝、ウニにクラゲ、小魚にカニといろいろなものを探し発見しました。

 

町に住む子供にはなかなかできない経験です。

そして彼女が自然の中、こんなに楽しむなんてびっくりです。

さっき疲れていたのに、すぐに元気になって遊びだします。

遊ぶことがエネルギーの源、元気に体を動かし、様々なことを体験を通して学んでほしいものです。

 

最後に海辺のレストランで夕食です。

富津市はアジが有名らしいです。

ここのアジは豊かな餌に支えられ、脂がのった、おいしいアジで、黄金アジと呼ばれているそうです。

アジフライにアジの天ぷら、アジの刺身はお勧めです。

当然、地元の魚介も堪能しました。

また、磯焼もやっていて、次はそちらも挑戦しようかと思います。

 

ここは温泉もあるみたいで、次回来るときは入ってみたいものです。

 

海あり山あり、とにかく充実した一日でした。

本当にいい一日だったと言える、よい思い出ができたと思います。

皆さんも一度こちらにいらしてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

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