塾長ブログ

2022.04.06

葛西TKKアカデミーがJ:COMに出ます!!!

葛西TKKアカデミーがJ:COMに出ます!!!

今回は完全な告知です。
何と葛西TKKアカデミーがJ:COM内の番組に出ます!、と言うか出ています!
J:COMはご存知ですか。
そう、ケーブルテレビのJ:COMです。
その中の番組が葛西TKKアカデミーに撮影に来ました。
私も出ています。
ケーブルテレビをお持ちの方は是非見てください。
「ケーブルテレビはないけど見たいな」という方は葛西TKKアカデミーまでご連絡ください。
面白いですよ!

江戸川 元気!パラダイス 
▽GetOver(乗り越えろ)!江戸川チャレンジャーズ

放送チャンネル:J:COMチャンネル(地デジ11ch)
放送エリア:江戸川区・台東区・墨田区
更新日:毎月1日更新
江戸川区の放送時間:
月曜~金曜 8:00~8:30、14:00~14:30、18:00~18:30
土曜~日曜 8:00~8:30、14:00~14:30、17:00~17:30

吉本芸人の「げんき~ず」が江戸川区の様々な場所に行き、面白い人物やスポット、イベントなどを紹介する地域情報エンターテイメント。
げんき~ずの二人が実際に体をはって体験し、江戸川区に元気を伝え、地域を盛り上げる番組です。
番組内容は毎月一回更新され、同じ番組を一日三回、毎日放映します。
だから、見逃しても大丈夫。
何度でも繰り返し見ることができます。

四月は『get over(乗り越えろ)!江戸川チャレンジャーズ』ということで、げんき~ずが「自分の壁を乗り越える」というテーマの下、江戸川区内の「達人」たちが出す課題にチャレンジします。
しかも、Jリーグ入りを目指す、江戸川区の『東京23FC』の選手も参加して一緒に挑戦します!

今回の放送では「体力の壁を乗り越えろ」「マジックの壁を乗り越えろ」「漢字の壁を乗り越えろ」の三つのミッションが用意されています。
葛西TKKアカデミーは三番目の「漢字の壁を乗り越えろ」で番組に協力、出演しています。
このチャレンジでは、げんき~ずの二人と東京23FCの加藤選手が塾まで足を運んでくださいました。
皆さん漢字が苦手ということでしたが、キラキラネームや漢字の仕組みを話し、漢字の興味を持ってもらって、「漢字覚え競争」をしました。
果たして結果はいかに!?ということで、皆さん番組を是非見てください。

塾の様子も分かりますし、私がどのように教えているかも見ることができます。
とにかく「嫌だ」とか「苦手だ」という意識を持ってしまうと、それだけで精神的に勉強への抵抗となり、本人は頑張っているつもりなのですが成果が出ないということによくなります。
そうならないように工夫し、勉強が楽しく、少なくとも嫌じゃない程度になるようになってほしいと思います。
そんな勉強に関する参考になればと思っています。

正直、想定し考えていたようにはならず、「もっとこうすればよかったなあ」という点も多々あるのですが、次回上手くいくように反省点を生かしていきたいと思います。
とは言え、出演者を始めスタッフの皆さんも明るく、とても楽しい撮影となりました。
また機会があれば是非やってみたいと思います。
その時はもっと上手にできるように努力します。

ケーブルテレビという限定されたメディアですが、これを通して少しでも葛西TKKアカデミーのことを知り、理解してもらえればと思います。

2022.04.04

勉強ができる子ってどのような子供でしょうか?その特徴を考えてみます

勉強ができる子ってどのような子供でしょうか?その特徴を考えてみます

勉強ができる子供には、ある程度共通した特徴、環境があります。
つまり、このような環境を整えると自分の子供も勉強ができるようになる可能性があるのです。

1.自主的に勉強する

勉強ができる子は自分から進んで机に着き、勉強をしています。
そんな子どもは学校などから与えられた勉強以外のことも学ぼうとします。
勉強していて分からないときは、自分から調べて答えを見つけ出すのです。
特に現代ではパソコンなど調べるツールは豊富で、これらの使い方も自然と身に付けていきます。
実はこれからの社会では、勉強そのものも大事ですが、自分が分からないとき「自ら調べ答えが見つけられる能力」が重視されます。
今では学校でもパソコンの時間があったりしますが、このような子供は既に自分から身に付けているのです。

また、自主的に勉強する子供は学びに対する意識と意欲が高く、当然学習内容の吸収も早いです。

「そんなこと言われてもうちの子は勉強嫌いでとても自分からは勉強しません。」とおっしゃる方のいるでしょう。
そうなのです。
一度勉強嫌いになってしまうと非常に厄介です。
だから、そうならないようにすることが大事です。
「好きにならなくてもいいから、勉強を嫌いにならないように。」というのは私がよく口にすることです。

思い返してください。
だれでも最初から勉強が嫌いではなかったはずです。
それを勉強嫌いにしたのは何なのでしょう。
「勉強しなさい。」「なんでこんなのもできないの。」などと大人の強要する言葉や否定的な言葉ではなかったでしょうか。

大切なのはするように導くこと。
勉強するとどんないいことがあるかと夢を持たせたり、少しでもできたことを褒めて自信を持たせてあげましょう。
そうして勉強が習慣になると、自分から勉強するのが当たり前になります。
特に時間と場所を決めると、より勉強の癖が定着しやすくなります。

2.予習復習をしている

勉強ができる子は予習復習をよくしています。
自主的に学ぶ習慣のある子供は学びに対して貪欲となり、より深く学び、そしてより新たに学ぼうとします。
その手段の一つが予習復習となり、より学習成果を高めていきます。

事前に勉強するので分からない点が明白になり、学校で何を質問すべきか分かります。
自分の学ぶべきポイントがはっきりしているので、学校の授業から学ぶ効率も良くなります。

家に帰って一日を振り返り、もう一度やったことを見直すので記憶の定着も促進されます。
学習内容がその日の思い出として残るのです。

この結果、当然テストの結果もよくなり、自身をつけモチベーションが上がって更に自主的に勉強するというプラスのサイクルが生まれます。

3.保護者と一緒に学習する

保護者と一緒に勉強すると言っても心配しないでください。
別に保護者が先生になって教えろと言っているのではありません
保護者がそばにいることで安心感が生まれます。
その日学んだことを聞いてあげると、子供は自慢げに話してくれるでしょう。
それに「すごいね。」などと相づちを打ってあげれば、子供は勉強することがもっと楽しくなります。

会話を通して子供の学習状況が分かり、つまづきや苦手などを早く見つけることができます。
そうすれば早く対策が取れるので、勉強が手遅れになることもないでしょう。

勉強そのものというより勉強の仕方のアドバイスをしましょう。
自分の経験や自分の学生時代に友達がやっていたことなどを話してあげてください。
参考になると思います。

また、親子で気軽に何でも話せる関係を作っておくと、勉強以外の学校で起きている問題、例えばいじめなども早く見つけられ、大人としても対応ができるというメリットもあります。

以前お話しましたが、これらがリビング学習の長所でもあります。

4.基礎的な学習を丁寧に面倒くさがらずにやる

勉強ができる子は基礎をしっかり身に付けています。
基礎的な学習は漢字の練習や九九のように退屈な繰り返しであることが多いです。
それを面倒くさがっていい加減にしていると、結局勉強の土台ができていないので、その後の応用もできなくなります。

最近は何でも早く効率的にと求められます。
その結果、地道な勉強法は敬遠され、面倒くさいとなります。
面倒くさいはできないことではありません。
手間をかければできるのです。
脳の発達には失敗や試行錯誤が大切です。
そこに学びのチャンスがあります。
結果を急いで、学びのチャンスを失わないでください。

また、勉強できない子供は基礎勉強を面倒くさがって、正確に丁寧に学習していません。
言われた通りせず自己流でやるので曖昧でその場しのぎになってしまいます。
学習内容が整理されて頭に入っていないので、他のことと取り違えたり混乱したりします。
楽をしようといい加減にすると、結局分かっていないのでもう一度やらないといけません。
二度手間になって反って苦労することになります。

早くても間違っていては意味がありません。
最初は急がせず、計算練習などの学習にじっくり時間をかけ、ノートも丁寧に書かせ丁寧にできるようにしましょう。
スピード練習していけば自然と身に付きます。
雑にやる習慣がつくと、後で直すのは大変です。

5.保護者や先生によく褒められる

先ほども触れましたが、人間やはり褒められるとやる気になります。
最近の教育では「自己肯定感」という言葉が注目されています。
自分に否定的な子供より、自分に肯定的な子供の方が伸びるのです。
怒られて自分に自信を失い、自分がダメな人間だと考えるようになると何をやってもうまくいきません。
上手くできないからやらない、やらないからうまくできないという悪循環に陥ってしまいます。

どんなに些細なことでもいいので褒めてあげましょう。
それが本人の自信につながり、勉強に対するやる気になります。
すぐに結果が出ないからと言って保護者はイライラせず、長い目で見てあげてください。
勉強や子供の成長というものは時間のかかるものです。
焦って不用意な発言で子供の芽を摘むことのないように気をつけてください。

以上のように、勉強できる子供な自主的に学んでおり、そこにはプラスの相乗効果があって、より学習結果を高めていくのです。
そして、そこで忘れてはいけないのが、親を始めとした周囲の大人たちのサポートが結果に大きく影響するということです。

子供のこと思う親の気持ちは分かります。
できなければ心配になりつい口うるさくいってしまうこともあるでしょう。
でも、深呼吸して一度落ち着いてから言動を考えてください。
その子供への愛情を正しい方法で表現しないと、逆効果になることをくれぐれもお忘れなく。

2022.04.03

英検のメリット

英検のメリット

たくさんある検定試験の中で『実用英語技能検定(略して英検)』は特に学生の間で認知されている検定試験ではないでしょうか。
実際に小学生から大学生まで多くの学生が毎年この検定試験を受けています。
今回は英検を受けるメリットについて考えてみたいと思います。

英検とは
多くの方はご存知と思いますが、英検についてご説明したいと思います。
公益財団法人日本英語検定協会が実施する英語技能の検定試験です。
国内の英語の検定試験としては最も伝統のあるものとされており、受験生の英語レベルに応じて各級の認定を行います。
小学生や英語を学び始めたばかりの子供たちが受ける5級から中学生レベルの3級、高校生レベルの2級、そして、国内外でも高く評価される1級となっております。
1級から3級にはその級に準じたレベルとして「準1級」「準2級」「準3級」が設けられています。

英検は言語運用の「読む」「書く」だけではなく、「聞く」「話す」という技能まで評価します。
英検の1次試験の解答は選択肢を選ぶマークシート方式となっています。
しかし、1級と準1級では「書く」技能も測る記述問題が含まれます。
「話す」の方は試験官と面談で行う2次試験で測りますので、2次試験のない4級、5級は評価に含まれません。
各級の提示する点数に届いていれば合格となります。
因みに試験結果も単に合否を知らせるものではなく、自分の到達度がどれくらいか、どこができていなかったかなど詳しく報告されているので、その後の英語の勉強のとても良い参考資料となります。

英検を受けるメリット

それでは本題の英検のメリットを話していきたいと思います。
英検を実施している公益財団法人日本英語検定協会は、文科相が後援していることもあって、国内における信頼度が非常に高く、ある程度の級を取得しれいれば、入試や就職がとても有利になります。
他にもいろいろいい点がありますので、簡単に見ていきましょう。

1.英語を勉強する励みになる

特に英語を勉強し始めた子供たちにお勧めです。
英検4級、5級は比較的簡単で小さいお子様にも取得しやすい内容となっています。
まだ人生経験の少ない子供たちの中には、この英検が人生最初の検定試験という人が少なくありません。
始めての試験で合格すれば、当然本人はうれしくなり、英語の勉強の励みになります。
そして、更に上の級を目指そうという非常に強い動機付けもできます。
よく分からないまま、ただ「勉強しなさい」と言われるより、やる気になります。
「頑張れば結果が伴う」ということを身をもって経験できるので、英語だけに限らず他の教科の勉強にも良い影響を与えます。

2.英語に早くから取り組み、英語嫌いを防止する

先述の通り、英検は初級から上級まで幅広い層が利用できる内容になっています。
だから、小学生の時から、英検をきっかけに英語の勉強に取り組んでいれば、中学に入ったとき他の生徒より一歩先んじることができます。
逆に中学に入ってから本格的に取り掛かろうとしても、小学校の時からやっている生徒がスラスラ解いていると焦って、「もう自分はダメだ」なんて意識が芽生えてくるかも知れません。
このような苦手意識があると、その後の勉強や受験において大変苦労します。
だからこそ、英検を通して早くから英語に慣れ親しむのは良い理由になります。

3.入試で有利になる

漢検や数検もそうですが、英検においてもある程度の級を持っていると入試で有利になることがあります。
例えば高校受験において、私立の高校では英検3級を持っていると内申点に「1」プラスするという学校もあります。
大学受験でも英検2級を持っていると英語の試験が免除されたり、入試の点数に加算されるところもあります。
このような優遇処置を利用することで、自身の入試を有利にすることができます。

また、英検の内容は学校の英語のおける学習項目と一致する部分が多いので、英検の勉強がそのまま学校の勉強とつながり、受験勉強にも共通するので、英検の勉強はわざわざやらなくてはならない手間とは決してなりません。
受験勉強で自分の実力を測る力試しにもなるので、英検を受けることは受験生にとっても意味があります。

更に、大学に入学した後も、英検を持っているとそれを英語の単位として認定してくれる学校もあるので、学生にとって英検の勉強は決して余計で無駄なことにはなりません。

4.「話す」能力も判定できる

英語の検定試験は他にもたくさんありますが、英検のように「話す」技能まで判定してくれるものは多くありません。
TOEICにはスピーキングテストはありませんし、TOEFLには一応スピーキングテストはありますが、これはパソコンに向かって音声を記録するという形なので、真の意味での英語のコミュニケーション能力を測っているとは言い難いです。
もちろん、発音の美しさや、問いに対する適切な答えが言えるかどうかという点では能力を評価することができますが。
人によっては英検の二次試験のように、機械ではなく実際に目の前に人がいてコミュニケーションをしながら試験を受けた方が楽だという人もいるでしょう。
また、3級から面接試験で「話す」能力を見てもらうので、中には中学生の時から受けていて、英検のスピーキングテストの方が慣れているのでやりやすいという人もいるでしょう。

5.就職に役立つ

英検は学生だけでなく社会人にも有利にはたらくことがあります。
就職試験でもそうですし、塾講師など業種によってはアルバイトでも英検を持っていることで採用の可能性が高まります。
例えば、教員採用試験では、英検の準1級や1級があれば教員採用試験の一部が免除されることがあります。
また、貿易や英語圏に関わる会社に就職、転職する際も、ある程度の英検の級が採用時の目安になり、アピールポイントとなります。
社内における外国の拠点への出張や出向にも英検があるといいです。

英検の注意点

このように英検のメリットを述べてきましたが、英検の注意すべき点もあります。
一番の注意点は、英検は国内において非常に権威がありますが、国際的には認知が低いということです。
英検は国内の機関が行っているもので、国際的な組織によって運営されている訳ではありません。
だから、留学の資格として英検は認められないことが多いです。
こちらはTOEFLが要求されます。

また、これまで話した通り、英検の受験生の多くは学生であり(全体の8割近く)、どちらかというと1級、準1級を除いては社会人向けの試験とは言い難い点もあります。
逆に言うと、社会人の場合、1級、準1級以外の級を持っていても、あまり役に立たないということです。
同じ英語能力のレベルであっても、英検2級よりTOEIC750点以上取った方が優遇されます。
TOEICは」ビジネス向けの試験であるのに対して、英検は学生向けの試験であるという認識が強いためです。

別の注意すべき点としては、二次の面接試験における公平性があげられます。
人間同士の一対一の面談であり、採点は試験官の主観によるところがどうしても大きくなるため、同じ解答をしたとしても評価が異なる可能性がるのです。
受験生としては結果に納得がいかないこともあるかもしれません。
とは言っても、試験官も採点基準を理解し経験も積んできた人たちなので、不公平は極力ないように努めています。
なので、「まあ、そんなこともあるよね」くらいの気持ちに留めておきましょう。

以上、英検を受けるメリットについて考えてみました。
英検は英語の勉強を始めたばかりの生徒や児童から、かなり熟達した大学生、社会人まで幅広く対応した試験と言えます。
だから、どのレベルの人間でも取り組みやすく、学校の勉強とも重なるところが多いので、学校の勉強の一環としても便利です。
政府の承認の下、国内では広く認知され伝統もあるので、ある程度の級を持っていると、その英語力が保証され、学校の評価や入試、就職などにおいて優遇(場合によっては要求)されることも多いです。
よって、英検を頑張って勉強し合格することは十分価値があると考えます。

また、文科省は大学入試において英語の「スピーキングテスト」も導入しようと試みており、その際は民間の英語の検定試験を利用することを示しています。
将来的には入試科目から英語が外され、検定試験の結果がそのまま入試の合否判定に利用されるようです。
都立高校の入試では今年の後半にスピーキングテストが実施される予定です。
このような教育改革に伴う入試の変化を考慮に入れても、英検に慣れておくことは大事な意味を持つでしょう。

小学校高学年から英語が正式な教科となり、学校教育における英語の重要性はますます大きくなっています。
英検を上手に使って、英語の勉強に役立てましょう。

葛西TKKアカデミーでも英検対策の授業を用意しています。
興味のある方は是非こちらもご利用ください。
きっと力になれると思います。

2022.04.01

定員になり次第終了!コロナに負けるな!学びを諦めないキャンペーン!

定員になり次第終了!コロナに負けるな!学びを諦めないキャンペーン!

今回のコロナ禍は多くの家庭に経済的ダメージを与えました。
失業や倒産、レイオフなど多くの人々が仕事を失い収入が減る、なくなるという事態。
シングルマザーなど、いわゆる社会的弱者と言われる家庭を中心に、多くの家計を圧迫しました。

コロナ禍による各家庭の減収は当然、子供たちの教育にも大きな影響を与えました。
塾や習い事にかかる費用が払えず、仕方なく辞めざるを得なかった子供たち、大学の進学を諦めなければならなかった受験生たち。
教育は基本的な人権として誰もが望めば受けられるべきものにも関わらず、今回の新型コロナウイルスによる一連の騒動から、多くの子供たちにそれが叶わなくなっています。
私も個人的にそのような話はたくさん聞きました。
「お金が足りないから勉強を諦めない」といけないというのはあまりにも不幸で可哀想な話です。
「何とかしてあげたい」と強く考えるようになりました。

そこで今回、特別キャンペーンを実施することに決めました。
その名も『コロナ禍に負けるな!学びを諦めないキャンペーン!』です。

コロナ禍に負けるな!学びを諦めないキャンペーン!
コロナ禍によって経済的に困窮し、子供たちに十分な教育を提供できない家庭向けのキャンペーンです。
家計の負担を極力軽減するために、低料金で葛西TKKアカデミーが提供する自慢の授業を受けられます。

例:中学一年生の週一回の授業、一月当たり8000円

学年や授業数によって変わりますが、この金額を基準に考えていきます。
一対一の個別指導でこの料金は、まずないでしょう。

もちろん、これでも厳しいという場合は遠慮なくおっしゃってください。
いくらでもご相談にのります(事情によっては無料でもいいとも考えています)
葛西TKKアカデミーとしては利益は全くなく、むしろ赤字ですが、子供たちの学びたい気持ちを大切に守り、彼らの明るい未来の役に立てるのであればと思い、このキャンペーンを決意しました。
これも葛西TKKアカデミーが小規模の個人経営の塾だからそこできることです。

また、料金が安いからと言っていい加減な授業をするということは決してありません。
楽しく、時には厳しく、そして本気で学べば一般の塾以上のものを身に付けることができます。
真剣に勉強を望むのであれば、この機会を是非お見逃しなく!

条件はたった二つ!
このキャンペーンに応募するために、条件はたった二つ。

①家計が非常に困窮し、十分な教育を子供にしてあげられない
②本人に学びに対する強い意志がある

この二つがあれば誰でもキャンペーンに参加可能です。
現在の学力など一切関係ありません。
特に②の本人の「勉強したい」という強い気持ちは必須条件です。

自分に資格があるかどうかよく分からない人も、とりあえずお問い合わせください。
(e-mailの方がよりスムーズかと思います)

TEL: 03-5878-0027
e-mail: tkkac2016@gmail.com

キャンペーン応募はお早めに
とは言え、葛西TKKアカデミーは小規模個別指導塾なので、そのキャパシティーには限界があります。
あまり多くの生徒を受け入れることはできません。
ある程度の人数が集まれば、残念ですがキャンペーン終了とせざるを得ません。
従って、このキャンペーンに少しでも興味がある方は、お早目のご連絡をお勧めします。

元々、葛西TKKアカデミーは一般の塾では上手くやれない生徒たちの受け皿になればと思い始めました。
結果、一癖も二癖もある生徒が多く集まりましたが、彼らの「学びたい」気持ちに応えるために、私も四苦八苦しながら、文字通り身を粉にして頑張ってきました。

新型コロナウイルスが広まり、社会に大きな影を落としてもう三年になります。
コロナ禍でもたらされた不況は、多くの人々の生活をとても苦しいものにしてしまいました。
その中で多くの生徒が学びを諦めざるを得ない状況に非常に心を痛めております。
「学びたくても学びたい生徒たちの力になる」という葛西TKKアカデミーの本来の主旨を鑑みても、このキャンペーンを行うべきと判断しました。
ただ、どうしても現実的に全ての生徒を助けることはできませんが、それでも一人でも多くの生徒を支え、彼らの将来により多くの選択肢を与えられればと考えています。

教育は現代社会において大きな要素の一つです。
教育如何によって子供たちの人生は大きく変わります。
しかし、経済格差やその他もろもろの条件によって受けられる教育に差がつくのは非常に不公平に感じます。
その状況を打開するために立ち上げた葛西TKKアカデミーだからこそ、経営を度外視した今回のキャンペーンをすべきと決意しました。

助けてもらうことに遠慮はいりません。
困ったときはお互い様、お互いに助け合いながら苦難を乗り越え、子供たちが明るい未来を信じらるような世の中を作り上げましょう。

2022.03.31

春が来て、自然の変化に敏感になろう!きっと勉強の助けになります

春が来て、自然の変化に敏感になろう!きっと勉強の助けになります

気温も15℃を超える日が増えてきました。
この前まではそれほどでもなかったのに、今は桜を始め多くの花が次々と咲いています。
まだ夜は少し冷えますが、それでも昼間は上着が必要ない時もあります。
天候も定期的に雨が降るようになってきました。
これは春の天気の特徴でもあります。
人によっては花粉症でくしゃみが止まらなくなったりするでしょう。
いいことばかりではなく、悪いこともありますが、それも春の証拠。
本格的に春の到来です。

花だけではありません。
自然の急激な変化に驚くばかりです。
冬の間冬眠していた虫や小動物も動き始めます。
少し注意すれば自然の変化にたくさん気づくことができます。
そんな小さな発見が日々になんだか幸せを感じてしまいます。
季節の変化を感じられる環境にいることに感謝です。

季節ごとの自然の変化、そしてそれらを構成している生き物たち。
これらは主に理科で取り上げられる内容ですが、日頃から身の回りの自然に親しんでいると、学校で習ったときにより実感として分かりやすく授業を受けることができます。
予備知識として既に知っていれば授業内容に親近感がわき、より興味を持って楽しく勉強できます。
そして、先生に教えてもらいながら、これまで日常生活で身に付いていた知識が、より深く細かいところまで理解することで、いろいろな仕組みが分かったり、新たな発見があったりします。
このような感動に包まれた勉強ができれば、テストなどの問題が解けるだけでなく、学ぶことそのものが楽しく面白いものになります。
本来勉強とはテストでいい点を取るだけのものではなく、多くの発見や感動を通して知識を増やし、経験を積んで知恵をたくさん得て、心を豊かにしていくものだと思います。
元々人間にとって学びとは喜びにあふれるものだと信じていますし、そうあってほしいと願っています。

春は特に自然の変化が激しい季節です。
それまで寒さの中でじっと耐えていた動物植物が、春の温かい日差しの中で新たなエネルギーを受けて活発に活動し始めます。
皆さんもあえて立ち止まり、どんどん芽吹いてくる新しい生命、自然の変化に注目してみましょう。
とても楽しく、心癒されることと思います。

また、自然の変化は生命に限ったことではありあません。
夜空に瞬く星々、季節特有の天気や気象などたくさんあります。

そして、季節の変化に限らず、日常の何気ない生活の中にも小さな発見がたくさんあります。
新年度を迎え人々の生活、社会の制度、身の回りの環境など、こちらは理科というよりは社会に関連する事項ですが、何かが変わるということは何か新しい発見があり得るということです。
学年が上がる、学校が変わる、学生から社会人になる。
変化に喜びや疑問を抱き、探求を深めることは、学びの面白さを実感する良い機会でもあります。

葛西TKKアカデミーでは、生徒たちの些細な疑問や発見(学校の勉強と関係ないことでも)を尊重し大切にします。
小さな塾ですが、入り口に観葉植物を置いているのもそのためです。
生徒たちが入ってくるときに何か変化に気づき興味を持ってほしいと思っています。
「なんか暖かくなって葉っぱが増えてきたなあ。」とか。
正直、もう少し利益が出れば小動物でも飼ってみたいなとも思っています。

このような知的好奇心をくすぐる経験をすれば、学校の勉強でも自主的に取り組めると考えます。
そして、自主的に探究する姿勢は、現在進行している教育改革で行われるアクティブラーニングの要になります。
今までのように知識だけあればいいという教育方針から大きく転換し、身に付けた知識を活用して未体験の問題に対応できる人材育成を文科省は目指しています。
それに伴い教育制度も大きく変わり、学校でも日頃から調査研究そして発表を要求されるようになります。

そのような探求の第一歩は出された条件を正確に分析できる目を持ち、積極的に考え調べる能力です。
これは教えられてできるようになるものではなく、経験が大きくものを言います。
従って、普段から身の回りをよく観察し気づける訓練が必要です。
そういう意味では、自然の変化が分かりやすい日本はうってつけです。

伝統的にも自然をめで感じ取ってきた日本人には、血の中にそのような感覚が備わっていると言えるでしょう。
忙しさに忘れがちですが、時には立ち止まり、道端にある自然の変化に目を向けるのもいいでしょう。

2022.03.29

漢字に興味を持とう!日本人の苗字って面白い

漢字に興味を持とう!日本人の苗字って面白い

漢字は生徒たちが苦手とするものの一つです。
漢字が覚えられない、つまらない、面倒くさいなどと理由は様々。
それでも学校で強要され、漢字嫌いが悪化し、関心もなくなり見るのも嫌ということはよくある話です。

しかし、ちょっと工夫するだけで勉強は大きく変わります。
勉強で一番大事なことは興味を持つことです。
だから、勉強で「面白い」「どうして」なんて子供たちが興味が持てるように考えましょう。
嫌だという気持ちが薄れ、面白そうと思えれば、勉強に取り組むことも容易になるはずです。

ということで、今回は日本人の実際にある苗字についてお話します。
そこから漢字を面白いと思って、少しでも興味を持ってもらえればと思います。

漢字はいくつあるの?

一体漢字はいくつあるのでしょうか。
日本に限ってみても、どこまでが正式な漢字と見なすかは議論が分かれるところです。
しかし、一般には文化庁が示す常用漢字表に載っているものを言う場合が多く、同省も国語の漢字の目安としています。
この常用漢字表には約2100の漢字が記されています。

2100字というと多そうに感じますが、毎日7字ずつ覚えれば一年でもおつりがくるくらいです。
しかも、その全ての読み書きできなくてはならない訳でもなく、読みだけで十分な漢字などもあるので、そうすると漢字を覚えるのは意外と簡単かも知れません。
もちろん、実際には漢字単体で使用されるより、熟語など複数が組み合わさって使われることも多いので、本当はもっと勉強しないといけません。

珍名さん!

漢字は学校でテストに出るから勉強しないといけないというだけでなく、社会に出てからも漢字が分からないと生活や仕事に支障をきたします。
だから、漢字をしっかりと学ぶことは非常に大事なのですが、特に幼い生徒には漢字の勉強は苦痛のようです。

ということで本日の本題です。
日本は世界に類を見ないくらい苗字の多様な国です。
隣の韓国などに比べると、苗字の種類は圧倒的に多く、その中には奇妙なものもたくさんあります。
そのような珍しい苗字の中から、独断と偏見で面白そうなものをご紹介します。
クイズみたいに、何と読むか考えてみてください。

1.小鳥遊
2.月見里
3.春夏冬
4.四月一日
5.八月一日
6.栗落花
7.一
8.二
9.九
10.十

さあ、全部読めましたか。
では、答え合わせをしましょう。

1.たかなし  天敵の鷹がいないから小鳥が遊ぶから
2.やまなし  里で月が見えるということは、月をさえぎる山がないということだから
3.あきなし  これは簡単ですね。秋だけないから
4.わたぬき  この日に綿を抜いて、服を冬用から夏用にしたから
5.ほずみ   この日に稲の穂を摘む風習から
6.つゆり   梅雨入りのころ、栗の花が落ちるから
7.にのまえ  一は二の前だから
8.したなが  二という漢字は下の棒が上の棒より長いから
9.いちじく  一字で「く」だからですかね。
10.つなし   一つ、二つと数えたとき、十だけ「つ」がつかないから

どうですか。
何だかとんちクイズみたいですが、これらは実在する名前のようです。

どうして日本の苗字はこんなに多いのか

世界的に見ても日本人の苗字の多さは注目に値します。
日本の苗字は約30万種類もあり、中国の約4000種、韓国の約250種と比べても、どれほど多いか分かります。
では、どうして日本の苗字はこれほどたくさんの種類があるのでしょうか。

昔は貴族などの一部の地位の高い人が自分の住んでいる地名などを苗字として使っていました。
しかし、身分の低い一般の人々には苗字というものはありませんでした。
1870年になってようやく、日本人全員が苗字を名乗ることを法律で許されました。
それでも、多くの日本人は苗字を持つことはしませんでした。
理由としては、「全ての日本人は元をたどれば天皇家に帰着するので、特別家柄を強調する必要がない」という考え方、そして、幕府の政権下で「苗字は武士や公家などの特権階級のもの」という意識が根強かったからです。
しかし、苗字がないと戸籍や土地の記録で不便ということで、政府は苗字を持つことを義務化し、守らないものには罰則を与えることにより、ようやく日本人全員が苗字を持つようになりました。
このように日本人の苗字は比較的最近になって作られたからというのが苗字の多さの理由の一つとなっています。

もう一つの理由としては異字体などの多さがある。
例えば「渡辺」という名前は「渡邊、渡邉、渡部」と同じ読みなのに漢字が異なる。
「斉藤」も同じで「斎藤、齋藤、齊藤」など。
これは苗字が義務化され役所に提出するとき、まだ識字率も高くなかったので間違った字で提出してしまったからだと言われています。
逆に同じ漢字でも読みが複数あったりと、一つの苗字にバリエーションがあることも原因です。

地域性も苗字の多さに関わっている。
日本の苗字は地域性が強く、それぞれの土地に特有な苗字が多く存在する。
似た理由で、沖縄には特に珍しい苗字が集まっています。
地域の文化的多様性も、日本の苗字の多さに貢献しているようです。

今回は漢字のまめ知識と、日本の苗字についてお話しました。
このように「嫌々覚えなくてはならない作業」としてではなく、「面白い雑学」と捉えられれば、漢字と見る目も変わってくるでしょう。
そうすれば少しは苦手意識も薄まり、興味が多少は持てるのではないでしょうか。
全く嫌いだったものが、「好きではないけど、見るもの嫌というほどではない」になれば、これは勉強に取り掛かる第一歩となります。
その小さな一歩から徐々に勉強していき、「できなかったことができるようになった」「解けなかった問題が解けた」「ああそういうことかとひらめいた」という経験を積めば、勉強がだんだん楽しく興味深くなっていきます。

これは漢字だけでなく何事でもそうです。
先ずは「嫌ではない」「面白そう」と思えるところから始めましょう。
勉強があまり苦ではなくなります。
そして、苦ではないから勉強に取り掛かれる。
練習をすれば少しずつ分かって解けるようになる。
つまり、工夫次第、考え方次第で勉強はできるようになるのです。
このことを忘れず、皆さんも勉強に励んでください。
応援しています。

2022.03.26

コロナ禍に負けるな!学びを諦めないキャンペーン!

コロナ禍に負けるな!学びを諦めないキャンペーン!

今回のコロナ禍は多くの家庭に経済的ダメージを与えました。
失業や倒産、レイオフなど多くの人々が仕事を失い収入が減る、なくなるという事態。
シングルマザーなど、いわゆる社会的弱者と言われる家庭を中心に、多くの家計を圧迫しました。

コロナ禍による各家庭の減収は当然、子供たちの教育にも大きな影響を与えました。
塾や習い事にかかる費用が払えず、仕方なく辞めざるを得なかった子供たち、大学の進学を諦めなければならなかった受験生たち。
教育は基本的な人権として誰もが望めば受けられるべきものにも関わらず、今回の新型コロナウイルスによる一連の騒動から、多くの子供たちにそれが叶わなくなっています。
私も個人的にそのような話はたくさん聞きました。
「お金が足りないから勉強を諦めない」といけないというのはあまりにも不幸で可哀想な話です。
「何とかしてあげたい」と強く考えるようになりました。

そこで今回、特別キャンペーンを実施することに決めました。
その名も『コロナ禍に負けるな!学びを諦めないキャンペーン!』です。

コロナ禍に負けるな!学びを諦めないキャンペーン!

コロナ禍によって経済的に困窮し、子供たちに十分な教育を提供できない家庭向けのキャンペーンです。
家計の負担を極力軽減するために、低料金で葛西TKKアカデミーが提供する自慢の授業を受けられます。

例:中学一年生の週一回の授業、一月当たり8000円

学年や授業数によって変わりますが、この金額を基準に考えていきます。
一対一の個別指導でこの料金は、まずないでしょう。

もちろん、これでも厳しいという場合は遠慮なくおっしゃってください。
いくらでもご相談にのります(事情によっては無料でもいいとも考えています)
葛西TKKアカデミーとしては利益は全くなく、むしろ赤字ですが、子供たちの学びたい気持ちを大切に守り、彼らの明るい未来の役に立てるのであればと思い、このキャンペーンを決意しました。
これも葛西TKKアカデミーが小規模の個人経営の塾だからそこできることです。

また、料金が安いからと言っていい加減な授業をするということは決してありません。
楽しく、時には厳しく、そして本気で学べば一般の塾以上のものを身に付けることができます。
真剣に勉強を望むのであれば、この機会を是非お見逃しなく!

条件はたった二つ!

このキャンペーンに応募するために、条件はたった二つ。

①家計が非常に困窮し、十分な教育を子供にしてあげられない
②本人に学びに対する強い意志がある

この二つがあれば誰でもキャンペーンに参加可能です。
現在の学力など一切関係ありません。
特に②の本人の「勉強したい」という強い気持ちは必須条件です。

自分に資格があるかどうかよく分からない人も、とりあえずお問い合わせください。
(e-mailの方がよりスムーズかと思います)

TEL: 03-5878-0027
e-mail: tkkac2016@gmail.com

キャンペーン応募はお早めに

とは言え、葛西TKKアカデミーは小規模個別指導塾なので、そのキャパシティーには限界があります。
あまり多くの生徒を受け入れることはできません。
ある程度の人数が集まれば、残念ですがキャンペーン終了とせざるを得ません。
従って、このキャンペーンに少しでも興味がある方は、お早目のご連絡をお勧めします。

元々、葛西TKKアカデミーは一般の塾では上手くやれない生徒たちの受け皿になればと思い始めました。
結果、一癖も二癖もある生徒が多く集まりましたが、彼らの「学びたい」気持ちに応えるために、私も四苦八苦しながら、文字通り身を粉にして頑張ってきました。

新型コロナウイルスが広まり、社会に大きな影を落としてもう三年になります。
コロナ禍でもたらされた不況は、多くの人々の生活をとても苦しいものにしてしまいました。
その中で多くの生徒が学びを諦めざるを得ない状況に非常に心を痛めております。
「学びたくても学びたい生徒たちの力になる」という葛西TKKアカデミーの本来の主旨を鑑みても、このキャンペーンを行うべきと判断しました。
ただ、どうしても現実的に全ての生徒を助けることはできませんが、それでも一人でも多くの生徒を支え、彼らの将来により多くの選択肢を与えられればと考えています。

教育は現代社会において大きな要素の一つです。
教育如何によって子供たちの人生は大きく変わります。
しかし、経済格差やその他もろもろの条件によって受けられる教育に差がつくのは非常に不公平に感じます。
その状況を打開するために立ち上げた葛西TKKアカデミーだからこそ、経営を度外視した今回のキャンペーンをすべきと決意しました。

助けてもらうことに遠慮はいりません。
困ったときはお互い様、お互いに助け合いながら苦難を乗り越え、子供たちが明るい未来を信じらるような世の中を作り上げましょう。

2022.03.24

明日は終業式、通知表を上手く使って学習改善と意欲向上!

明日は終業式、通知表を上手く使って学習改善と意欲向上!

明日が終業式の学校も多いことと思います。
そして、各学期の終わりに手渡されるものに通知表があります。
その学期の学校での活動の総括です。
今、成績が気になってドキドキしている人もたくさんいると思います。
でも、結果を見て、よかった悪かったと一喜一憂して終わりではあまり意味がありません。
この通知表をどのように見て、子供たちと共有するかで、今後の学習が左右されます。
通知表を上手に使って、今後の成績アップにつなげましょう。

普段からなかなか勉強せず苛立っているところに、この通知表を証拠物件として取り上げ、ひたすら子供の勉強に対する怠慢を責めるだけでは、子供の勉強に対する姿勢、能力は向上しません。
反って勉強に対する拒絶を強めるだけです。
そんな子供は大抵自分が十分やらなかったことは分かっているのです。
自分でも内心反省しているところに、傷口に塩を塗られるように攻め立てられると、嫌になってやる気にもなりません。
通知表は子供を責めるための道具ではありません。

通知表は学習の記録であり、良い点悪い点を明確にし、今後の勉強の向上に役立つ資料なのです。
よって、もらった通知表をどのように生かすかが大事です。
的確に分析し上手にアドバイスすれば、子供のやる気を出させ成績を伸ばすことができます。

では、通知表をどのように扱えばいいのでしょうか。

もらった通知表を子供と一緒に見ながら、話し合ってください。
まずは良い点を褒めてあげましょう。
以前と比べて何が良くなったか、どんなことができているかを読み取りましょう。
そして、言葉で明確に子供に伝えてください。
どんなに些細なことでも構いません。
褒めることは、子供の努力を認め、本人を肯定することになります。
子供はうれしくなり更なる努力をするでしょうし、自己肯定感が高まれば自身にもつながります。
そして、褒めるのはどんなに小さなことでも構いません。
具体的であればより分かりやすく、効果も大きくなります。
「今までできなかった九九が完璧に言えるようになったね。」という感じで。

逆に、本人を否定するような言葉はやめましょう。
自分はそのつもりでなくても、本人がそのように捉える場合があります。
だから、否定的な言葉に対しては慎重になってください。
通知表は学校生活における本人の評価の一部であって、全ての能力や人格を評価するものではありません。
でも、通知表の結果だけで「ダメだね。」と言われると、自己否定につながり、心が傷つきもう勉強もしたくなっても仕方ありません。
先ほどと逆になりますが、これは通知表の意図するところ、教育の望むところではありません。

また、他者と比較するのもよくありません。
「○○ちゃんはできるのに。」とか「お兄ちゃんはできるのに、どうしてあなたはできないの。」などと言うのもいけません。
人間の成長は人それぞれで、必ずしもみんなと同じではありません。
できるのが遅れているからと言って、能力が無いわけではありません。
自分が最大限の努力をして出した結果を他者との比較で否定されるのも、本人の自己否定につながり、今後の学習に悪影響を及ぼします。

でも、褒めるだけではいけません。
やはり、本人の向上のためにも悪かったところもしっかり分析し、どうすればいいか対策を一緒に考えるべきです。
上手にアドバイスすれば、成績も伸びることでしょう。
その際は、親はカウンセラーに徹した方がいいです。
ああしろこうしろと指図するのは、子供に不快感を与えると同時に、親に言われたからと自分に責任を持たなくなります。
一緒に考え、本人がどうするかを決める。
これが大事です。
「どうしてこうなったと思う。」
「こうなったのはなぜかな。」
「もしこうだったら、どうなっていたと思う。」
などと質問しながら会話を促すのが役割です。
質問に答えるうちに本人も原因がだんだん明確になり、どんな解決法がいいかが分かってきます。
問答の中でもよい点が見つかれば、欠かさず褒めてください。
そして、無理のない目標や対策を自分で立てれば、誰にも強要されたわけではないので責任もってやるしかありません。
このようにして改善することができます。

通知表を有効に使うことで勉強の向上が図られます。
ただ結果を見るだけでなく、共有し努力と成果をほめ、改善すべきことを見つけ話し合い対策を立てる。
これが成績アップのためのいい機会です。
そして、新しく立てた目標に向かって長期の休みを活用し、今後の学習生活が有意義に過ごせるように頑張ってください。

2022.03.22

勉強できない子供は本当にできないのか

勉強できない子供は本当にできないのか

よく勉強ができないと言います。
しかし、それは必ずしも勉強する能力が無いという訳ではありません。
私の経験上、勉強ができない生徒は学ぶ力が無くて分からないのではないことが多いです。
では、どうして勉強ができないのか、その理由をいくつか挙げてみました。

1.勉強に対する魅力がない。

勉強しろと怒鳴られてばかりで、勉強そのものが嫌になった。
だから、勉強が苦になり、したくなくなり、頭にも入ってこない。
しかし、頭ごなしに勉強しろとばかり言われ、余計に嫌になる。
この悪循環を繰り返す。
このパターンが実は一番多いのではないかと思います。
この状況に陥ると、勉強の動機付けをするのは至難の業です。
本来力はあるのに、精神的に拒否してしまうので、いくら勉強しても身につきません。
逆に好きになると、自分からどんどん学んでいきます。
従って、好きにならなくてもいいから、嫌いにさせないことが肝心となります。
できていない自分の子供を心配し焦る気持ちは分かりますが、だからと言って怒っても問題は解決せず、逆に悪化させることが多いです。
カチンときたときは言葉を飲み込んで深呼吸し、落ち着いてから具体的にどう対処するのがいいか考えましょう。

2.その場しのぎで定着していない。

テストで結果を出すことだけ求められるので、勉強は直前にしかやらない。
理解するというよりは丸暗記。
これではどうしてそうなるのかが分かっていないし、間に合わせで覚えているだけなので、学習内容が定着していません。
結局、テストが終わると全て忘れてしまうのです。
つまり、テストが勉強の目的となって、習得をおろそかにしているのです。
だから、前の学習事項が基になっている次の内容をやろうにも分からないのです。
新出事項を勉強するために、一度やったことをもう一度しなくてはならないという二度手間になる。
面倒くさいのでやらないと、ますますできなくなる。
授業に集中し、その都度理解し定着させれば何の問題もないのです。
しかし、その日々の積み重ねを面倒くさがり、その場しのぎをするとかえって面倒になる。
これは能力というよりも、普段の学習習慣の問題ですね。
だから、最初は10分でもいいです。
一日のスケジュールの中に机に向かって勉強する時間を作ってください。
短い時間でも勉強に取り組んだことを褒めて、本人に自信をつけさせてあげましょう。
そして、できるようになれば、少しずつ無理のない範囲で時間を伸ばしていきましょう。
こうして勉強を、歯磨きのように、毎日の習慣にしてあげてください。

3.何が分からないのか分からない。

自分が実際にできていないのは分かる。
しかし、なぜできないのか、そして何をどうすればいいのかが分からない。
これは客観的に分析してくれる相談相手がいれば解決することです。
それができないで、一人で何とかしなくてはと焦れば焦るほど、より分からなくなります。
親や先生、友達でもいいです。
適切なアドバイスをもらえば、対応できるでしょう。
もしくは話しているうちに自分で問題点を理解し、解決できるかもしれません。
とにかく、一人で悩まず誰かと話し合いましょう。

4.勉強の意味・目的が分からない。

よく「なぜ勉強しなくてはならないの。」と聞かれます。
「そんなのどうでもいいから、勉強しなさい。」なんて思いますが、子供にとってこの問いは非常に重要なようです。
確かに目的も分からずやれと言われても納得いかないでしょう。
そして、この悶々とした気持ちでは勉強に身が入らなくなります。
または、勉強をしないことを正当化するために、意地悪な質問をしているだけかもしれません。
明確な答えがないことは子供も分かっています。
だから大事なのは、自分なりの答えを前もって用意しておくことです。
もしくは、子供と一緒に話し合いながら、子供自身が見つけられるように導いてやることです。
自分なりに納得すれば勉強に手を付けられると思います。

5.教え方が悪く、内容が把握できていない。

実は子供が分からないのは、教え方が悪いからかも知れません。
子供たちが理解したかどうかお構いなしに、教科書をどんどん進めていく。
子供たちの質問に答えない、または質問しにくい雰囲気を作る。
説明が難しく、子供たちの立場で勉強を教えていない。
このような場合は子供たちの問題ではありません。
うまく教えられる別の人を見つけ、教えてもらえば済むでしょう。

他にも学習障害や体調の問題など、子供が勉強できない要因は考えられます。
大事なのは頭ごなしにバカの烙印を押さないということです。
本当は能力がないのではなく、それが妨げられているだけのことが多々あります。
生徒を正しく理解し、本当の問題をきちんと把握することが大切です。
これが葛西TKKアカデミーのスタンスです。

そして、どうすればいいのか分からないときは、遠慮なく葛西TKKアカデミーまでご連絡ください。
一緒に解決していきましょう。

2022.03.22

恋愛にヒーローもの、SFやホラー、お笑いまで、古典文学って面白い

恋愛にヒーローもの、SFやホラー、お笑いまで、古典文学って面白い

古典文学と言えば、助詞、助動詞を覚え、活用を学んで品詞分解をして、現代語訳して終わり。
外国語みたいでなんだか分からず、苦痛の記憶のみの授業だったという方も多いでしょう。
結局読んでもなんだか分からず、「現在使われていない日本語を習って何の役に立つのだろう。」と疑問に思ったことはありませんか。
私も学生のとき、そんな風に思ったことがありました。

やはりテストのための勉強ってつまらないですよね。
割り切って点を取るためと、解法ばかり覚えて…。
これでは古典を学ぶ意義なんて見えなくて当然。

実際、私も古典を面白いと思いだしたのが、勉強し始めてかなり経ってからでした。
むしろ、「テストのための勉強」という足かせが外れ、勉強に対する余裕ができたときに読み返して初めてその面白さに気づきました。

勉強なんてそんなものですよね。
学校を離れてからやりたくなる、そしてやってみると面白いと気づく。

本来なら生徒たちも文法を苦しみながら覚えるより、話や歌に込められた内容を楽しんでほしいを思います。
そして興味を持ってから原文を読んで、必要ならば文法事項を学べばいいと思います。
(今後行われるアクティブラーニングではそのような手法になってくれることを期待します。)
だから、私が強く言いたいのは「現代語訳されたものでいいから、お話として古文を楽しんでほしい。」ということです。
『源氏物語』のような大作もありますが、比較的短いものもあります。
短編物語集もありますので、このような手軽なお話から始めると読みやすいと思います。

やはり、何百年の年月を超えて親しまれている文章は素晴らしい。
時代が保証しているからこそ、安心して楽しめます。
とても面白いです。
ジャンルも恋愛ものや冒険もの、SFに怪奇もの、コメディまで幅広い。
しかも、時代が変わって人々の生活様式が変わっても、同じ日本人として時代を超えて共感できるものがあります。

私が好きなものは「日記文学」と呼ばれるもので、『蜻蛉日記』や『更科日記』は大好きです。
『蜻蛉日記』では作者は夫に浮気されないがしろにされますが、最後は自分の息子の晴れ姿を別々にとは言え一緒に見て、息子に希望を託します。
また、『更科日記』で作者は幼いころから本ばっかりを読んで、自分も将来は物語のお姫様のような恋愛をし幸せになるんだと、夢見る少女でした。
しかし、現実は厳しく家が落ちぶれていく中、大人になってようやく自分は物語のようにななれないんだと気づきます。
絶望の中、夢に出てきた仏様に希望を見出し、強く生きて行こうを決意して終わります。
どちらも不遇な境遇にあいながらも、最後は強く生きていこうと希望が見られので好きです。

個人的にお勧めなのは『とりかえばや物語』です。
これはコメディーです。
設定も奇抜で物語の展開も非常に面白いです。
是非、どこかの映画会社に映画化してもらいたいです。
ヒットすると思います。

内容は、大臣家に二人の奥さんがいて、その奥さんたちが対立しているのですが、それぞれには若君のように育てられたお姫様と、お姫様のように育てられた若君がいます。
世間ではお姫様は若君として、若君はお姫様として認知され、二人の奥さんの対立に加え、この秘密がばれないかと大臣は気苦労が絶えません。
やがて子供たちが大きくなり宮仕えする年頃になり、大臣はますますばれないかと心配になります。
更に悪いことに、天皇がこのお姫様の若君と若君のお姫様に興味を持ちます。
本当のことがばれたら大臣は打ち首です。
このピンチをどう切り抜け、どんな結末になるのか。
非常にワクワクします。

こんな風にテストの勉強ではなく、純粋に楽しむと古典が非常に身近になります。
時代が変わっても、人の心は通じる。
分かり合える感動こそが古典を読む意義だと思います。
そこには知恵や共感など、今の私たちの生活に潤いをもたらすものがたくさんあります。

一度お手に取ってみてください。

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