塾長ブログ
2026.03.12
生徒の入試合格祝いに焼肉屋に行きました

今年も受験が大体終わったころだと思います。
葛西TKKアカデミーでも、全ての受験生の結果が出ました。
見事二人とも志望校合格でした。
今年は成り行き上、飛び入りで二人の正式な塾生でない受験生の都立推薦入試の面倒もみました。
こちらも二人とも合格で、合計4名合格となりました。
これらのことを考えると、今回の結果的は上出来ではなかったのではないでしょうか。
実は受験の指導をする中で、成り行き上「合格すれば焼肉につれて行く」と約束をしてしまいました。
そこで公約実行とばかりに、合格した正規塾生(推薦入試で飛び込みの生徒とは残念ながらいけませんでした)と先日焼肉に行ってきました。
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生徒との約束、焼肉
今年の受験生は受験勉強のスタートが遅く、学力もそれほど高くなかったため、勉強のモチベーションを上げる必要がありました。
そんな中、成り行きで焼肉の話が出ました。
これで生徒が勉強に励んでくれるならいいかと思いつつ約束をしたわけです。
生徒も半分冗談のつもりで言ったのでしょうが、私も言葉にした以上約束は守るつもりでした。
そのせいという訳ではないと思いますが、それぞれが自分なりに頑張って受験勉強に取り組んでくれたと思います。
個人的にはまだまだ足りなくも感じていましたが、恐らく本人たちはこれまでにないくらい勉強に向き合ったと思います。
もともとしっかり勉強してきた生徒ではなかったので、それが自分なりに勉強を進めようと努力するようになったことは大きな前進と言えるでしょう。
結果オーライ!
これまで勉強の習慣がついていない生徒ですから、受験勉強は本当に辛かったと思います。
なかなか勉強に手がつかないときが何回もあったと思います。
思うように成績が出ないで悩んだり嫌になったこともあったでしょう。
実際、模試でも合格判定が出たものの安心できるポジションではありませんでした。
合格してくれたからよかったですが、もし不合格者が出たらどうしようかと内心ドキドキしていました。
「焼肉パーティーの代わりに塾でピザだ」なんて言ったりはしたものの、ダメだったら洒落になりません。
受験が終わり結果報告があるまで心休まりませんでした。
しかし、結果は最良のものでホッとしました。
これで何の憂いもなく焼肉が楽しめます。
今年は本当にギリギリの緊張しっぱなしの受験でした。
いざ焼肉!

授業中でもしばしば焼肉の話が出てきました。
それだけ楽しみにしていたのでしょうし、自分を奮い立たせるより所にしてしたのでしょう。
そして、焼肉は緊迫した受験の空気を和らげる鉄板ネタにもなっていました。
最初は食べ放題と言っていたのに、「安い肉は嫌だ」「叙々苑がいい」などとだんだん調子に乗ってきましたが、「合格すれば何でもいいよ」とこちらも受けました。
冗談半分ですが、そんな冗談も言える関係が保てているのはいいことです。
こちらとしてはそれで生徒が頑張り結果出してくれるならいいと考えました。
合格が決まり叙々苑を調べ、近くにないことが分かったので代わりに西葛西の割と高級な焼肉屋さんを予約しました。
そして、お疲れ様会当日。
電車に揺られ西葛西に着くと、駅のすぐそばにそのお店はありました。
平日ということもあり店も混んだおらす、すんなりと入れました。
高級店というオーラに少し委縮しつつ店内に入ると、当然中学生がいるわけもなく、中高年の男性客のグループがいくつか見えるだけでした。
場違いな感じもしつつ、でもせっかく来たのだから焼肉を楽しむと心に決めました。
さすがに高評価の店だけあって、食べ放題などなく、いいお値段の肉たちがメニューにズラリと並んでいました。
生徒たちはよく分からないと、注文を私に一任。
任された私も適当に見繕って注文しました。
肉が来ると、焼き方が分からないというので、焼くのも私の担当になりました。
合格した者へのVIP優遇でいい思い出を作ってもらうということで、おもてなし役に徹することになりました。
まあ、いいか。
滅多に食べられない美味しい肉を腹いっぱい堪能してもらうように、次から次へを肉を焼き、生徒に振り分け、そして生徒が食べる(もちろん私も)というサイクルが出来上がりました。
しかし、食べ慣れない高い肉は体に合わなかったのか、中盤になるとだんだんペースダウン。
あれだけ息巻いて食べまくると言っていたのに、箸が進まなくなってきました。
挙句にはご飯がほしいと言い出し、意外と肉が食べられなかったようです。
共に受験勉強に打ち込んだ約半年の時間を振り返りつつ、いろいろな話題で盛り上がりました。
塾らしく、都道府県名や国名を答えつつ肉をいただいたりと、和気あいあいなひと時でした。
前にも述べたように、今年の受験生は十分な準備ができた状態ではありませんでした。
苦しい日々でしたが、合格となった今では全てがオーライ!
こんなに楽しく生徒と食事ができるのは、この仕事をやる醍醐味の一つと言えるでしょう。
間違いなく幸せな時間です。
中学生という大人でも子供でもなく、そして大人でも子供でもある年頃。
微笑ましいときもあれば、正直イラつくときもありました。
しかし、これらも発展途上と受け止め、その場の感情に流されることなく接するように心がけてきました。
おかげで彼らとは非常に良好な関係でいられたと思います。
大人びてはいても、おいしい顔で肉をほおばる姿は無邪気そのもの。
縁あって出会い、こうして素敵な時間を過ごせることに感謝しつつ、この縁が長く続けばいいななどと考えながら高級肉を食べました。
いい肉は柔らかく脂の乗りもちょうどいい!
あっという間に時間も過ぎ、ラストオーダーでデザートを頼みました。
一人は「生チョコのアイスを5個頼む」と言いつつ、注文になると恥ずかしくなって2個頼みました。
肉もあれだけ食べまくると言いつつ、それほど食べられなかったし、かわいいものだと感じました。

何もかも美味しく、お食事会もお開きとなりました。
会計すると思ったほどの金額ではなかったので安堵しました。
お店には楽しい時間を提供いただき感謝です。
店を出てからも「生チョコが食べたい」「コンビニのから揚げが食べたい」という始末。
まあ、今日だけは主役のためにわがままも聞きましょう。
コンビニで買い物し、塾で一休みしてから解散しました。
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こうして合格祝いの焼肉は終了したのでした。
もともと勉強熱心な生徒たちではなかったのが、いろいろありはすれど結果を出すほど頑張ったのは事実であり、それに報いるご褒美には値するでしょう。
苦楽を共にしたからこそ、試練を乗り越えた今、笑って楽しい時間を過ごせる。
有難いことです。
彼らは新しいステップに進み、新たな経験を積みつつ、四苦八苦しながら大人になるのでしょう。
彼らの未来が明るいものであることを祈るばかりです。
また新しい受験生がやってきて、同じように受験にチャレンジするでしょう。
彼らとも同じように笑って一年を振り替えられるよう、私も全力で支えていかないといけないなと決意を新たにするのでした。
受験ご苦労様でした。
楽しい高校生活を!
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