塾長ブログ

2023年05月

2023.05.30

受験勉強の塾選びはいつがいい?

 

受験勉強の塾選びはいつがいい?
よくある質問で「受験勉強のために塾に入れたいのだけどいつまでがいいか」というものがあります。
今回は受験のために塾に入るタイミングについて考えます。

いつから塾で受験勉強を始めるか

生徒によってまちまちですが、上位校を目指す早い生徒は、もう中学に入学したと同時に受験勉強を始める人もいます。
そうでなくても、当然早ければ早いに越したことはないのですが、一般的には夏休み前までには塾に入って受験勉強を本格的に始めた方がいいと思います。
それを過ぎると時間的に難しくなってくるので、できれば一学期中に塾選びをして、夏休みには塾を利用しながら本格的な受験勉強を始められるといいです。
もちろんこれを過ぎたら受験は絶対無理という訳ではありません。
本人の努力次第ですが、残り時間は限られているので、目標とする学校への合格を確実にするには、受験勉強をできるだけ早く始めた方がいいです。

普段から勉強ができる生徒、目指す学校がそれほどレベルの高くない場合は、必要な受験勉強も短期で済むかも知れません。
しかし、入試はやってみないと分からないもので、合格をより確がにするには入念に準備しなくてはいけません。
受験をなめてかかると大けがをしますよ。
ましてや、日頃の勉強があまりできていない、目標校のランクが非常に高い、または倍率が高いとなると、やらねばならない勉強も増えますので、三年生になってからではもうすでに遅いかも知れません。

よって、受験勉強のために塾に入るタイミングを考えるには、先ず自分の置かれている状況をしっかり把握し、自分に何ができて何ができないのか、合格するには何をしなければならないのか綿密に分析する必要があります。
それによって早めに塾に入って受験勉強をスタートさせなければならないか、それとも遅めでも十分間に合うか判断できます。

ところが、この判断は受験の経験のない生徒自身や、受験についてあまり詳しくない保護者の方々には難しいことと思います。
そんな時は学校の先生でもいいですし、どこか塾の先生でもいいので、専門家に相談することをお勧めします。
もちろん葛西TKKアカデミーでもご相談は承りますので、気軽にお問合せください。
入塾していなくても大丈夫です。
ただし、相談しても既に手遅れではいけませんので、思い立ったらすぐにご相談いただいた方がよろしいでしょう。

受験で塾を利用するメリット

1.志望校に向けた適切な受験対策
塾には過去の蓄積を含めて多くの資料があり、多くの先生は経験もあるので、各学校に合格するのに何をしなければならないか分かっています。
よって、生徒の現状を調べ、その生徒が合格するに必要なことが分かります。
そして、的確に教材を提供して指導してくれます。
一人で受験勉強する場合は、生徒自身が経験ないのでどれだけ勉強すればいいか分からず勉強が不十分になったり、受験特有の学習を落としていたりする可能性があります。
学校の先生は他の生徒も見ないといけないので、ひとりの生徒に十分な時間を割けないこともあるので、受験勉強専門の先生がいてくれることは受験生にとっては大きなメリットになります。
2.豊富な情報力
勉強そのものも大事ですが、受験で困ることの一つは、なかなか正確な情報が得られない、どの情報が正しいか分からないということです。
最近はインターネットが発達し、検索すれば志望校の情報は得られますが、果たしてそれが信用できるものかどうかはなかなか分かりません。
同じ学校でも偏差値が大きく違っていたりします。
塾であれば、毎年受験生を扱っているので常に情報収集はしていますし、卒業生から直接情報を得ることもあるので、インターネットにはない正しく最新の情報を知ることができます。
また、塾同士のネットワークなどで情報交換することもあるので、入試などきちんと分析した上での傾向や対策が分かります。
このように塾だからこそ得られる情報、塾だからこそ分かる正確な情報というのは、塾の持つ大きな強みです。

塾を選ぶときに注意すること

では、受験に向けた塾を選ぶときに注意すべき点を考えてみます。
1.先ずは体験授業を受けてみましょう
これは受験に限らず塾を選ぶときは必ずしてほしいことですが、最初にいろいろ説明を受けてすぐに決断するのではなく、しっかり考えた上で体験授業を必ず受けてください。
塾に通うということは決して費用が安いわけではないので、貴重なお金を無駄にしないためにもよく考えて決めましょう。
いくら有名で実績がある塾であっても相性というものがあるので、決める前に実際に授業を受けていいか悪いか決めましょう。
いくら良くても「どうしても合わない」ということはあるのです。
そういう時は他の塾を当たった方がいいです。
体験授業は基本的にどの塾でもやっています。
塾としても、この生徒が本当に自分のところでうまくやっていけるか見極める必要があるので、体験授業を実施しているのです。
少なくともこれがない塾は敬遠された方がいいかと思います。
2.費用を確認
先ほども少し触れましたが、塾というのは決して安い買い物ではありません。
知らないうちに「○○講習」とか補習とか教材費とか模試代とか、いろいろな出費を後から要求されることがありえます。
しかも、入塾したら必須で拒否はできないなどといわれることもあります。
毎月何万円と授業料を払ったうえに、長期休暇では夏期講習、冬期講習、受験直前特別授業などそれぞれ何十万円と請求されることもあります。
「こんなにお金がかかるなんて知らなかった」とは言えず、少なくとも家庭では想定外の出費となることも。
こんなことが起こらないように、学習内容に加えてお金のことは事前にしっかり聞いて、理解し合意した上で入塾を決めてください。

3.自分の目的に合った塾のスタイル
最後に、自分が塾に行く目的をしっかりと考え、その目的達成に合った塾を選びましょう。
中堅校を目指すのに、上位校向けの受験対策をする塾では時間も費用も勉強内容も無駄になる可能性があります。
自分は集団授業がいいのか、個別指導がいいのか、授業スタイルもしっかり検討しなくてはなりません。
最高の勉強ではなく、最適の勉強ができる塾を選びましょう。

因みに葛西TKKアカデミーでは

葛西TKKアカデミーでは、たいてい夏休みから本格的な受験勉強が始まります。
ただし、これは受験に向けた勉強を始めるという意味で、基本的にそれまでの勉強の少なくとも基礎は出来ているという前提になります。
1年から3年一学期までの勉強の基本に不安がある受験生は、できればそれまでに復習を終えてくれると受験勉強が何とかなるかと思います。
そうでない場合は、受験勉強とこれまでの復習の同時進行となるので、多少勉強がきつくなります。
とは言え、結局は本人の努力次第なので、同時進行になるから受験が必ずしもうまくいかないという訳でもありません。
この点は是非ご相談ください。

また、費用面に関しても、葛西TKKアカデミーでは毎月の授業料のみで、長期休暇に伴う特別講習費などは頂いていません。
少しでも家計の負担を減らし、思い存分生徒たちに勉強してほしいからです。
個人経営の小規模学習塾なので、費用の面に関しては各家庭の経済状況を鑑みて、必要であればいくらでも交渉できます。
家計の許す範囲で構いません。
お金のことで生徒たちが勉強できないのは非常に可哀想と考えていますので、お金のことは心配しないでください。

授業形式は一応個別指導ですが、同じ受験生でまとまって勉強した方がいい場合は少人数での対応となります。
せっかくなので同じ境遇の受験生同士が集まって、お互いに協力し切磋琢磨するのも悪くはないと考えています。
もちろん、他の受験生とは別に指導した方がいいときは、一対一の個別指導もできます。



一学期も中盤にさしかかり、そろそろ本格的に受験勉強に動き出した方がいい時期です。
部活をやっている生徒は、部活の最後の追い込みで忙しいかも知れませんが、先手を打って受験勉強を始めた方が入試は有利になるので、「部活が終わるまで」と待たない方がいいと思います。

葛西TKKアカデミーでなくても構いませんが、そろそろ真剣に塾選びを始めましょう。
塾によってはもう受け付けないところもありますので、よく調べてください。
葛西TKKアカデミーはいつでもご相談に応じますので、気軽にお問い合わせください。

もちろん、塾に行かなくても受験はできますし、一人でやれる生徒はそれで結構です。
でも、どうしても不安な場合は、一つの選択肢として塾もご検討ください。

いずれにしても、悔いのない受験勉強をしていただけるように願っております。
ご健闘をお祈り申し上げます。

2023.05.05

今日は子供の日!勉強のためにも日本の代表的な年中行事は理解しておきましょう!

 

今日は子供の日!勉強のためにも日本の代表的な年中行事は理解しておきましょう!
今日、5月5日は子供の日。
端午の節句とも言われ、鯉のぼりを上げたり、五月人形を飾ったりして、男子の成長を祝う日です。

しばしば述べてきたように、日本の伝統的年中行事は学校の勉強や受験でも扱われる話題です。
よって、これら年中行事を詳しく知っていることは、生徒の勉強の糧になります。
もうすでにシリーズ化の感はありますが、今回はこの端午の節句についてお話したいと思います。

端午の節句の由来

単語の節句は元は中国より伝えられたそうです。
奈良時代には既に行事として端午の節句があったようですが、そのころはまだ男子の成長を祝う日ではなかったようです。
病気や災いを防ぐという意味合いが強く、当時の人々は菖蒲やヨモギを軒下に飾り、菖蒲湯に入ったそうです。
つまり、健康と幸福を願って行われていたのです。

しかし、鎌倉時代になり武士が栄えてくると、端午の節句に関わりのある「菖蒲」が武士道を尊ぶことを意味する「尚武」と同じ音であることから、端午の節句が武士のお祝いの日になりました。
更に江戸時代になると、将軍家に男子が生まれると人々は玄関前に馬印やのぼりを立てたことから、端午の節句に兜や人形、鯉のぼりを飾って祝うようになり、現在のような端午の節句の形に近づきました。

昭和に入り戦後、5月5日が『こどもの日』制定され、子供の幸福を願うだけでなく、その人格を尊重し母親に感謝する意味も含まれていました。
こうしてそれまで男子の成長を願う端午の節句が、全ての子供に拡大され、『こどもの日』=『端午の節句』というふうになりました。

端午の節句にすること

1.鯉のぼり
端午の節句と言えば「鯉のぼり」です。
では、どうして「鯉のぼり」を立てるのでしょうか。
「鯉のぼり」はこれも中国に由来し、流れの早い滝を登り切った魚は龍に変化するという伝説があります。
そこではたくさんの魚が滝登りに挑戦しますが、ことごとく失敗してしまいます。
しかし、唯一、鯉だけが滝を登り切り、見事龍になったそうです。
ここから、立身出世の象徴として「鯉のぼり」が立てられるようになったのです。
2.鎧兜や人形
こちらは武家の風習の名残です。
梅雨が近づくこの時期に、武士は「虫干し」をして鎧兜を出していました。
また、武士たちが戦の前に、身の安全を祈願して神社に鎧や兜を奉納したそうです。
このように武士の習慣に習って鎧兜を飾るようになりました。
そこで、子供をけがや病気から守ってほしいという願いを込めて、兜や鎧が飾られるようになりました。
また、五月人形も金太郎や桃太郎のように、健康で強く優しい心を持った人物になってほしいという願いを込めて飾られるようになりました。
これら鎧兜や五月人形には子供を災難から守る「厄除け」の意味もあります。
3.菖蒲湯
こちらは先述の通り、奈良時代からの慣習です。
薬草として菖蒲の湯に入って、体を健康に保つように願いました。
季節の変わり目で体調を崩しやすいこの時期に、菖蒲の力で乗り越えようということです。
4.柏餅
柏は春に新芽が出るまで古いhが落ちないという性質があり、このことから代々家系が絶えず繁栄する象徴と考えられました。
この縁起の良い木にちなんで、江戸時代から柏餅が食べられるようになったそうです。



以上、大まかではありますが、端午の節句についてご説明いたしました。
加えてそれぞれの地域に独特の習慣もありますので、こちらも調べてみると面白いことがたくさん見つかると思います。

いずれにしても、子供は私たちの未来を担う存在であり、彼らが幸せな世界で生きられるように、先人である私たちは努力をしないといけません。
子供たちの健康と幸福を願うと共に、今の自分が彼らのために十分に尽力しているか省みるよいチャンスかも知れませんね。

また、勉強に関して言うならば、年中行事は非常によく扱われる話題なので、この機会に親子でこどもの日について語り合い実際にお祝いすることによって、実感として子供たちに単語の節句の意義を理解してもらえるといいです。

2023.05.03

五月病にならないためにすること

 

五月病にならないためにすること
以前、五月病についてお話しました。
今はゴールデンウィーク真っ最中ですが、これが終わったころから五月病になる人が急激に増えていきます。
そこで今回は特に五月病対策に重点を置きながらお話したいと思います。

五月病になりやすい人ってどんな人?

全日話した通り、五月病の大きな原因はストレスになります。
しかし、人によってストレスになりやすい安い人とそうでない人がいます。
この違いは性格などによって現実の捉え方が異なるからで、ストレスへの耐性がある人は五月病になりにくいです。
では、逆に五月病になりやすい人の性格はどのようなものがあるのでしょうか。
1.生真面目
生真面目な人な何事も真正直に捉え、寸分違えることなく任務を遂行しようとします。
いい加減にすることができず、いい意味で手を抜いたりガス抜きをすることができません。
新年度で環境が変わり、新しいことに早く慣れてどんどんこなしていかないといけないこの時期に、どうしても自分を追い詰め頑張りすぎてしまいます。
そのような状態では、日々のストレスをまともに受けてしまうので、五月病になりやすくなります。
2.責任感が強い
責任感と正義感が強い人も五月病になりやすいです。
自分で「これはやらなくてはならない」とプレッシャーをどんどんかけてしまい、不慣れでうまくできないこの時期に、人並み以上にストレスを募らせてしまいます。
同時に、周囲の人間が規定通りにやらなかったりするとそれも許せず、必要以上にストレスを感じてしまいます。
3.完璧主義者
完璧主義が強い人も非常に多くのストレスを抱えてしまいます。
何事もきちんとできていないと気が済まない性格で、決して悪いことではないのですが、新しい環境に慣れていないときには完璧に仕事をこなすのは難しく、どこかしら上手くいかないのはよくあることです。
しかし、自分の高い理想と違う結果になることが許せず、現実とのギャップにストレスと積み重ねてしまいます。
周囲の人間にも厳しく、それが人間関係の悪化につながり、それが新たなストレスにつながります。
4.自分を押し込めてしまう
最後に、周囲への気遣いと自分への厳しさから、苦しくても人に甘えたり悩みを打ち明けたりできない人も五月病になりやすいです。
誰とも相談できず、全ての問題を自分で抱え込んで、解決できないで苦しむ。
自分の中にどんどんため込んで、ストレスを発散できないので、どんどん鬱のような状態が続きます。
自分ができていないことで自身を否定してしまい、将来に希望が持てず、どんどん後ろ向きなって、自分の殻に閉じこもってしまうこともよくあります。

五月病対策

五月病の原因がストレスである以上、その対策はいかにしてストレスを軽減するかになります。
医学的に食事や睡眠を改善することも有効ですし、対人関係を改善することも重要です。
では、具体的にどうするか考えていきましょう。
1.セロトニンを増やす食事に改善
心に多くのストレスを抱えたとき、脳内のセロトニンという物質を増やすとストレスが緩和されると言われています。
セロトニンは精神の安定と安心感を上げる脳内物質で、トリプトファンというアミノ酸から作られます。
このトリプトファンは体内で生成できないので、食事を通して体内に取り入れることになります。
トリプトファンを含む食品として、納豆、味噌、豆腐などの大豆製品、チーズやヨーグルトなどの乳製品、ごはんやパスタなどの穀類などを積極的に食べるようにしましょう。
トリプトファンを体内に多く摂取すれば、脳内のセロトニンを増やすことができ、ストレスを軽減するので、これらの食品を中心とする食生活に代えていきましょう。
2.質の良い睡眠
ストレスをなくすには脳が十分に休養を取っている必要があります。
現実的には仕事や勉強で忙しく、十分な睡眠時間を確保することはとても難しくなっています。
そこで、短い時間でも十分に脳が安らぐように、睡眠の質を改善することを心がけましょう。
例えば、睡眠前には脳を覚醒してしまうカフェインを取らないようにして、脳への刺激の強いブルーレイを出す形態やパソコンなどをいじらないというもは良い方法です。
食事は睡眠直前ではなく少なくとも3時間前には済ませ、ぬるめのお風呂にゆっくりつかると、ぐっすり寝ることができます。
3.日光を浴びながら軽い運動
先ほど述べたセロトニンは日光を浴びることで分泌されるそうです。
また、軽めの有酸素運動で活性化されるので、朝の軽いジョギングやウオーキングなどはお勧めです。
こうしてセロトニンをたくさん分泌させることができればストレスも減るでしょう。
ただ、毎日このような運動を続けるというのは一人では難しいので、一緒に運動してくれる人を見つけるとより成功しやすくなります。
こうして運動が毎日の習慣となれば、苦も無くストレス軽減に役立ちます。
4.溜めているものを吐き出す
毎日生きているればどうしても溜まってしまうストレス。
そうであれば、そのストレスをどのようにして発散するかは大事です。
心の中の悩みやもやもやを打ち明けらえる相手がいるといいです。
ここは家族が協力して、子供たちの良き聞き手となってあげましょう。
必ずしも家族でなければならないということはありませんが、誰か一人でも心を割って話せる相手がいるとストレスは大幅に軽減されます。
そのためには、子供たちにとって安心して話せる信頼関係を普段から構築する必要があります。
これがないと話しても、反ってストレスになるかも知れません。
また、言葉が難しければ、紙などに書いて吐き出すのも良い方法です。
もちろんカラオケなど、「こうすればストレスが発散できる」という手段、ルーティーンを一つでも持っているとストレスからの回復が早まります。
5.一人になれる時間
先ほど人に話すと言いましたが、逆に一人っきりになれる時間を持つことも大切です。
全てのことから解放され、ストレスを忘れてしまえる時間も人間には必要であり、ストレスからの回復に大きな力となります。
いつも寄り添って「ああだ、こうだ」聞いて話すだけでなく、その子が一人でそっとしてあげられる時間を尊重し、それができる環境を提供することも大事です。



以上、今回は五月病の対策を中心に考えてみました。
上記のような対策でストレスが減り、五月病にならなければそれが一番です。
しかし、それでもなってしまった場合は、病院に行ってお医者さんに相談することも考えましょう。
五月病から脱するヒントやアドバイスが聞けるかも知れません。

五月病がひどく、どうしても学校に行けないときは無理して登校しないでください。
反って病気が深刻化してしまいます。
プレッシャーはあるかも知れませんが、なってしまったらここは開き直ってじっくり時間をかけてよくしていくのも一つの方法です。

長い人生、この際、焦らずしっかり改善していきましょう。

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