塾長ブログ

2017.11.25

エナジードリンクが子子供たちに与える影響。場合によっては命の危険も!葛西駅から徒歩3分、個別指導塾葛西TKKアカデミーは子供たちの健康も考えます。

子供たちを取り巻く環境は年々厳しくなっています。
勉強だけでなく、SNSやゲームなどで一日の活動が増え、夜更かしの結果寝不足になる。
受験生などは特に、眠気や疲れを取り払い勉強するためにエナジードリンクを飲むようです。
個人差はありますが、これを飲むと眠気が覚め、エネルギーが満ち、長時間勉強に集中できるそうです。

しかし、気になるのはエナジードリンクが体に与える影響です。
国内にとどまらず海外でも、エナジードリンクが原因と考えられる事故が発生し、時には死亡することもあります。
感情が高ぶり考えられないような行動を起こしたり、心臓系のトラブルで病院に運ばれたり。
原因はエナジードリンクに含まれている「カフェイン」です。

カフェインが子供たちを精神的にハイにし、脈拍数を上げ頭痛を引き起す「カフェイン中毒」にします。
カフェインには依存性があるので、一度常習的に摂取するとなかなかやめられないようです。
コーヒーよりも飲みやすく、コンビニなどで簡単に手に入れられるので、エナジードリンクを愛飲する生徒は増えています。
ある調査によると中学生の24.4%、高校生の48.4%が習慣的にエナジードリンクを飲んでいるそうです。

エナジードリンクの「レッドブル」250ml缶で80mg、「モンスター」355ml缶で142mgのカフェインが含まれています。
カフェインを200mg以上摂取すると副作用が現れると言われているので、一日二本以上は飲まない方がいいでしょう。
特に体が未発達な子供は注意が必要です。
子供がエナジードリンクを飲んでいて様子が変だと思った場合、体調不良を訴えてきた場合はすぐにやめさせて奉加いいでしょう。

また、他の薬物と同様に依存性があるということは、エナジードリンクを取り上げるだけでは不十分ということです。
精神的に追い込まれたときに、その苦しみが一瞬でも和らげられた経験をすると、依存をなくすことは非常に難しくなります。
普段の勉強だけでなく、受験勉強やいじめ、様々な人間関係の問題など、子供たちは多くのストレスと抱えています。
精神的サポートでこれを解消しないと依存体質の改善はできません。
ただエナジードリンクを取り上げるだけでは、「自分にはもう人並みにはやっていけない。」という絶望感に襲われるかもしれません。
そこまで大人は考える必要があります。

適切にエナジードリンクを摂取すれば、確かにいつも以上に勉強に頑張れるかもしれません。
しかし、子供に適量を見極めることは非常に難しいでしょう。
だから、大人が注視しなくてはなりません。
なぜなら、過剰摂取は健康を損なうだけでなく、命に関わるからです。
そして、依存体質にしないためにも摂取の管理だけでなく、心のケアもお忘れなく。

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